夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09
iOS 4.0で対応して以来、次々と新製品が発表されてプチバブル状態のBluetoothキーボードですが、また新たにキーボードを内蔵したiPhone 4・3GS向けのケースが登場しています。[source: ThinkGeek ] 本体の背面にキーボードを内蔵し、画面を回転させながらスライドすると、キートップが現れる構造のようです。 文字を多く入力するひとにとっては、Bluetoothキーボードの対応は嬉しい限りですが、持ち歩くものがまたひとつ増えてしまうため、このような一体型の製品に需要があるのかもしれません。 開閉時にピタッと止まるように、回転部分にマグネットを内蔵しているとのこと。 ということは、電子コンパスへの影響は避けられないかもしれません。 入力している画像を見る限り、ソフトキーボードよりもサイズが大きく、また画面を広く使えるので、案外使いやすそうです。 嬉しいことに、この製品
Mozillaは9月20日、iPhoneアプリ「Firefox Home」をアップデートした。日本語にも対応する。 Firefox HomeはPCで使っているFirefoxのブックマークや履歴などを同期化するためのアプリ。これまでは英語版のみだったが、新バージョンでは日本語、フランス語、ドイツ語など15言語をサポートする。検索バーにURLを入力してサイトにアクセスする機能も加わり、独自Firefox Syncサーバを運用しているユーザーが、自分のSyncサーバにHomeを接続できる上級者向け機能も盛り込まれた。 Firefox HomeはApp Storeから無料でダウンロードできる。iOS 3.1以降が必要。
米AT&Tは5月27日、携帯向け3Gネットワークをアップグレードする計画を発表した。2010年までに、現在使用しているUMTS回線を、下り通信速度がUMTSの2倍である「HSDPA 7.2Mbps」に切り替える。さらに2010年にLTEのトライアルを開始し、2011年には導入を始めるという。 AT&Tは現在米国の約350の都市で3Gネットワークを提供しており、年内にさらに20の都市を追加する見込み。回線のアップグレードに合わせ、同社は年内にHSPA 7.2対応のノートPC向け通信カードやスマートフォンを発売する予定。 AT&Tは2009年のプロジェクトとして、数千の基地局に光ファイバー接続と容量を追加してHSPA 7.2およびLTEへの対応に備えているほか、米国内に約2100の基地局を新たに設置するという。AT&Tはこうしたプロジェクトに170億~180億ドルを投資する計画だ。
「iPhone for everybodyキャンペーン」の受付期間を9月30日まで延長 2009年5月26日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)は、2009年2月27日の開始以来ご好評いただいている「iPhone for everybodyキャンペーン」の申し込み受付期間を、2009年9月30日(水)まで延長いたします。 本キャンペーンは、革新的な「iPhone™(アイフォーン) 3G」の購入にかかる実質的なご負担額(注)が8GBモデルの場合は0円に、16GBモデルの場合は480円/月になり、さらに、パケット通信料定額サービスの上限料金が、通常5,985円/月のところ4,410円/月でご利用いただけるものです。 「iPhone 3G」は、革新的な電話とワイドスクリーンのiPod、そして先進的なインターネットデバイスの3つの製品をひ
iPhoneアプリ開発ブログ エンサイツ株式会社による iPhone / iPod touch アプリ開発に関するTIPS等の技術情報です。 前回飛ばしてしまった第5回です。ポイントは、 プロモーションコードは1バージョンにつき50個まで 有効期間は28日間 プロモーションコードを発行できるのは審査通過後 使用状況に関するデータは(少なくともリアルタイムには)提供されない(販売レポートには記載される?) (原文)App Store Lessons: Creating and Redeeming Promo Codes 新しく導入されたプロモーションコードによって、今後はレビュワーにアプリを送るためにあの複雑怪奇なAd-hocディストリビューションを使ったり、レビュワーのためにiTunesクレジットを購入したりする必要はなくなるわね。これまで使われていたこの2つの方法は、トラブルの種以外の何
