最初にFOMAプランの「パケ・ホーダイフラット」でコストが高くなるうんぬん。というのはこちらの記事を。 Galaxy Nexusを買った人・買おうと思っている人は知っておきたい。テザリングを使用すると月々の料金が1万円弱になる衝撃の事実 | 情報蒐集ノート これを回避するには「Xiプラン」の「Xiパケ・ホーダイ」に入ればよいというわけで、最初から「Xiプラン」での契約をもくろんでいたのですが、夢破れて山河ありでしたので、契約変更が必要になったというのが事の顛末。 「HTC One」発売までの繋ぎとして「Galaxy Nexus」を使おうと考えていたら、見事夢打ち砕かれたお話 | 情報蒐集ノート 最初の契約プラン・手数料MNP一括で買うための条件となった契約プランと手数料はこちら。 タイプSS バリュー(ファミ割MAX50・ひとりでも割50適用) 980円パケ・ホーダイフラット 5,460円
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)内で提供されるゲームで遊び、多額の利用料を支払うケースが増えている。ゲーム内で使うツール(アイテム)やカードを購入したり、違うカードをそろえて珍しいカードを手に入れようとしてやめられなくなることから「ギャンブルのようだ」との声も。カードをサイト外で現金化できることも問題を大きくしている。SNS大手「GREE(グリー)」は4月から、15歳以下は月額5000円以下に制限するなど業界はようやく対策に動きだした。【岡礼子】 ■中1に80万円 今年1月、東京都消費生活総合センター(新宿区)に「中学1年の息子がスマートフォンから無断で有料のゲームを使い、約80万円の請求が来た」と相談があった。電話を受けた相談員の福永さつきさんによると、少年がスマートフォンを使うため、父親がクレジットカードを登録。少年はそれを利用してゲームに参加し、くじ引きのような仕組み
スマートフォンが“ブーム”から“トレンド”の段階に移り、モバイル機器のカテゴリーとしてすっかり定着した。そうなると必要になるのが製品ラインアップの拡充だ。これからさらに多くのユーザーがスマートフォンに移行することを考慮すると、「ハイエンド」「メインストリーム」「ローエンド」の三つのタイプを製品として用意する必要が出てくる。 この特集では、2012年2月27日から3月1日までスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress(MWC) 2012」およびその後の取材を基に、スマートフォン/タブレットのプロセッサの最新動向を見ていく。第1回はローエンド向けプロセッサが必要な理由や、ハイエンド向けで大きな課題となる消費電力の問題を中心に解説する。 ハイエンドとメインストリームは同じプロセッサを使用可能 前述のようにスマートフォンは三つのラインアップが必要となってくるが、タ
「the Movie」というタイトルが付いた不審なAndroidアプリがGoogle Playストアで大量に見つかり、ダウンロードしたユーザーの端末から、個人情報を外部のサーバに送信していた可能性があると問題になっている。問題のアプリは既に削除されている。 このアプリは、正規のゲームアプリに関する動画を視聴するための機能を提供すると称して、ゲームアプリの名前に「the Movie」というタイトルが付けられていた。確認されただけでその数は16種類に上り、2人の開発者名が紹介されていた。4月11日ごろからはTwitterなどで注意を呼び掛けるツイートが流れていた。 これについてネットエージェントの杉浦隆幸社長が12日に解析したところ、問題アプリを実行した端末の電話番号とAndroid ID、所有者の名前、連絡先にある人物の名前とメールアドレスが外部のサーバに送信する機能を持つことが分かった。杉
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