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宇宙開発に関するtow-masのブックマーク (3)

  • 宇宙でコーヒー豆をローストする、不思議スタートアップが誕生(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国際宇宙ステーション専用コーヒーメーカー、ISSpressoを操作しコーヒーを淹れるサマンサ・クリストフォレッティ宇宙飛行士。Credits: ESA/NASA現在のところ、“宇宙コーヒー”といえる飲み物を味わった経験を持つ人物といえば、ESA(欧州宇宙機関)のサマンサ・クリストフォレッティ宇宙飛行士だ。2015年、イタリア企業ラバッツァなどが開発した国際宇宙ステーション専用のエスプレッソメーカーを使用し、宇宙で淹れたてのコーヒーを飲んでいる。加えて、「宇宙で焙煎したコーヒー」を宇宙コーヒーの仲間に加えようと計画している企業がある。 米カリフォルニア州のサンディエゴで創業したスペース・ロースターズ社は、ロケットに搭載した生コーヒー豆を宇宙で放出し、大気圏再突入の熱で焙煎しようという計画を持っている。ハテム・アルカフジCEOはアラブ首長国連邦出身で、ドバイにも拠点を構える予定だ。宇宙ロースト

    宇宙でコーヒー豆をローストする、不思議スタートアップが誕生(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tow-mas
    tow-mas 2019/02/01
    コト消費っぽい商品になりそう。それにしても、何をどうしたらこういう発想に至るのか、興味深いところ。
  • 月面でジャガイモの植物工場、パナソニックの新栽培法で迅速立ち上げ

    月面基地のジャガイモ栽培で目指すのは、少量の種イモを地上から月面基地に持ち込み、その種イモから、基地で生活する人々が用とする十分な量のイモと、次回以降に収穫するための種イモを生産する宇宙での「地産地消」である。肥料は、人のべ残しやふん尿から栄養素を抽出して利用する。現在、研究が進められている微生物を使った発酵などによる廃棄物からの栄養素の抽出や、月の砂に含まれるカルシウム(Ca)やマグネシウム(Mg)などを肥料としての活用技術について「積極的に取り入れたい」(パナソニック)という。 宇宙空間や月面基地で栽培する主としてジャガイモを選ぶ理由は、小麦やコメなどの他の主と比べて育てるための光や水が少量で済むからだ。例えば、1kgのジャガイモを栽培するために必要な水量は160L。一方で、小麦は約1200L、米は約2700Lが必要になる。さらに甘味があるサツマイモなどと比べて飽きにくく、欧州

    月面でジャガイモの植物工場、パナソニックの新栽培法で迅速立ち上げ
    tow-mas
    tow-mas 2019/01/16
    必要な水の量が劇的に少なく、使い勝手もいいことがジャガイモを選んだ背景にあるようで(もともと救荒作物の面がありますし/とはいえ、事業化までに時間がかかるので、期間を短くすることが重要となっています
  • 2012-12-10 北朝鮮の「人工衛星」の飛翔経路予測

    § (追記:2016-02-04)2016年2月の北朝鮮人工衛星打ち上げ予告について 北朝鮮が2016年2月3日に再び人工衛星の打上げを行うと国際機関を通じて通告しました。現時点で打ち上げ予定日は2月8日~25日、時刻は北朝鮮時間の7:00~12:00(日時間7:30から12:30の間)となっています。第1段、フェアリング、第2段の落下予測海域が通告されていますが、2012年とほぼ同じ海域です。以下は2012年の打上げの際の内容ですが、現時点では、経路予測を含め付け加えるべきことはほとんどありません。 (追記:2016-02-07 )日政府から北朝鮮が2月7日午前9時31分頃に打ち上げを行ったという発表がありました。第1段は9時37分頃、フェアリングは9時39分頃にほぼ予定の海域落下。9時41分に沖縄上空を通過。第2段は予定の海域から外れ9時45分頃フィリピンのルソン島の東側付近の海上

    2012-12-10 北朝鮮の「人工衛星」の飛翔経路予測
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