先日、iPhoneのバージョンアップが提供され、「iOS 8」となりましたが、さまざまな不具合が起こっているようです。 今回は「メールアプリ」の不具合でドコモメールだけでなく、それ以外のメールも送受信ができないという報告があがっています。 今日は、簡単にできる「対処法」を書いてみたいと思います。
NTTドコモがキャリアメールとして提供している「ドコモメール」の機能が拡充され、ブラウザでも送受信することが可能になった。さらにIMAP4対応のメールソフトからも利用でき、送受信したメールやフォルダ内容を複数の端末間で同期可能となった。 簡単にいえば、GmailやOutlook.comなどのフリーメールと同じような使い方ができるようになったというわけだ。ならば気になるのは、そうしたフリーメールと比較しての使い勝手である。ドコモメールの使い方を押さえつつ、フリーメールとの違いを探ってみたい。 *** 今回の機能拡充はドコモメール向けなので、当然アップデートをサボってSPモードメールのままになっていると使えない。アップデートがまだならやっておこう。その後、docomo IDを設定する。設定はこちらから行える。 docomo IDを発行したら、「dメニュー」の「お客様サポート」から「サービス・メ
NTTドコモは12月17日朝、spモードメールの後継サービス「ドコモメール」のPCブラウザ版を公開しました。 PCブラウザ版では、PCのWEBブラウザ(IE、Firefox、Chrome、Safariなど)からドコモメール(~@docomo.ne.jp)を利用することができます。メールの閲覧や新規作成、返信、フォルダ分類などの基本機能はもちろん可能で、デコメや絵文字入りのメールを作成して送信することもできます。 ドコモメールPCブラウザ版URL https://mail.smt.docomo.ne.jp/ PCブラウザ版を利用するには、ドコモユーザー用のアカウント「doocmo ID」が必要です(メールアドレス、独自に設定した英数字、昔からの人はドコモの携帯番号です)。それだけではなく、「docomo ID」認証に対応した機種で「docomo ID利用設定」という操作を行う必要もあります。
NTTドコモは12月16日、同社のメールサービス「ドコモメール」のWEBサイト版とIMAPによるアクセス機能を明日12月17日より提供する発表しました。 ドコモメールは、送受信したメールデータをクラウドサーバ上に保存することに対応したspモードメールの後継サービスです。10月のリリースからこれまではAndroid/iPhone用のアプリでしか利用できませんでしたが、明日17日よりWEBブラウザとIMAPプロトコルに対応メールソフト(Thunderbird、Outlook、Android標準メールクライアントなど多数)でも~~@docomo.ne.jpの受信メールを閲覧したり、メールを作成して送信できるようになります メールデータや操作内容はクラウドサーバ上に保存されるので、異なる端末からアクセスしても基本的に同じ内容が表示されます。また、WEBサイト版は2014年に終了する「iモード.ne
アプリ開発者の皆様 投稿サイト 『iPhonePLUS』 ですが、 2021年11月30日をもって閉鎖させて頂くことになりました。 ご参加の際に頂きました個人情報ですが、サイト閉鎖をもって消去いたします。 長きにわたりご支援を頂きましたことに、関係者一同、心より御礼申し上げます。 今後も弊社発行の各媒体への変わらぬご愛顧と、一層のご支援ご協力を賜りますよう、 宜しくお願い申し上げます。
ドコモは本日よりクラウド型メールサービス"ドコモメール"のIMAP提供を開始しました。これにより、"@docomo.ne.jp"のメールアドレスがパソコンやドコモメールアプリ非対応端末でも利用できるようになります。 詳しい設定方法などは公式ページ(外部サイト)で公開されていますが、まずはドコモの公式ページでdocomo IDの利用設定が必要です。docomo IDをまだ取得していない場合は、事前に公式サイト(外部サイト)での準備が必要です。 設定サイトにアクセスする方法はいろいろありますが、ドコモメールアプリをスマホで利用している場合は、アプリメニューの"メール設定"から"ドコモメール設定サイト"をタップします。また、このときWiFi経由だとdocomo IDを入力して表示することはできますが、後の設定ができないので、spモードの3G/LTE経由でアクセスしましょう。 アクセスできたら、"
