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対談に関するtxmx5のブックマーク (361)

  • 日本人クリエイター対談 PARKGOLF × Licaxxx -Lapalux編- | 2.5D

    昨年、Bok Bok、FaltyDL、Jim-E Stack、Matthewdavidら4組を軸とし、日の最新の音楽シーンを語る上で無視することの出来ない重要なビートメイカー、DJ、音楽にまつわるエディターなどを招集、夢の対談を実現させた日人クリエイター対談。その続編とも言える形で、今回はLapalux、Ryan Hemsworthの2組に焦点を当てて展開する。 まず、4月にBeat Recordsからアルバム『Lustmore』の日盤をリリースした Lapalux に焦点を当てる。フライング・ロータスが惚れ込み、ポストR&B~インターネット世代を牽引するLapaluxことスチュワート・ハワード。映画『シャイニング』のワンシーンからインスパイアされて制作された今作は、”覚醒状態から睡眠状態への変遷意識下における経験”がテーマとなっており、彼が奏でる儚さと色気を感じることができる作品だ

    日本人クリエイター対談 PARKGOLF × Licaxxx -Lapalux編- | 2.5D
  • スカート「20/20」特集|澤部渡×藤井隆 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    河原で立ってる青年がすっごい印象に残った ──澤部くんと藤井さんの最近の熱い交流についてはスカートのファンはよくご存知かと思うんですが、改めて2人の関係がどう始まったのか紐解いていきたいと思います。まずは澤部くんにお聞きしますが、藤井隆さんの存在をどういうふうに見てましたか? 澤部渡 僕の世代だと、知った時点ですでに最初から“テレビに出てる人”でした。 藤井隆 澤部さん、おいくつでしたっけ? 澤部 今29歳です。 藤井 くー(笑)。 澤部 藤井さんはテレビで観ていても存在感が特異でした。めちゃくちゃ破天荒なんだけれども上品さがあったし、子供心に直感で「この人は何かおかしい」みたいなものを感じて惹かれてましたね。さらに、ミュージシャンとしても松隆さんや筒美京平さん、キリンジの堀込高樹さんと一緒に音楽をやってるのを見て、「やっぱりこの人何かが違う!」という思いがさらに強まりました。 ──とは

    スカート「20/20」特集|澤部渡×藤井隆 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 風景、亡霊、エキゾ、ラテン、怪人──対談 : VIDEOTAPEMUSIC X 鶴岡龍(LUVRAW)

    VIDEOTAPEMUSIC / ON THE AIR 【Track List】 01. On The Air 02. Sultry Night Slow 03. Ushihama 04. ポンティアナ 05. 密林の悪魔 06. 熱い砂のルンバ 07. モータープール 08. Her Favorite Song 09. Her Favorite Moments feat. NOPPAL 10. Fiction Romance 11. 煙突 【配信形態 / 価格】 16bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC 単曲 257円(税込) / アルバムまとめ購入 2,057円(税込) VIDEOTAPEMUSIC『ON THE AIR』特設ページ http://kakubarhythm.com/special/ontheair/ 対談 : VIDEOTAPEMUSI

    風景、亡霊、エキゾ、ラテン、怪人──対談 : VIDEOTAPEMUSIC X 鶴岡龍(LUVRAW)
  • カクバリズム15周年特集 角張渉×曽我部恵一対談|“反社会的活動”としてのレーベル運営 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    曽我部恵一 ユアソン(YOUR SONG IS GOOD)の最初のミニアルバム(2002年の「COME ON」)だったと思いますね。ジュンくん(サイトウ“JxJx”ジュン)から直接もらったんじゃないかな。1990年代に下北沢のSLITSというクラブでライブをやっていたCOOL SPOONあたりのバンドを思い出しましたね。あのアルバムが出た頃は青春パンクの時代でもあったから、ひさびさにこういうバンドが出てきたなあと思って。 角張渉 僕がバイトしていたdiskunionの下北沢店に曽我部さんがよくお客さんとしていらしてたんです。まだ長女さんが小さくて、曽我部さんがレコードを見てる間、ダンボールの上にちょこんと座って待ってるんですよ。曽我部さんは「もう少しだから、ちょっと待ってて」と言いながらレコードを見てて。 曽我部 お店でしゃべったのが最初だよね? 角張 そうだったと思います。2005年に下

    カクバリズム15周年特集 角張渉×曽我部恵一対談|“反社会的活動”としてのレーベル運営 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

