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興味深いと宇宙に関するtow-masのブックマーク (1)

  • ついに月の資源争奪戦が始まった、日本の動きは? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    国際宇宙会議(IAC)は、第二次世界大戦直後に発足した「世界最大の宇宙会議」だ。第69回目となる今年(2018年)は、ドイツ・ブレーメンで10月1日から5日まで開催され、80カ国以上から6500人が参加した。その中で、中心的な話題となったのは「月資源探査」と「月開発」だった。 刻一刻と変化する宇宙シーンにおいて「年に一度」のイベントを定点観測すると、思いの外大きな変化が見て取れる。前回のアデレード大会においては、「小型人工衛星」によるビジネスと「火星探査」が非常に大きく取り扱われていたのだが、今回は「小型人工衛星」の話題が減って、「火星探査」よりも「月」が注目された。(参考記事:「地球を周回する新たな天体を確認、月とは別」) 月の周回軌道に宇宙ステーションを建設 地球を周回する低軌道に小型衛星を大量に打ち上げ、通信、リモートセンシングなどのサービスに活用するのは、もう将来計画ではなくすでに

    ついに月の資源争奪戦が始まった、日本の動きは? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    tow-mas
    tow-mas 2018/11/09
    宇宙兄弟の話が現実味を帯びてきたようですね。果たして第六大陸の実現までどれぐらいかかるのやら。
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