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生物に関するtow-masのブックマーク (3)

  • バイブがある絶滅危惧種を救う

    カメは約2億1000万年前の三畳紀後期から存在する生物ですが、淡水に住む約半分の種が絶滅の危機にひんしています。それを喰いとめるにはカメの雌雄の正確な数を知る必要があるのですが、カメの雌雄判別はとても難しいんです。 そこで、人間用大人のおもちゃが大活躍しているんだとか。どうやって使うのか気になりますよね。ええ、まさに人間に使うように患部に当てるんですって。 ちょっと笑ってしまいますが、これは種族維持のための真面目なお話です。 Image: Courtesy of Donald McKnightローターを当てられるカメオーストラリアのジェームズ・クック大学で博士論文のためにニシアミメガメの研究をしているドナルド・マックナイトさんらは、カメの雌雄を判別するために、振動で性感を刺激するローターを使っています。 というのも、オスの性器は尻尾の内部にあるため、どうしても雌雄を知りたいなら体にメスを入

    バイブがある絶滅危惧種を救う
    tow-mas
    tow-mas 2017/08/14
    なんというか、イグノーベル賞が受賞できそうな取り組みで。
  • ヒトと動物の「キメラ」研究、米国立衛生研究所が助成を検討

    幹細胞に胚を注入する様子。フランス・マルセイユの研究所にて(2012年2月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANNE-CHRISTINE POUJOULAT 【8月5日 AFP】人間の細胞を動物の胚に注入する研究に、米政府の資金が初めて投入されることになるかもしれない。米国立衛生研究所(NIH)は4日、ヒト幹細胞研究のガイドライン変更案と、特定の動物胚にヒト細胞を注入する研究領域案について声明を出し、30日間にわたってパブリックコメント(意見募集)を行うと発表した。倫理面や科学の許容範囲をめぐって懸念の声が上がっている。 こうした研究は、アルツハイマー病やパーキンソン病といった疾病や不妊などの治療で医学的に大きな突破口を開く可能性があり、不足している移植用臓器の育成にもつながると期待を寄せる声がある。一方、反対派はギリシャ神話に登場するライオンの頭にヤギの胴体、ヘビの尾を持つ怪物の名を引

    ヒトと動物の「キメラ」研究、米国立衛生研究所が助成を検討
    tow-mas
    tow-mas 2017/01/05
    ハガレンのニーナみたいな話しではなく、胚の作成など細胞レベルの取り組みのようで。
  • 卵生から胎生へ進化中のトカゲ (画像有り) - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    オーストラリアに住むあるトカゲは、卵を産む卵生から子どもの状態で出産する胎生へ移行しつつある。この現在進行中の“進化”の様子をとらえた研究が発表された。 卵生から胎生へ進化中のトカゲ オーストラリア、ニューサウスウェールズ州の海岸沿いの温暖な低地に生息するトカゲのイエローベリー・スリートード・スキンクは産卵によって繁殖する。しかし、同じ種でも州内の寒冷な山岳地域に生息する個体は、ほとんどが卵ではなく子どもを生む。 このトカゲの他に卵生と胎生の両方の繁殖形態をとる現存種の爬虫類は、スキンク科のトカゲ1種とヨーロッパに生息する別のトカゲ2種のみである(以下略) 引用元:ナショナルジオグラフィック 名無しのひみつ:2010/09/02(木) 20:17:32 ID:HdDsTkh3 ヘビっぽいトカゲだね。 10 :名無しのひみつ:2010/09/02(木) 20:18:20 ID:Vz9qZtx

    tow-mas
    tow-mas 2010/09/07
    絵に描いたような蛇足がなんとも・・・w
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