    情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ

  • dialogue: Arto Lindsay × Wataru Sasaki | ele-king

    Home > Interviews > dialogue: Arto Lindsay × Wataru Sasaki - 特別対談:アート・リンゼイ × 佐々木渉 7月2日。それは、代官山の晴れたら空に豆まいてにて、アート・リンゼイとジム・オルークによる共演ライヴが催される日だった。その公演を体験するために、札幌から駆けつけたひとりの人物がいる。クリプトン・フューチャー・メディアで初音ミクの開発を担当した佐々木渉である。一見、互いに何の接点もないように見える組み合わせだが、『別冊ele-king 初音ミク10周年』で掘り下げたように、じつはミクのバックグラウンドにはアヴァンギャルドの文脈が横たわっている。つまりアート・リンゼイもジム・オルークも、佐々木渉にとっては心より尊敬すべき先達なのだ。とりわけアートは5の指に入るほどの存在で、きわめて大きな影響を受けたという。であるならば、こんな機

    dialogue: Arto Lindsay × Wataru Sasaki | ele-king
  • Conversation 07|Noah’s Ark

    1. Be Noble 2. shadow 3. 在り処 4. 予告編 5. Water boarding -Noah's Ark edition- 6. Newspeak 7. noiseful world 8. liar 9. Noah's Ark 10. after that up. Sep. 1. 2017 Guest家入一真|CAMPFIRE代表 Profile 家入一真 いえいりかずま/1978年、福岡県出身。株式会社CAMPFIRE代表取締役CEO。中学2年生で登校拒否、引きこもりを体験する。22歳で株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を福岡で創業。2008年にJASDAQ市場へ上場。退任後、クラウドファンディング「CAMPFIRE」を立ち上げ、2016年、現職。2017年8月にフレンドファンディングアプリ「polca」をリリース。50社超のスタートアップ投資

    Conversation 07|Noah’s Ark
  • 【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー

    カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバリズム。15周年を迎えるにあたり、OTOTOYでは4つの企画とともにお祝いします! まず第1弾企画として設立15周年を迎えるカクバリズム代表である角張渉と、今年25周年を迎えるLess Than TV主宰の谷ぐち順のアニバーサリー対談を敢行! 長年シーンを支え、共闘してきたふたりが思う“インディ・レーベル”とは…… を語ってくれています。そしてさらに、さらに〈オトトイの学校 村詩野音楽ライター講座〉より、これまでにカクバリズムからリリースされた楽曲のレヴューをお届け! 8月には第2弾インタヴューも掲載予定! カクバリズムを昔から知っている

    【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
  • 砂原良徳×國崎晋(『サウンド&レコーディング・マガジン』)が語るアート・オブ・ノイズ 「ほんの一瞬のひらめきで世の中が逆転する世界」 | Special | Billboard JAPAN

    砂原良徳×國崎晋(『サウンド&レコーディング・マガジン』)が語るアート・オブ・ノイズ 「ほんの一瞬のひらめきで世の中が逆転する世界」 2017年9月、アート・オブ・ノイズのメンバーであるアン・ダドリー、J.J.ジェクザリック、ゲーリー・ランガンによる来日公演が行われる。昨年リリース30周年を迎えたアート・オブ・ノイズの名盤『イン・ヴィジブル・サイレンス』のリブート・ツアー。彼らにとっても30年以上ぶりの来日ツアーとなる。今回はそんな記念すべき公演を前に、彼らのファンであることを公言する砂原良徳と、『サウンド&レコーディング・マガジン』の編集人、國崎晋の対談を企画。アート・オブ・ノイズについてたっぷりと語って貰った。砂原・國崎とも、私物のアート・オブ・ノイズのコレクションを持ち込み、話に華を咲かせた。 「フェアライト」の低ビット・サンプリングの魅力 ▲YMO『テクノデリック』 國崎:砂原さん

    砂原良徳×國崎晋(『サウンド&レコーディング・マガジン』)が語るアート・オブ・ノイズ 「ほんの一瞬のひらめきで世の中が逆転する世界」 | Special | Billboard JAPAN
  • 【再掲】「リスナーの許容範囲を広げていくことは、ジャズとその未来にとって有意義なこと」― カマシ・ワシントン x ブランドン・コールマン スペシャル対談 | Special | Billboard JAPAN

    【再掲】「リスナーの許容範囲を広げていくことは、ジャズとその未来にとって有意義なこと」― カマシ・ワシントン x ブランドン・コールマン スペシャル対談 今何かとアツいLAシーンで一際注目を浴びる鍵盤奏者ブランドン・コールマンとサックス奏者カマシ・ワシントン。幼馴染の2人は、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーや彼の兄ロナルド・ブルーナーJr.、マイルス・モズレーなど地元の気の知れた仲間と学生時代から音楽コミュニティを育み、その類まれな音楽センスと才能を開花させていく。そしてウェイン・ショーター、ハービー・ハンコック、チャカ・カーン、スヌープ・ドッグ、ローリン・ヒル、フライング・ロータス、ケンドリック・ラマーなどジャズ、ソウル、ファンク、ゴスペル、ヒップホップ…ジャンルを問わず数多くの実力者との共演するとともに近年のLA発の重要作に軒並み参加し、シーンに革命を起こす存在となりつつあ

