当社は、64層積層プロセスを用いた512ギガビット(64ギガバイト)で3ビット/セル(TLC)の3次元フラッシュメモリ「BiCS FLASHTM」注1のサンプル出荷を2月上旬に開始しました。データセンター向け大容量SSDやPC向けSSDを中心に市場のニーズに合わせて展開し、2017年後半の量産開始を予定しています。 また、512ギガビットのチップをひとつのパッケージ内に16段積層することにより、業界最大容量注2の1テラバイトを実現するパッケージ製品を2017年4月からサンプル出荷する予定です。 本製品は、回路技術やプロセスを最適化することでチップサイズを小型化し、48層積層プロセスを用いた256ギガビットのBiCS FLASHTMと比べて単位面積あたりのメモリ容量を約1.65倍に大容量化しました。1枚のシリコンウェハーから生産されるメモリ容量を増やすことで、ビットあたりのコスト削減を実現し
津山市 公益社団法人 津山市観光協会 西日本旅客鉄道株式会社岡山支社 「津山まなびの鉄道館」は、2016年4月に開館以降多くのお客様にご利用いただき、おかげさまで間もなく開館一周年を迎えます。JR西日本岡山支社では、津山市、公益社団法人 津山市観光協会と共同で、一周年を機に一部リニューアルと、日ごろの感謝を込めて開館一周年記念イベントを開催いたします。 1 リニューアルの内容 (1)まちなみルームのリニューアルオープン まちなみルームに設置しているジオラマを一新します。 (2)旧津山扇形機関車庫の窓ガラス復元 全盛時の面影を感じていただくため、窓ガラスを復元し、背面(駐車場側)からも収蔵車両をご覧いただくことが可能となります。 (3)駐車場の新設および入口正門前の道路幅拡張 正門前に鉄道館へご来場のお客様がご利用いただける駐車場スペースを新たに確保します。また入口正門前の道路幅を拡張します
タレントでコラムニストの遥洋子が、芸能人コメンテーターがスポンサーの顔色をうかがって発言を変えていると指摘し、スタジオを凍りつかせる一幕があった。 21日放送のフジテレビ系「バイキング」は、日本でも1月に公開されたドキュメンタリー映画「太陽の下で -真実の北朝鮮-」を紹介。北朝鮮における理想の家族の日常を記録したドキュメンタリーとしながらも、全て北朝鮮当局によって演出されていたことに気づいたロシア人監督が、その裏側を隠し撮りで明らかにしたものだと説明された。 番組では映画の一部が放送され、主人公の少女らが用意されたシナリオに合わせて演技指導をされるシーンなどに、出演者らは北朝鮮の実態について意見を述べた。 しかし、その中で遥は「私たちはすごく距離をもって(この映画を)見てますよね? 向こうでは必ず権力者を笑顔で仰ぎ見なければいけないということを胸を痛くして見ていますが、じゃあ私たちはどうな
このシリーズのバックナンバーはこちら 【分解】Microsoft HoloLens 米Microsoft社が開発した光学透過型ヘッドマウントディスプレー(HMD)「Microsoft HoloLens」の分解の様子を紹介する。 いよいよ、米Microsoft社の光学透過型ヘッドマウントディスプレー「Microsoft HoloLens」を分解する。日経テクノロジーオンライン分解班は、東京八王子市のめじろ台駅に降り立った。目的地はタッチパネル研究所。同社には以前、米Apple社の「Apple Watch」や「iPhone 7 Plus」などの分解で協力を得ている(関連記事:「Apple Watch分解詳報 ディスプレーモジュール編」、「薄型化しなかった新iPhone、それでもFOWLPを使う理由」)。HoloLensは内部に複雑な光学部品類や多数のセンサーを有するため、安易に分解すると精密な
この原稿を準備している2017年2月上旬、筆者は米国サンフランシスコにいる。半導体デバイスに関する国際会議「2017 IEEE international Solid-State Circuits Conference(ISSCC 2017)」に出席して、半導体のオリンピックと呼ばれる同会議の模様を少しでもお伝えできればと思っていたのだ。 だが2月6日午前、最初に参加したオランダDelft大学のAntoni van Leeuwenhoek教授のセッション「Quantum Computing」(量子コンピューター)で筆者の頭の回路は丸焦げとなり、あえなく撤退。ISSCC現地報告の代わりに、次回用に執筆した韓国Samsung Electronics社のスマートフォン(スマホ)「Samsung Galaxy Note7」の分解結果を報告することにした。 Galaxy Note7はSamsung
総務省は、NGNの具体的なアンバンドルの在り方についての検証、その他、接続ルールについての検討を行う際の参考とするため、広く接続ルールに関し、平成28年12月28日(水)より平成29年2月1日(水)までの間、意見募集を行い、さらに同年2月4日(土)から同年2月17日(金)までの間、再意見募集を行ったところ、19件の再意見が提出されましたので公表いたします。 東日本電信電話株式会社及び西日本電信電話株式会社(以下「NTT東日本・西日本」という。)の次世代ネットワーク(Next Generation Network。以下「NGN」という。)は、ベストエフォート型と品質保証型のサービスを統合的に提供可能なIP網であり、音声だけでなく、データ・映像といった高度で多様なサービスの提供が可能です。 情報通信行政・郵政行政審議会(以下「情郵審」という。)答申「第一種指定電気通信設備接続料規則の一部改正(
平成28年12月22日付けで国土交通大臣から運輸審議会に対し諮問がありました標記事案について、審議の結果、認可することが適当であるとの結論に達し、本日、国土交通大臣に対して答申しました。 運輸審議会は国家行政組織法第8条に規定する審議会で、個別法の規定に基づき、国土交通大臣の行う許認可等の個々の行政処分等の適否について諮問を受け、これに対して、公平な立場から各方面の意見を汲み上げ、公平かつ合理的な決定を行う常設の機関です。 当該事案については今後、国土交通大臣が運輸審議会の答申内容等を踏まえて処分を行う見込みです。 審議における配付資料及び議事概要は以下のURLで公表しています。 http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/unyu00_sg_000021.html
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