タグ

大友良英と*Artに関するtxmx5のブックマーク (19)

  • Sapporo International Art Festival 2017 / Christian Marclay + Otomo Yoshihide: Found Objects

  • ⑨ ひとつの芸術祭の終わりに|迷い線のあいだに|藪前 知子|webちくま

    アートとは何か、アートは社会とどう関われるか。気鋭のキュレーターがアートの役割を根源から問いなおす、コラム連載第9回。 札幌国際芸術祭2017を終えて あっという間に夏が終わり、企画チームに関わった札幌国際芸術祭2017が閉幕した。この連載の第2回でも触れたが、大友良英さんをゲストディレクターに、キュレーター・チームではなく、映画音楽など札幌の文化の振興に関わって来た個人をバンドメンバーとして企画チームを作り、「芸術祭って何だ?」という大友さんから投げかけられたメインテーマに答える形で、それぞれが内容を決めていくというユニークな方式をとった芸術祭であった。 その結果何が起こったのか。端的に言えば、全体像を誰も把握することができず、それぞれの経験の中で異なるかたちを取るような、混沌の日々だった。ゲリラも含めて同時多発的に何かが起こっている状況で、たとえば、テニスコーツは、二ヶ月の会期中、資

    ⑨ ひとつの芸術祭の終わりに|迷い線のあいだに|藪前 知子|webちくま
  • 大友良英が語る盆踊りと祭り。音楽が生まれる瞬間はどんなとき? | CINRA

    場所は東京・丸の内の「GOOD DESIGN Marunouchi」。周囲を巨大なビルに囲まれたアートスペースには場違いなミシンが数台、カタコトと音を立てている。 「アーティストと共にみんなで作り上げる音楽祭」を謳い、2015年に始まった『アンサンブルズ東京』。その開催を10月15日に控え、会場に敷かれる大風呂敷を作成するワークショップがここでは行われている。2011年の『プロジェクトFUKUSHIMA!』から始まった大風呂敷アートは今や各地へと広がり、このイベントを象徴するものともなっている。そこには「音楽とアートはどのように社会との接点を持つことができるのか?」という芸術監督を務める大友良英の思いも込められている。 今年は10月15日に東京タワーの麓にUAと稲葉俊郎、坂美雨とCANTUS、大友良英スペシャルビッグバンド、芳垣安洋とOrquesta Nudge!Nudge!らが集う『ア

    大友良英が語る盆踊りと祭り。音楽が生まれる瞬間はどんなとき? | CINRA
  • 私の札幌国際芸術祭 雑感 - ff64595723’s blog

    札幌国際芸術祭についての極私的な感想。 批評家の藤田直哉氏や黒瀬陽平氏のツイッターでの発言に対し、音楽側(運営と大友良英氏周辺の方々)がものすごい勢いで反発している。一部の人々とはいえ芸術の一ジャンルを担っている音楽と美術がこんなに反発しあっていることにまず驚いた。 その内容について詳細を述べるのは面倒なのでやらない。 私自身は音楽、美術共に愛好するただの素人(最近バンドを始めたがブッキングなので収益はマイナス)で大友良英氏の演奏や展示はこの10年で50回近くは行ってると思う。カオスラウンジの展示も破滅ラウンジに始まり昨年の瀬戸内芸術祭にも行き、東浩紀氏のニコ生でもよく拝見している。要はどちらのファンでもある。これから素人だということを盾に好き放題書く。見当違い甚だしく見苦しいかもしれないが私は素人だ。 この両者の反発を見て前から思っていたことでもあるのだが、音楽界は批評を求めていない。そ

    私の札幌国際芸術祭 雑感 - ff64595723’s blog
  • 札幌国際芸術祭とアジアン・ミーティングに関して – F.M.N. SOUND FACTORY

    札幌国際芸術祭とアジアン・ミーティングに関して思うことを。 札幌国際芸術祭には実質1日半しか時間が取れず、しかも結構急ぎ足で鑑賞したので全体をどうのこうの言える立場ではないけど、その後の批判や批評めいたこととそれに対する運営側の反論(?)はツイッターで見かけていた。 批判も批評も、それに対する反論も、字数制限のあるツイッターでやるべきではないな、と思ってると非常に興味ぶかい「雑感」をツイッター上のリンクで発見した。 これです。 同意できないことも多いし、自分とは見解が全く違うことも多々あるけど、それでも「素人」と御自分で称されてる立場での正直で、しかも自分の考えの奥まで深く考察されてるこの「雑感」(批評と言ってもいいと思うけどご人が雑感とされてるので)はすごく興味深い。 >音楽を軸に美術に歯に衣着せぬ批評できるような人の不在も痛い。<というのは全く同じ気持ち。畠中さんに期待する、というの

