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広告に関するtow-masのブックマーク (2)

  • 広告関連業者の倒産動向調査 | 帝国データバンク[TDB]

    2009年1〜9月の広告関連業者の倒産は201件、01年以降で最悪のペース 〜 企業の広告費抑制で、厳しい経営環境続く 〜 昨秋のリーマン・ショック以降の世界的な金融危機、それに伴う日経済の急速な冷え込みを背景に企業業績は急激に悪化。その結果、大きな影響を受けた広告業界。日経広告研究所がこのほど発表した『有力企業の広告宣伝費2009年版』によると、2008年度(2008年4月〜2009年3月)の有力企業4444社の広告宣伝費総額は前年度比7.33%減の3兆608億円と2年連続で減少、連結ベースでは同6.02%減の5兆9245億円となり5年ぶりの減少に転じたという。 国内景気は落ち着きを取り戻しつつあるものの、雇用環境の悪化や個人消費の低迷から、今後も厳しい状況が続くと見られる。そうした中、広告関連業者の倒産は増加基調が続いており、今年9月までの倒産件数は、2001年以降過去最悪のペー

  • 広告主の意識変わった TV「この世の春」の終わり(連載「テレビ崩壊」第4回/日本アドバタイザーズ協会 小林昭専務理事に聞く)

    新聞の倍以上の広告費を集めるテレビも広告の落ち込みに苦しんでいる。2008年後半からの経済危機の影響だけなのか、それとももっと構造的な変化が起きているのか。広告主の意識の変化について、社団法人日アドバタイザーズ協会の小林昭(ひかる)専務理事に話を聞いた。 爪に火を灯して出す広告費をもとにテレビ局は高給取り集団になっていた ――08年のテレビ広告費は、前年比4.4%マイナス(電通調べ)でした。民放連は、広告を中心とする地上波テレビ営業収入について、09年度は6.2%減と3年連続の減収を09年1月段階で予測していました。現状はどうなっているのでしょうか。 小林 09年4-9月期の前半は、前年比10%減以上の2ケタダウンだったのではと推測しています。番組と番組の間に流すスポット広告はかなり減ったのではないでしょうか。スポット枠を埋めるため、自局番宣や自局関与の映画宣伝、AC(ACジャパン、旧公

    広告主の意識変わった TV「この世の春」の終わり(連載「テレビ崩壊」第4回/日本アドバタイザーズ協会 小林昭専務理事に聞く)
    tow-mas
    tow-mas 2009/08/19
    金の出し手たる広告主のほうが危機感があるってのも、なんだかなぁ…どこか飛ばない限り、変わらないのかも。
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