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SoftbankとLTEに関するtshimuranのブックマーク (10)

  • ソフトバンク、音声通話とパケット通信をセットにした新プラン

    tshimuran
    tshimuran 2014/01/25
    「通話・通信とも上限を超えると従量課金。超過時に128kbpsで超えない設定(300円)。超過時は通話が30円/30秒パケットはSパック2GBまで5980円(250円/100MB)Mパック7GBまで6980円(125円/100MB)Lパック15GBまで9980円(100円/100MB)」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    tshimuran
    tshimuran 2013/09/15
    「ドコモさん、今回初めてだけど、iPhoneのトラフィックはちょっと異常だから気をつけた方がいいと思うんです。同じ日本の通信会社だし、相手に倒れてもらうことがいいとは思っていません。ソフトバンクも苦労したし、
  • KDDIの「4G LTE」がトラブル連発なワケ:日経ビジネスオンライン

    KDDIの通信障害が止まらない。 昨年12月31日に最大180万人が影響するトラブルを起こして以降、年が明けてすぐの1月2日には175万人、4月15日からはiOSデバイスでメールの送受信が行えなくなるトラブルで288万人、4月27日には59万人、さらに5月29日から30日にかけて64万人が影響する障害を起こした。さらに5月29日のトラブルに関しては、データ通信のみならず、音声通話サービスにも影響があったと6月4日に明らかにされた。 いずれもシステム設計のミスや通信設備の故障、基地局の設備故障など原因は様々。しかし、4月16~19日の障害は除けば、いずれも4G LTEにトラブルが集中している。 いったい、KDDIのLTEネットワークに何が起こっているのか……。 よく言われているのが「iPhoneが売れすぎて通信設備の増強が追いついていない」というものだ。確かにiPhoneが売れているというの

    KDDIの「4G LTE」がトラブル連発なワケ:日経ビジネスオンライン
    tshimuran
    tshimuran 2013/06/06
    「ソフトバンクはLTEのコアネットワークにエリクソンを起用している。エリクソンは世界中のキャリアにLTEのシステムを供給、運用しており、ネットワーク運用のノウハウが世界中から集まってきている」
  • ソフトバンクが「ダブルLTE」発表、都市部からサービス開始

    tshimuran
    tshimuran 2013/03/22
    改めて、都市部から始めるとは、あの一番CMも含めて、自社の長所短所をよくわかっているよなぁ。
  • PC

    PDFいまどきの使い方 Acrobat Readerのステータスとフィルター、コメントの検索や絞り込みに役立つ 2024.02.05

    PC
    tshimuran
    tshimuran 2012/10/22
    「現時点では「ここではLTEでつながるなあ」と、感じる程度のエリアでしかない。高速なのはありがたいが、まだキャリアが大きな顔で売り物にするほどの状況にはない。au、ソフトバンク共に使える場所が狭く引き分け」
  • ソフトバンクモバイルはAXGPスマートフォンにどこまで注力する? - 週刊アスキー

    ソフトバンクモバイルは10月9日に新製品発表会を開催。音楽や動画が定額料金で見放題となるサービス『UULA』(ウーラ)や、スティックをテレビに挿すだけで高画質の映像サービスが楽しめる『SoftBank SMART TV』(スマテレ)など、ユニークで特徴のある製品やサービスが多数発表された。なかでも今後の同社の動向を見る上で特に注目すべき点はやはり、AXGPのAndroidスマートフォンにある。 今回発表されたAndroidスマートフォンは、いずれも従来の3G回線だけではなく、ソフトバンク傘下のWireless City Planning(以下WCP)社が提供する、AXGP方式の通信サービスをMVNOとして提供する『SoftBank 4G』に対応し、下り最大76Mbpsの通信速度を実現している。他社がFDD方式のLTEでスマートフォンの通信速度の高速化を実現しつつあるなか、ソフトバンクモバイ

    ソフトバンクモバイルはAXGPスマートフォンにどこまで注力する? - 週刊アスキー
    tshimuran
    tshimuran 2012/10/19
    「iPhone 5はSoftBank 4G LTE、Android端末はSoftBank 4Gと、端末に応じてインフラの棲み分けを図るというわけでなく、ソフトバンクモバイル社長の孫正義氏も、Android端末にも今後、SoftBank 4G LTEが使えるようになる可能性を示唆」
  • ソフトバンクモバイル宮川氏にLTEネットワークの現状と“テザリングなし”の真相を聞く