  • 岸野雄一に聞く『札幌国際芸術祭』でなにが起こっているのか? | CINRA

    ゲストディレクターに大友良英を迎え、この夏から開催されている『札幌国際芸術祭2017』。国際展や芸術祭が乱立する現在に、「芸術祭ってなんだ?」というテーマを掲げ、芸術祭を根源的に問い直そうとする意欲的なアートフェスティバルだ。 現地では美術作品の展示ばかりでなく、地元の人たちに広く参加してもらったプロジェクトや、無数のイベントが開催されているという。パフォーマティブな実践が混ざり合い、「札幌でしかできないこと」が現地で立ち起こっている状況が、ダイナミックで非カタログ的な『札幌国際芸術祭』の最大の魅力だろう。反面、実際に現地に足を運ばないかぎり、様々な場所で日々勃発するプログラムの全体像を捉え難いのも事実だ。 そこで今回、現地の状況を伝えるべく、『札幌国際芸術祭』で複数のプロジェクトに関わった岸野雄一に話を伺った。現場の視点から『札幌国際芸術祭』、さらには今日の芸術祭のあり方を浮き彫りにし、

    岸野雄一に聞く『札幌国際芸術祭』でなにが起こっているのか? | CINRA
    txmx5
    txmx5 2017/09/21
    “インタビュー・テキスト 中島晴矢”
  • 「モノが生きている」越境する芸術と音楽。 SIAF2017レポート(1/4) | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    問いかけからはじまる?前代未聞の芸術祭 8月6日から10月1日まで札幌国際芸術祭2017(略称:SIAF2017)が開催されている。3年ぶり2回目を迎える今年のテーマは「芸術祭ってなんだ?」。あらゆる意味で前代未聞のこの芸術祭、テーマからしてこれまで聞いたことがないほど挑戦的だ。 たしかに「これが正しい芸術祭だ」なんて言えるものはない。問いかけからはじまる芸術祭では、あらかじめ決められた「正しさ」が提供されることはなく、つくり手と受け手がともに「芸術」とは何なのかを考えていかなければならない。 解けない問いを問い続けながらなんらかの答えを提出し、「正しさ」が意味するところを次々に変えていくことは、地域のあり方によって変容する文化を根底から支える試みにもなるだろう。その地域ならではの「芸術」をそこに住む人間と協働しながらつくり上げていくこと、それは札幌市民の声から自発的に始まった芸術祭の

    「モノが生きている」越境する芸術と音楽。 SIAF2017レポート(1/4) | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
  • 『札幌国際芸術祭2017』参加作家に灰野敬二、原田郁子ら 全77組判明 | CINRA

    『札幌国際芸術祭2017』の参加アーティストとプログラムの最終発表が行なわれた。 8月6日から北海道・札幌の札幌芸術の森、モエレ沼公園など市内各所で開催される『札幌国際芸術祭2017』。ゲストディレクターに大友良英を迎え、「芸術祭ってなんだ?」をテーマに据えている。 今回の発表では、「ガラクタの星座たち」がサブテーマになることが明かされたほか、これまでに発表されていたアーティストも含め、全77組の参加作家が出揃った。参加作家はEYヨ、五十嵐淳、イサム・ノグチ、宇川直宏、梅田哲也、OKI、岸野雄一、クリスチャン・マークレー、クワクボリョウタ、Sachiko M、さわひらき、テニスコーツ、ナムジュン・パイク、灰野敬二、原田郁子、毛利悠子、指輪ホテル、吉増剛造ら。 モエレ沼公園で行なわれる『RE/PLAY/SCAPE』では、大友良英+青山泰知+伊藤隆之による100台以上のレコードプレーヤーを使っ

    『札幌国際芸術祭2017』参加作家に灰野敬二、原田郁子ら 全77組判明 | CINRA
  • 札幌国際芸術祭2020

    SIAF2020は開催中止となりましたが、SIAFは歩み続けます。おうちで楽しめるオンラインコンテンツはこちら!

    札幌国際芸術祭2020
  • 音楽と美術のあいだ | ele-king

    すごい新しい物だから、批評軸をまだ持ってない。音楽から見たらこうである、ということは言おうとしたら言えるんだけど、音楽だけで話すと片手落ちだなって気がするし、美術からだけ見てもそれも片手落ちだし、両方から見ても片手落ちで。だからこれは、全然違う軸を持って見なきゃいけないんじゃないか、と少しずつ気づいてきたんですよ。で、それがどういうものか、未だにオレはわからなくて、だから『音楽と美術のあいだ』っていうこんなをつくろうとしてるわけです。 〔書311頁〕 新刊情報のアナウンスが流れてからおよそ2年、ついに大友良英による待望の新著『音楽と美術のあいだ』(フィルムアート社、2017年)が刊行された。書はこれまで、いわゆる音楽ジャンルに限ってみても、映画音楽、ジャズ、音響、ノイズ、歌もの、テレビ・ドラマの劇伴など、非常に多岐にわたってきた著者の活動のうち、音楽とも美術とも言い切れないような実践

