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2023年7月22日のブックマーク (3件)

  • 紀藤正樹弁護士と拉致監禁 - 川塵録

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    紀藤正樹弁護士と拉致監禁 - 川塵録
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/22
    しどろもどろになった紀藤弁護士。昨秋の救済新法を検討したBSフジニュースプライムでも高井康行弁護士の批判にしどろもどろだった。しかし政治力を働かせたのか、ある時点から高井弁護士は出演しなくなった。
  • 紀藤正樹弁護士が2012年に「ずっと以前」と書いた「拉致監禁による強制的な脱会説得」事件は2010年代にも起きていた - 吊りしのぶ

    1,紀藤正樹著『マインド・コントロール』の欺瞞的な記述 2,「拉致監禁による脱会説得」は、2012年から見て「ずっと以前」にあった出来事なのか? 3,2006年と08年に名古屋大学、大阪大学で起きたワゴン車による連れ去り事件 4,人権派の紀藤正樹弁護士は、なぜ「拉致監禁による脱会説得」の実態調査と根絶に乗り出さなかったのか? 5,2009年以降の拉致監禁事件の発生例。米和広氏の「火の粉を払え」ブログより 6,12年5カ月監禁された後藤徹氏の裁判の陰で進行した脱会屋・宮村峻氏の反撃。これが「教団の組織的な不法行為責任」を認定した判例につながる 1,紀藤正樹著『マインド・コントロール』の欺瞞的な記述 前にも取り上げたように、紀藤正樹弁護士の『決定版マインド・コントロール』(アスコム、2017年)には、欺瞞的な記述がちりばめられている。 その多くは『間違いだらけの「マインド・コントロール」論―

    紀藤正樹弁護士が2012年に「ずっと以前」と書いた「拉致監禁による強制的な脱会説得」事件は2010年代にも起きていた - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/22
    2012年に「拉致監禁による脱会説得」は「ずっと以前」のことと書いた紀藤氏。しかし、拉致監禁事件はその年にも、直近にも直後にも起きていた。こんなデタラメなことを平気で書く紀藤氏のどこが人権派?
  • 福島県議「科学が風評に屈してよいか」処理水海洋放出

    東京電力福島第1原発の処理水海洋放出計画を巡り、国際原子力機関(IAEA)は国際的な安全基準に合致すると結論付けた。一方、科学的根拠に基づかない言説は拡散され続けている。被災地を苦しめる「風評加害」について福島県議会やSNS(交流サイト)などで問題視してきた渡辺康平福島県議は、産経新聞の取材に「科学が風評に屈してよいのか」と訴え、毅然とした対応を求めた。 ◇ 処理水の放出が現実味を帯び、政府は対外的な情報発信の強化に努めているようだ。林芳正外相は14日、中国外交担当トップの王毅共産党政治局員と会談した際、「核汚染水」と表現し、海洋放出の反対を唱える王氏を「科学的観点から意思疎通をする用意がある」と牽制した。西村康稔経済産業相も科学的な安全性について海外に発信し続けている。 科学的事実に基づかない言説には反論する流れができつつある。ある大手紙は今月、「偽情報には科学的に反論せよ」と社説で主張

    福島県議「科学が風評に屈してよいか」処理水海洋放出
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/22
    「ある地方紙は最近、IAEAの政治的中立性に疑義を呈す記事を掲載した」とあるが、どの地方紙だ。こういう愚かな報道が風評被害を煽っている。こんな新聞はさっさとつぶした方がよい。