米Appleは6月のWWDCで新型iPhoneを発表するとみられており、ネットでは新モデルについてさまざまなうわさが飛び交っている。 最新のうわさでは、新iPhoneは7月17日に発売されるという。この情報を伝えたAppleファンサイトappadvice.comは、「Appleと密接な関係がある情報筋」からの情報として、新型iPhoneには有機ELディスプレイが搭載されるとも伝えている。 同サイトが5月19日に伝えたところによれば、新モデルのストレージは32Gバイトと16Gバイト。価格は299ドルと199ドルで変わらず。320万画素カメラを搭載し、動画の撮影・編集機能を備える。そのほかFMラジオ、コンパス機能も付いている。バッテリー駆動時間は1.5倍に、RAMとCPU処理能力は2倍になる。本体の縁の金属バンドをやめ、背面にはゴムを使用して握りやすくし、また背面のAppleロゴが光るという。
開発者向けに公開されているiPhone OS 3.0のベータ・バージョンに、「電子コンパス」を制御するデバッグメニューが含まれているようです。[source: BoyGeniusReport via Macお宝鑑定団Blog] 電子コンパスは”地磁気センサー”とも呼ばれ、文字通り地磁気を感知して方位を測ることができるセンサーです。このセンサー自体は決して新しいものではく、日本の携帯の一部で実用化されています。 今回発見されたメニューが実在するのであれば、夏頃に発売されると噂の次世代のiPhoneへ搭載される可能性が高いとみて間違いありません。 電子コンパスが利用できると、たとえば地下鉄の駅から地上に出た際などに、GPSによる現在位置だけでなく、向いている方向を指し示すことができるようになります。 その他にも、 ナビゲーション・アプリでヘッドアップ(進行方向を上にする)機能 グーグル・ストリ
海外ではすっかりプリペイドSIMのお世話になることが多いこの頃だが、このSIMは気になったので購入してみた。 Mobiles Internet Tarife - Mobiles Internet für Modems, Tablets & Sticks | A1.net オーストリアのA1 Telekom Austria 社が提供するもので、SIM/MicroSIMともに19.9ユーロで販売。WIFiルーターやスティックタイプのモデム機器とセットのものもあり、WiFiルーターZTE製MF60と思われるものが実質80ユーロで入手できるので、リーズナブルであると思う。 世界60カ国以上同一料金の従量制(0.59ユーロ/MB、執筆時点のレートで約70円/MB)でデータ通信が利用でき、年に1回でも使えば基本料は不要(利用しなかった場合はスタンバイフィー10ユーロ/年がかかる)。利用開始時には料金を
画面に指などで直接触れて操作できるタッチパネル。これまではPOSやATMなど、産業用途で使われることが多かった。一般的に、タッチパネルをコンシューマー機器でよく見かけるようになったのは、任天堂が2004年に発売した「ニンテンドーDS」や、米Appleが2007年に発表した「iPod touch」や「iPhone」が登場してからだろう。 なかでも直感的な操作を売りにするiPhone 3Gは、パネル上で2カ所以上を同時に触れる「マルチタッチ」機能を備えている。このマルチタッチ機能は、実はすべてのタッチパネルでできるわけではない。 タッチパネルの方式は用途などに応じていくつかあり、携帯電話やカーナビなどコンシューマー機器では(1)抵抗膜方式や(2)静電容量方式が主流だ。また、タブレット型PCやペンタブレットなどには(3)電磁誘導方式が使われている。そのほか、POSやATMなどの業務機器やFA機器
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この数週間、AT&Tの「iPhone」データプランが値下げされるという報道が流れているが、米国時間5月18日付のBusinessWeekの記事で、この憶測に新しいひねりが加わった。 BusinessWeekの記事は匿名の消息筋の話として、AT&Tが制限付きのデータプランを提供し、利用者は毎月の請求額を10ドル節約できるようになるかもしれないと報じている。BusinessWeekはこの料金引き下げについて、AT&TがiPhoneの排他的通信事業者でありつづけるための交渉の一環ではないかと推測している。 新提供のデータプランでiPhone利用に課される制限が、どうなるかについての詳細は出ていないが、iPhoneの使い勝手を切り捨てるようなプランに消費者が満足する可能性は低いだろう。iPhoneはWi-Fiネットワークでも利用できるが、iPhoneのウェブサーフィン、テキストメッセージ、電子メー