    音楽と美術のあいだ | ele-king
  • 「あまちゃん」音楽担当の大友さん 北大を視察 | NHKニュース

    NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽を担当し、来年開かれる札幌国際芸術祭で総監督を務める音楽家の大友良英さんが札幌市の北海道大学を訪れ、芸術祭での活用の可能性を探るため施設を視察しました。 大友さんは、市内のさまざまな場所で展示やイベントを行う考えで、14日は、このうち札幌市の北大キャンパスを視察しました。 ホールなど外部の人が利用できるスペースについて担当者から説明を受けたり、内部の音響を確かめたりしていました。続いて、国の重要文化財に指定されている「第2農場」を訪れ、「モデルバーン」と呼ばれる洋風の家畜飼育施設を視察して、畜産関係の資料などを見学しました。このほか、歴史的な建物に囲まれた芝生の広場も見て回りました。 視察を終えた大友さんは「北大のキャンパスは自然が豊かで、古い建物から歴史の積み重ねが感じられるすてきな場所です。できるなら芸術祭で使わせてほしい」と話していました。

    「あまちゃん」音楽担当の大友さん 北大を視察 | NHKニュース
  • 鼎談「アジアで、しなやかなネットワークを築く」:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    2015年は「アジア」の年になる……。 日は東京オリンピックに向けて文化都市をアピールし、シンガポールでは東南アジアの美術をコレクションする国立新美術館(ナショナル・アート・ギャラリー・シンガポール)が、韓国の光州では国立アジア文化の殿堂がオープンします。 そんな国家的プロジェクトの一方で、アーティストやプロデューサーが、個人どうしの信頼関係を基に、お互いを理解しあい、問題を共有するためのネットワーク・プロジェクトをたちあげています。 artscape2015年新春号の focusでは、美術、音楽、パフォーミング・アーツの分野で活躍する3人の方に、それぞれが始められたプロジェクトについてお話をうかがいました。 ノイズ、即興音楽から映画テレビドラマの劇伴、ポップスのプロデュースまで手がけ、昨年、東南アジアと日音楽のフロンティアを探り、音を楽しむ人をつなぐ「アンサンブルズ・アジア」をた

  • 「音楽と美術のあいだ」 22日オープンです! - 大友良英のJAMJAM日記

    気づいた方もいるかもしれません。実は今回の「音楽と美術のあいだ」というタイトル、昨年の暮に突然この世を去ってしまったギャラリー「梅香堂」のオーナーでキュレーターの後々田寿徳さんの恐らくは最後の文章となった「美術(展示)と音楽(公演)のあいだ」(芸術批評誌REAR 29号所収)を受けたものなんです。 ここでは梅田哲也、Sachiko M、そしてわたしを例にだして、普段僕ら音楽家や音楽と美術の境界で活動する作家が、美術の世界へ抱く違和感がどこからきているのかが丁寧に綴られていて、かつそれは批判的な視点ではなく、むしろ、そこから先への展望を模索するようなものとして読める文章で、僕は当に大好きなテクストでした。 これを受けてなにか書こう、そしてこの先のことをなにか一緒にやれないか、そう思っていた矢先の2013年12月29日、後々田さんの訃報が飛び込んで来ました。51歳でした。 後々田さんのキャリ

    「音楽と美術のあいだ」 22日オープンです! - 大友良英のJAMJAM日記
  • NTTインターコミュニケーション・センター(ICC) 企画展「大友良英 音楽と美術のあいだ」を開催 | お知らせ・報道発表 | 企業情報 | NTT東日本

    NTT東日が運営する文化施設NTTインターコミュニケーション・センター※1(以下ICC)では、2014年11月22日(土)より2015年2月22日(日)まで企画展「大友良英 音楽と美術のあいだ」を開催します。 大友良英は、即興音楽からポピュラー音楽、または映画テレビの劇伴音楽まで多種多様な音楽制作に加え、美術館などでの展覧会における作品制作など、美術の領域での発表も数多く行なう音楽家です。 展は、大友良英が、2008年に山口情報芸術センター [YCAM]の委嘱により制作した作品《quartets》と、展のための新作サウンド・インスタレーション《guitar solos 1》で構成されます。《quartets》は、東京では初公開となります。 ※1日の電話事業100周年記念事業として、またNTT文化・社会貢献活動の一環として、1990年からプレ活動を開始し、1997年東京(新宿区西

