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2023年4月20日のブックマーク (4件)

  • 島田雅彦氏「(安倍総理)暗殺が成功して良かった」と発言し物議

    紫綬褒章を受章している小説家の島田雅彦氏が「今まで一矢報いる事が出来なかったリベラル市民として言えば… せめて暗殺が成功して良かった」と発言し、物議をかもしています。青木理氏も「笑」で答えています。 【安倍元総理暗殺】小説家・島田雅彦氏(紫綬褒章)「今まで一矢報いる事が出来なかったリベラル市民として言えば… せめて暗殺が成功して良かった」→ 青木理氏「笑」 https://t.co/UZ5OPDtKxv — Share News Japan (@sharenewsjapan1) April 17, 2023 ■ これらの言説はリベラルなどではなくただのテロ礼賛ではないかという怒りの声が多く聞かれます。 島田雅彦「こんな事を言うと顰蹙(ひんしゅく)を買うかも知れないけど、今まで何ら一矢報いる事が出来なかったリベラル市民として言えばね。せめて(安倍総理)暗殺が成功して良かったなと。」 側で笑う

    島田雅彦氏「(安倍総理)暗殺が成功して良かった」と発言し物議
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/04/20
    島田雅彦氏は職を辞し、筆を折って、山にでもこもって死ぬまで謹慎すべき。同席し島田氏の発言をとがめなかった青木理氏、白井聡氏も同罪だ。民主主義社会は寛容でなければならないが、限度というものがある!
  • 『情況』2月号所収、東大名誉教授・島薗進氏の「統一教会と現代日本の政教関係」に見る破綻した論理と呆れた妄想 - 吊りしのぶ

    1,『情況』2月号所収、東大名誉教授・島薗進氏の「統一教会と現代日の政教関係―公共空間を脅かす政教のもたれ合いと宗教右派」 2,副島嘉和氏襲撃事件(1984年)は旧統一教会と「関係あり」と匂わす 3,朝日新聞記者殺害(1987年)など一連の赤報隊事件は、旧統一教会と「関係あり」と匂わす 4,法人か個人かを区別せず、粗雑な書き方で「統一教会=悪」と印象操作 5,島薗教授の呆れた妄想。政治的なバックがあったから、日の統一教会だけが「乱暴なこと」「数々の人権侵害」「あくどいこと」ができた? 6,韓国アメリカには当てはまらない。島薗氏の中心命題は破綻している 7,警察が取り締まらなかったのは、犯罪に当たる事実がなかったから 8,霊感商法は合法。「詐欺同然の違法行為」という非難は当たらない 1,『情況』2月号所収、東大名誉教授・島薗進氏の「統一教会と現代日の政教関係―公共空間を脅かす政教のも

    『情況』2月号所収、東大名誉教授・島薗進氏の「統一教会と現代日本の政教関係」に見る破綻した論理と呆れた妄想 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/04/20
    東大名誉教授ともあろう者が、反統一教会勢力の言い分を鵜呑みにして、少しも自分の頭を使って考えているようには見えない論文だ。島薗進氏とは、この程度の学者か。wiki英語版にも名前はなく、国際的には無名。
  • 魚谷氏(UPF日本事務総長)の著書: 間違いだらけの「マインド・コントロール」論 - 風来坊@真幸福知

    安倍元首相の暗殺事件からの成り行きを見ながら, 結局の所日は江戸時代と変わらない〜江戸初期に数十万いたキリスト教徒を苛烈な迫害によって弾圧し潜伏する以外に信仰する道を奪った〜宗教の質への無理解と弾圧体質をもつ国家なのかと幻滅を感じてきた. 報道機関の宗教に対する浅薄で稚拙な態度, あるいは意図して戦略的に迫害を推進する(かのように見える)姿勢にも絶望を感じる. マスコミを牛耳ることに成功した彼らの攻勢に, 負けている. 十年以上見ることのなかった「マインド・コントロール」「霊感商法」などという「俗語」が再び流布した. こんな言葉を使って何かを批判なり断罪しようとする物書きのいったい何を信用できるというのだろう? これらの言葉こそ, その文書の低俗さを証明している. と, 分かる人も少ないのだろうか? 「旧統一教会=悪の団体」と主張し, 社会から抹殺しようとする彼らがあちこちで連発する「

    魚谷氏(UPF日本事務総長)の著書: 間違いだらけの「マインド・コントロール」論 - 風来坊@真幸福知
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/04/20
    「紀藤正樹弁護士への反論と正しい理解」とサブにある。世間(政界も)で幅を利かせている「マインド・コントロール」なる概念の非科学性を論理的に暴いた本邦初の本ではなかろうか。見事な内容紹介に脱帽。
  • <独自>朝日爆破未遂、50代男と指紋一致 33年前に採取

    「赤報隊(せきほうたい)」を名乗る団体名で犯行声明が出た朝日新聞襲撃など警察庁指定116号事件のうち、昭和63年に起きた朝日新聞静岡支局爆破未遂事件で、警察当局が事件後に現場周辺で採取した遺留指紋と、別の事件に関与したとして関東地方で摘発された50代男の指紋が一致したことが13日、警察関係者への取材で分かった。18年余り前に未解決のまま全ての事件で時効が成立しており、今後、事件に関与した人物を特定できた場合でも刑事訴追は不可能となる。 言論の自由を脅かした116号事件は、昭和62年5月、目出し帽姿の男が同社阪神支局に押し入り、小尻知博記者=当時(29)=ら2人に散弾銃を発砲して殺傷した事件や、翌63年8月のリクルート元会長宅銃撃など計5事件と、政界関係者に脅迫状を送るなどした3件の関連事件。ワープロで打たれた「赤報隊」名の犯行声明が複数の報道機関に送られた。 朝日新聞静岡支局爆破未遂事件

    <独自>朝日爆破未遂、50代男と指紋一致 33年前に採取
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/04/20
    「昭和63年に起きた朝日新聞静岡支局爆破未遂事件で、警察当局が事件後に現場周辺で採取した遺留指紋と、別の事件に関与したとして関東地方で摘発された50代男の指紋が一致した」。続報はどうなっているのか?