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2023年8月30日のブックマーク (2件)

  • 日本人ウルグアイ宣教師夫妻の統一教会2世の歌とメッセージ。反統一教会の宗教2世に聞きたい。彼女のどこが被害者なのか? - 吊りしのぶ

    毎回、書き出すとついつい長くなってしまう拙ブログ。いい加減疲れてきたので、6月ごろは、もう更新もほどほどにしようと思った。それに「統一教会」のテーマでずっと書き続けるのも芸がない。 一時はそう思ったものの、その後も毎日のように無責任で下らない「宗教ヘイト」記事や報道を目にし、耳にしては腹が立ち、結局、気を取り直して今日まで続けてきた。 最近、気晴らしsongsをリンクしているのは、文字通り、自分の気晴らしのためだ。しかし、いい歌、いい曲は人にも聴いてもらいたいので、タイトルにも入れるようにしている。 で、「今日はどの歌を聴こうかな」と思って上原令子さんのゴスペルソング「主よ誰よりも」を選んだ日、この曲はキリスト教会で広く歌われているのだが、同じようにカバーして「統一教会の愛唱歌」としてYouTubeにアップしているところがあった。 そこで、その周辺の動画を見ていたら、「ほぉ」と思うような動

    日本人ウルグアイ宣教師夫妻の統一教会2世の歌とメッセージ。反統一教会の宗教2世に聞きたい。彼女のどこが被害者なのか? - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/30
    マスコミでは「全ての教団2世が親から理不尽な宗教教育を受けた」だの「洗脳から信者を救い出さなければならない」だのと理不尽な妄言を吐く輩が後を絶たない。ならば幸せそうなこの女性も被害者だと言うのか!
  • 処理水放出 中国の反日に便乗、風評被害掻き立てる朝日 | 世界日報DIGITAL

    東京電力福島第1原発の構内に立ち並ぶ処理水を保管するタンク=2021年2月19日、福島県大熊町(時事) 「断固反対」ではない 朝日の1面コラム「天声人語」(27日付)には呆れてしまった。ネット版に「『寄り添う』という欺瞞」とのタイトルが付けられていたからだ。何かと言うと、福島第1原発の処理水の海洋放出についてだ。岸田文雄首相が先週、同原発を訪れ、漁業関係者らの懸念に「継続的に寄り添って対応していく」と語ったが、その4日後に処理水は海へ放出された。それを寄り添っていないと難じているのだ。 天声人語は沖縄の辺野古問題で政府が沖縄に寄り添うとしながら移設工事を始めたことに絡めて、「沖縄の民の意思を汲まずして寄り添うというは如何なる策か」との朝日歌壇に載った歌を紹介し、「悲しいかな、『沖縄』を『福島』に変えて、いま歌はそのまま成り立つ」と書く。が、これは福島在住の筆者に言わせれば、まったくの嘘(う

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/30
    朝日新聞自体が風評の発信源になっているのに、そのことへの自覚も反省も全くない。ひたすら政府を批判し、対立を煽ることしか考えていない。風評被害をなくす最善の方法は朝日が廃刊することではないか。