12月17日に提供が開始された、ドコモ回線のiPhone 5s/5cでの「ドコモメール」。早速設定してみた。 まずは「お客様サポート」のサイトより「プロファイル設定」「ドコモメール設定」と進む。docomo IDとパスワードを入力しよう。
iPhoneでドコモの「spモードメール(@docomo.ne.jp)」の利用設定をする ここではiPhoneでドコモの「spモードメール(@docomo.ne.jp)」の利用設定をする方法を紹介しています。 iPhoneでドコモの「spモードメール(@docomo.ne.jp)」の利用設定を行います。ドコモの「spモードメール」は、iPhoneの標準搭載の『メール』アプリで送受信することができます。 * iPhoneでドコモの「spモードメール」を設定する際には、Wi-Fi接続をオフにする必要があります。 1. iPhoneで「Wi-Fi」をオフにする iPhoneで「spモードメール」の設定を行う際は、Wi-Fiへの接続をオフにする必要があります。iPhoneのコントロールセンターから「Wi-Fi」をオフにします。
NTTドコモは12月12日、クラウドメールサービス「ドコモメール」を12月17日からiPhoneに対応させる。プリインストールされている標準メールアプリでドコモメールが利用できるようになる。 ドコモメールは、従来の「spモードメール」を切り替える形で提供するクラウド型のメールサービス。機種変更時のデータ移行や端末紛失時のデータ復旧が簡単にできるほか、12月中にはIMAPに対応し、PCのメールソフトなどマルチデバイスでメールチェックが可能になる。 メールの自動受信は最短15分間隔だが、メールが届いたことをSMSでリアルタイムに通知する「新着メールお知らせ設定」の設定も可能。新着メールお知らせ設定は、従来のiPhone向けspモードメールでも17日から対応する。 ドコモのiPhoneは現時点でメールのリアルタイム受信に非対応だが、新着メールお知らせ設定を利用すれば、リアルタイムに近い形でメール
ドコモはドコモメールのブラウザー版およびIMAP版の提供開始日を発表しました。どちらも12月17日スタートで、ブラウザー版は午前0時から、IMAP版は午前4時からの提供開始となります。 おさらいすると、ブラウザー版ドコモメールは、“docomo.ne.jp”ドメインのメールを各種ブラウザーから利用するサービス。対応OSとブラウザーは以下のとおり。デコメなどの作成も可能で、送受信したメールやフォルダーの内容を同期できます。 ●対応環境 ・Windows XP Internet Explorer7、8 Firefox23以上 Chrome29以上 ・Windows7 Internet Explorer8、9、10 Firefox23以上 Chrome29以上 ・Windows8 Internet Explorer10 ・OS X Mountain Lion Safari6 IMAP版は、パソコ
2012年10月に発表された、「spモードメール」のクラウド化。その目的は、UI(ユーザーインタフェース)の刷新と、サーバ側にメールを置くことによる利便性の向上にあった。名称も「ドコモメール」に改めることが当時発表された。ところが、サービスの提供開始は順調にいかなかった。もともとは2013年1月に投入されるサービスだったが、提供時期は3月に延期。その後、さらなる延期を発表し、ようやく10月24日にドコモメールは船出することとなる。 紆余曲折を経て始まったドコモメールだが、サービス提供後は、順調に対応端末を拡大しており、本稿執筆時点では65機種で利用可能となった。12月17日にはiPhoneにも対応する。では、ドコモメールはなぜ“難産”になってしまったのか。あらためて同サービスの意義と、提供開始が遅れた経緯も聞いた。 spモードメールとは完全に決別したUIを採用 ドコモメールは、従来からスマ
『ドコモメール』は送受信したメールをクラウド上に蓄積するメールサービスで、機種変更時のデータ移行や端末復旧時のデータ復旧がカンタンに行なえます。 また、クラウドサービスのためスマホのほかタブレット、PCなど複数のデバイスから同一のメールアドレスを使ってメールの送受信と閲覧が可能になります。(12月中旬以降) ドコモメールの対応状況は以下の通りです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く