いすゞ自動車は、電池を「交換式」にした小型の電気自動車(EV)トラックを開発した(図1、2)。残量の減った電池を、約3分で充電済みのものと交換する。急速充電で30分以上かかることが多い従来のEVトラックに比べて、非稼働時間を10分の1以下に短縮。物流事業者が重視する車両の稼働率を高めて普及を目指す。自治体と連携して、2019年3月までにゴミ収集車として運用を始める。
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