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ネコに関するtow-masのブックマーク (3)

  • 米アラスカ州の「ネコ市長」、20歳で死ぬ

    [23日 ロイター] - 1997年に米アラスカ州のタルキートナ(人口約900人)の非公式市長に選ばれ、観光客を楽しませていたネコのスタッブスが死んだ。20歳だった。 飼い主のスポーン家は22日に声明を発表し、スタッブスが20日夜に眠りに就いたまま目覚めなかったと述べた。 スポーン家は、2015年に店舗と飲店を購入した際、当時のオーナーからスタッブスも引き取った。 タルキートナを訪れる観光客の75%超が市長との「面会」を申し出、店内で撮影のため人の手から手へと渡されるなどしていたが、今年に入り家にいることが多くなっていたという。

    米アラスカ州の「ネコ市長」、20歳で死ぬ
  • あとは任せたニャン ネコの名誉駅長引退へ 福島:朝日新聞デジタル

    芦ノ牧温泉駅(福島県会津若松市)の人気ネコ「ばす」が、名誉駅長から退くことになった。会津鉄道が10日、発表した。24日付で駅長見習いの「らぶ」が駅長に昇格する。 同社によると、ばすは2008年にホームで客を出迎えたり、見送ったりする名誉駅長に任命された。推定17歳で、人間ならかなりの高齢。最近は駅舎でじっとしていることが増えた。代わりに、昨夏から駅に住み着いたらぶ(1歳)がホームで愛敬を振りまいていた。 ばすは今後、「芦ノ牧温泉初代ご長寿あっぱれ名誉駅長」として駅舎のストーブのそばで丸くなり、らぶを温かく見守るという。(池田拓哉)

    あとは任せたニャン ネコの名誉駅長引退へ 福島:朝日新聞デジタル
    tow-mas
    tow-mas 2015/12/11
    若手にバトンタッチと。
  • ミャンマーに「帰郷」するビルマネコたち

    ミャンマー東部シャン(Shan)州インレー湖(Inle Lake)の湖畔に立つ「Inthar Heritage House」で飼われているビルマネコ(2012年8月5日撮影)。(c)AFP/Soe Than WIN 【9月11日 AFP】しなやかで美しい体、魅惑的な瞳、そしてその明るい気性で知られる「ビルマネコ(バーミーズ)」――だが、その名前の由来ともなった原産国ミャンマー(旧ビルマ)での知名度はゼロに等しい。かつて王族の間でペットとして重宝され、寺院の守護動物ともされていたビルマネコは、近年になって一部の活動家らが連れ戻すまで、種発祥の地であるミャンマーからは姿を消していた。 国の遺産であるビルマネコを国内で復活させるプロジェクトを立ち上げたホテル経営者のイン・ミョー・スー(Yin Myo Su)さんは、同国東部シャン(Shan)州インレー湖(Inle Lake)の湖畔に立つ「Inth

    ミャンマーに「帰郷」するビルマネコたち
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