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岸田内閣と放送法に関するtsurishinobuのブックマーク (1)

  • 【政界徒然草】いまなお安倍氏に執着する人たち

    安倍晋三元首相の国葬で、献花を終えた昭恵夫人=令和4年9月27日午後、東京都千代田区の日武道館(代表撮影)自民党の安倍晋三元首相は凶弾に倒れてもなお、左派系の人たちの批判の的となり続け、時に憎悪にも似た心ない言葉を投げつけられている。「政治家は歴史の法廷の被告席に座る」と語ったのは中曽根康弘元首相だ。時の権力者を検証する作業は極めて重要である。だが、安倍氏の場合、亡くなってから1年もたっておらず、歴史の法廷に立つのはまだ早かろう。安倍氏に執着する人たちの心の底には、一体何があるのか。 上映が終わると観客から、エンドロールの前と後の2回、拍手が起きた。映画のタイトルは、安倍氏を題材にした「妖怪の孫」。「妖怪」が「昭和の妖怪」といわれた祖父の岸信介元首相を指しているのは想像に難くない。 筆者はある夜、この作品を見るために映画館に足を運んだ。作品のホームページには「戦争ができる国になろうとして

    【政界徒然草】いまなお安倍氏に執着する人たち
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/04/01
    発端は平成27年5月の高市総務相の答弁「1つの番組のみでも極端な場合は政治的公平を確保しているとは認められない」(参院総務委員会)。立民はこれを「解釈の変更」と主張し、政府側は「補充的説明だ」と反論。
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