まもなく、7/11に発売開始される iPhone 3G ですが、自分も買うかどうか迷っています。 何を迷うかといえば、 MacBookなどPCを繋いでモデムとして利用したい…カーナビ的な利用はできないだろうか…今の生活習慣では、iPhoneをiPhoneらしく使える場面は少ないのでは…当地域(長野南部)もイー・モバイルが8~9月あたりにサービス提供地域になる 1については、日本語ではまだあまり情報がないようですが、英語では「ティザリング」「テザー」「tethering」と呼ぶようで、Appleのディスカッションボードでも結構話題になっているようです。つまりは、iPhone 3G自体でネットにアクセスするのではなくて、そいつをモデムとしてMacBookなどノートパソコンに接続(USBもしくはBluetooth)して、画面の広いPCからネットにアクセスする(データ通信)! やっぱり、デザインや
つい先日、 iPhone OS のメジャーアップデート「3.0」が発表された 。もう既にあちこちで発表されているので、 Microsoftのスマートフォンアプリ市場参入は28年前と同じ戦略? で書いたが、iPhoneオーナーとしては、夏ごろと言われているバージョンアップが楽しみだ。 中でも「iPhoneのモデム解禁は3Gデータ通信は儲かるから?」に書いた、tethering (iPhoneをPCのモデムとして利用する機能)が割と気になっている。 なかには、このモデム機能をONにする具体的手順を公開しているサイトまで現れた。 この機能、ソフトバンクのネットワーク網や利用している周波数の特性などの理由から、イーモバイルのMVNOを提供しようとしているソフトバンク自身には提供できないのではないか?とその対応が注目されている。 仮に提供されても、どうせ時々しか使わないのである。‥‥でも気になるもの
Palm復活の試みは、同社が複雑なデジタルライフを管理するより良い方法を見つけたという考えに直接かかっている。 「Palm Pre」は、2007年6月にAppleの「iPhone」が登場してから発売されたほかのどの携帯電話(これにはResearch In Motion(RIM)の「BlackBerry Bold」、HTCの「Android」搭載スマートフォン「T-Mobile G1」のような印象的な携帯電話が含まれる)とも異なり、1月のInternational Consumer Electronics Show(CES)の発表以降、話題を集めている。PreとiPhoneは今後も比較され続けるだろう。その理由は、この2つがコンシューマー中心のスタイルであり、ジェスチャーベースのユーザーインターフェースを強調しているというだけでなく、Appleの歴史的なiPhoneの躍進に取り組んだ誇り高き
今年夏頃のリリースが噂される「次世代iPhone」の仕様とスクリーンショットと思われる画像が中国の掲示板に掲載されたようです。[source: AppleInsider] 携帯関連の掲示板に掲載されたという情報なので信頼性は全く未知数ですが、内容をまとめると、 クロックが600MHz (400MHz) 32GBの記憶容量 (最大16GB) 256MBのRAM (128MB) 3.2Mピクセル (2.0Mピクセル) オートフォーカスカメラ 電子コンパス デザインはほぼ同じ などがあります(カッコ内は現行スペック)。これまでに別の情報源から出てきている情報と一致する部分も多くありますが、新しい情報もいくつか含まれています。 投稿者は実機に触った感想として、クロックが上がったことにより、”スピードが大幅に向上した”とコメントしています。 現在のiPhone 3G、初代iPod touchが412
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「アップルのタブレットとiPhone Liteがベライゾンより近日発売」(BusinessWeek)2009.04.28 16:00 早ければ今夏にもベライゾンからiPhone "lite"とネット接続対応のタッチスクリーン搭載型タブレットが出るそうですよ? BusinessWeekが2つのソースから得た情報として報じました。 前々から噂はあるんですが、経済誌BusinessWeek(ビジネスウィーク)が伝えたからには少なくとも確かな筋の話と見て間違いなさそうですね。取材担当のArik Hesseldahl記者とSpencer Ante記者、直接ベライゾンのボスLowell McAdamから「スティーブ・ジョブズと過去6ヶ月間提携の話を進めている」という談話まで取ってるので。 詳細不明。分かってるのは、「携帯もタブレットも現在AT&Tが取り扱っているiPhoneとは別物」ということぐらいで
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