    AppleLTE対応の「iPhone 5」を発表したことで、KDDIとソフトバンクモバイルからもLTEサービスが提供されることになり、日LTEネットワークの選択肢が一気に4社に広がることになった。 2011年の「iPhone 4S」発売時、KDDIはエリアの広さ、つながりやすさをウリに他のAndroidスマートフォンと変わらない、ソフトバンクモバイルよりも若干高めの料金でサービスを提供した。しかしiPhone 5では、発売に合わせて「4G LTE」サービスを開始。iPhone 5向けには、2年契約で基料金980円、インターネット接続サービス315円、LTE対応パケット通信料は5460円のフラットプランを用意した。4G LTEは、月間の通信量が7Gバイトを超えると通信速度が128kbpsになる(2620円を払うと追加で2Gバイト分利用できる)というドコモと同じ体系だが、iPhone

    ソフトバンクモバイル宮川氏にLTEネットワークの現状と“テザリングなし”の真相を聞く
    tshimuran
    tshimuran 2012/09/19
    「KDDIさんのネットワークには追い付く自信はあります。今、エリアは追い付くべく頑張っています。もう少し待ってください」
  • ソフトバンク、iPhone5で試練 本命LTEで電波不足 - 日本経済新聞

    米アップルが現地時間12日(日時間13日未明)に発表したスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の最新機種「iPhone(アイフォーン)5」は、第3世代携帯電話(3G)の後継となる携帯電話の高速データ通信規格「LTE」への対応が特徴となっている。日の通信事業者では、KDDI(au)とソフトバンクモバイルが、iPhone5のLTE機能に対応した2GHz帯のLTEサービスを展開予定だ。名実とも

    ソフトバンク、iPhone5で試練 本命LTEで電波不足 - 日本経済新聞
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    tshimuran 2012/09/13
    「同社は、2GHz帯の40MHz幅のうち10MHz幅をLTE向けに転換させる。NTTドコモやKDDI(au)に対してマーケティング上不利にならないよう、一部の地域では20MHz幅をLTE向けに転換して「下り最
  • 総務省が700/900MHz帯の参入希望調査の結果発表–携帯4社が提出、ソフトバンクは900MHz帯に的絞る|BUSINESS NETWORK

    総務省が700/900MHz帯の参入希望調査の結果発表–携帯4社が提出、ソフトバンクは900MHz帯に的絞る 総務省は2011年9月6日、700/900MHz帯の参入希望調査の結果を発表した。同調査は、700/900MHz帯移動通信システムの導入を計画する事業者を対象に、8月2日から8月31日まで実施されたもの。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの4社が参入希望を提出した。携帯キャリア4社は一体どのような割当を希望したのか。 まず割当を希望する周波数帯だが、注目されるのはソフトバンクが900MHz帯の15MHz幅×2のみを希望したことだ。NTTドコモとKDDI、イー・アクセスが700MHz帯または900MHz帯を希望したのに対し、ソフトバンクは2012年から利用可能になる900MHz帯に的を絞った格好だ。700MHz帯が利用可能となるのは2015年の見込みで、「そ

    tshimuran
    tshimuran 2011/09/07
    「ソフトバンクは900MHz帯の15MHz幅×2のみを希望した。NTTドコモとKDDI、イー・アクセスが700MHz帯または900MHz帯を希望。ソフトバンクは2012年から利用可能になる900MHz帯に的を絞る。700MHz帯が利用可能となる2015年まで待てない」
  • ソフトバンクのLTE戦略(前編)――白紙に戻った2GHz帯へのLTE導入|BUSINESS NETWORK

    ネットワーク容量の拡大が喫緊の課題となっているソフトバンク。だが、同社の次世代インフラ導入計画は、流動的な点が多い。それはなぜか――。まず今回はソフトバンクの置かれた現状を整理する。 2009年6月に総務省が公表した「基地局整備計画の概要」には、ソフトバンクモバイルが次世代インフラとしてHSPAの高度化システムであるDC-HSDPA(Dual Cell High Speed Downlink Packet Access)と3.9GのLTEの2種類のシステムを導入する計画を持っていることが記されている。

    tshimuran
    tshimuran 2011/08/16
    「ソフトバンクはLTEとともに、HSPAの高度化システムを次世代の有力な選択肢として持つ。同社がW-CDMA/HSPAネットワークに積極的に導入してきた海外ベンダー製の基地局装置は、どちらにも容易にアップグレードできる仕様」
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