  • 大友良英個展『音楽と美術のあいだ』、2008年発表のインスタレーションや新作など展示 | CINRA

    大友良英の個展『音楽と美術のあいだ(仮)』が、11月22日から東京・初台のNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]で開催される。 放送中のドラマ『ロング・グッドバイ』をはじめとする数々のテレビ映画の劇伴音楽や、即興音楽に加えて美術の領域でも作品発表を行うなど、幅広い活動を続ける大友。同展は、2008年に山口・山口情報芸術センター[YCAM]で開催された『大友良英 / ENSEMBLES』展で委嘱制作された、大友をはじめ木村友紀、 ジム・オルーク、カヒミ・カリィ、Sachiko Mら11人のアーティストによるサウンドインスタレーション『quartets』と、新作のインスタレーションによって構成される予定だという。

    大友良英個展『音楽と美術のあいだ』、2008年発表のインスタレーションや新作など展示 | CINRA
  • ▼大友良英アンサンブルズ 煙の王様たちと昭和残響伝 | イノレコモンズのふた。

    ▼[YouTube] "without records" - YCAM Otomo Yoshihide / ENSEMBLES 昨年、YCAMで大友良英が100台のレコード・プレーヤーを使ったインスタレーションを行なうという話をきいたとき、まずまっさきに頭に浮かんだのは、クリスチャン・マークレーが1992年に東京でやった「100台のターンテーブル・オーケストラ」だった。 このマークレーのオーケストラに、ターン・テーブル奏者の一人として自ら参加した大友もおそらく、いや、当然、そのことが頭にあったはずだが、結果として、大友がこしらえてみせた音響とその風景は、マークレーのそれとはまったく異なるものだった。両者の違いのひとつは使用する機材とその配置にある。 マークレーのインスタレーションではたしか、Technics のDJ仕様のターンテーブル(たぶんSL-1200シリーズ)が使われ、螺旋状に配置さ

    ▼大友良英アンサンブルズ 煙の王様たちと昭和残響伝 | イノレコモンズのふた。
  • Quartets in Bangkok - 大友良英のJAMJAM日記

    Sound Installation「quartets」 by Otomo Yoshihide Bangkok Art and Culture Centre (BACC) December 21,2013 -February 16,2014 with Yuki Kimura, Norimichi Hirakawa, Benedict Drew, Jim O'Rourke, Kahimi Karie, Sachiko M, Axel Dörner, Martin Brandlmayr, Ko Ishikawa and Yoshimitsu Ichiraku http://vimeo.com/1802106 Filamnet (Sachiko M + OtomoYoshihide) Live Dec 20th 2013 Bangkok Art and Culture Centre (BACC)

    Quartets in Bangkok - 大友良英のJAMJAM日記
  • COBRA 東京作戦1993-1999

    JOHN ZORN'S COBRA 東京作戦1993-1999 at LA MAMA 1993年 9月18日(土) vol. 1【大友良英部隊】 一噌幸弘 能管 植村昌弘 ドラムス 内橋和久 ギター 大友良英 ターンテーブル 勝井祐二 テープ 菊地成孔 サックス しばてつ ピアニカ 関島岳郎 チューバ 宝示戸亮二 ピアノ 山精一 ギター 巻上公一 プロンプター 10月24日(日) vol.2【巻上公一部隊】 伊藤妙子 ヴォーカル イム・スウン ジャンク 金子飛鳥 ヴァイオリン 小林靖宏 アコーディオン さがゆき ヴォーカル 早坂紗知 アルトサックス 三田超人 ギター 芳垣安洋 ドラムス 渡部等 ベース 巻上公一 プロンプター 11月20日(土) vol.3【清水一登部隊】 板倉文 ギター 今堀恒雄 ギター 浦山秀彦 ギター 川島バナナ キーボード 近藤達郎 キーボード 清水一登 キーボー

  • CO2映画祭受賞式に寄せたコメント - 大友良英のJAMJAM日記

    「グランプリに値する作品なし!」 今回、あえて、わたしは最優秀作品となるシネアスト大阪市長賞は選びませんでした。それは、それぞれの監督に将来を期待する・・・みたいな生易しいことを言いたいためではありません。もちろん期待はしますが、学校じゃないわけですしわたしは先生じゃありませんから、そんな優しいことは言いません。 なぜ今回グランプリを選ばなかったのか。それは、まず第一に税金を使っていながらこの程度の作品しか作れなかったみなさんへの不満をはっきりと伝えたかったからです。このことは、単に、個々の監督や作品の問題というだけではなく、CO2映画祭に対する厳しい意見も含みます。 助成金を受ける、助成金を受けとって作品をつくる。文化に行政の予算を使う。 もちろん悪いことではありません。映画に行政の予算を使うことも、否定はしません。 それらは、過去に様々な人たちがなんらかの努力をし勝ち取ってきた権利でも

    CO2映画祭受賞式に寄せたコメント - 大友良英のJAMJAM日記
  • 1