    【再掲】「リスナーの許容範囲を広げていくことは、ジャズとその未来にとって有意義なこと」― カマシ・ワシントン x ブランドン・コールマン スペシャル対談 | Special | Billboard JAPAN
  • 特集:マイルス・デイヴィス&ロバート・グラスパー『エヴリシングス・ビューティフル』 村井康司×柳樂光隆がマイルス&グラスパー新作を語る | Special | Billboard JAPAN

    特集:マイルス・デイヴィス&ロバート・グラスパー『エヴリシングス・ビューティフル』 村井康司×柳樂光隆がマイルス&グラスパー新作を語る いよいよ7月に来日公演を行うロバート・グラスパー・エクスペリメント。ビルボードライブでの公演に加えて、今回は【FUJI ROCK FESTIVAL 2016】への出演も決まっており、現代音楽シーンの最先端とも言えるそのライブ・パフォーマンスに一層の注目が集まっている。 その中心人物でピアニスト、ロバート・グラスパーが5月にリリースしたアルバム『エヴリシングス・ビューティフル』は、あのマイルス・デイヴィスの生誕90周年に合わせて、マイルスが残した音源を元にグラスパーが再構築/再クリエイトした1枚。エリカ・バドゥやハイエイタス・カイヨーテら、一枚を通して豪華なゲストも参加し、全く新しいマイルス解釈の作品として大きな反響を呼んでいる。今回は、そんな『エヴリシング

    特集:マイルス・デイヴィス&ロバート・グラスパー『エヴリシングス・ビューティフル』 村井康司×柳樂光隆がマイルス&グラスパー新作を語る | Special | Billboard JAPAN
  • THE NOVEMBERS小林×ENDON那倉が誘う、深遠なるBorisの世界 | CINRA

    今年結成25周年を迎えるBorisが、ニューアルバム『DEAR』を7月12日に日先行リリースした。北米ドゥームメタルの代表格Sunn O)))との共作や、ジム・ジャームッシュ監督作への楽曲提供など、海外での活動を積極的に行う一方で、松たか子主演映画『告白』に新曲を書き下ろしたり、灰野敬二やMerzbow(秋田昌美)と共同名義の作品をリリースしたりと、日でもメインストリームからアンダーグラウンドまで縦横無尽に行き来しながら表現の幅を広げてきた彼ら。 作は、黄泉の淵から湧き上がってくるようなドローンサウンドの上で、極限まで削ぎ落とした鋼のようなギター、ベース、ドラムが重々しく打ち鳴らされるたび、時空がゆっくりと歪む――そんな前人未到の世界が眼前に立ち現れるような体験が味わえる作品に仕上がっている。 Borisというと、どこかアクセスへのハードルが高いと感じている人も多いかもしれない。そこ

    THE NOVEMBERS小林×ENDON那倉が誘う、深遠なるBorisの世界 | CINRA
  • インタビュー:自分の存在を“やり続けること”で知らせる――ISSUGI×MASS-HOLE - CDJournal CDJ PUSH

    各所からオファーが引きも切らない人気ビートメイカーにして、ラッパーとしても突出した評価を集めているISSUGIとMASS-HOLE。作品やライヴで頻繁に共演し、厚い親交を育んできた彼らは共に、それぞれが考えるオーセンティックなヒップホップ観を貫きながら、ISSUGIは東京を、そして、MASS-HOLEは長野・松を代表するアーティストとして、シーンの最前線で精力的な活動を続けている。そんな両者がISSUGI & GRADIS NICEのリミックスアルバム『THE REMIX ALBUM“DAY and NITE”』、MASS-HOLEが同郷のラッパーKILLIN'Gと結成したユニット、KINGPINZのアルバム『KINGPINZ』へ交互に参加。濃密なビートとグルーヴを紡ぎ、切れ味鋭い言葉をスピットし合う彼らのコラボレーションは、時代やトレンドの変化を超越したヒップホップの熱や躍動感をリスナ

    インタビュー:自分の存在を“やり続けること”で知らせる――ISSUGI×MASS-HOLE - CDJournal CDJ PUSH
  • special talk : Shota Shimizu × YOUNG JUJU | ele-king

    Home > Interviews > special talk : Shota Shimizu × YOUNG JUJU - 特別対談:清水翔太 × YOUNG JUJU R&Bシンガー、清水翔太の最新アルバム『FLY』の“Drippin’”という曲でKANDYTOWNのラッパー、YOUNG JUJUとIOがヴァースをキックしている。2人のスムースなフロウが甘美なR&Bのラヴ・ソングのなかを駆け抜ける。JUJUはオートチューンを効果的に用い歌ってもいる。客演のきっかけがあった。JUJUがラッパーのB.D.をフィーチャリングした“LIVE NOW”という曲で、清水の“Overflow”をサンプリングしたビートでラップした。ビートを作ったのはJJJ、サンプリング・クリアランスを取得した上でJUJUのファースト・ソロ・アルバム『juzzy 92'』に収録された。 前作『PROUD』、そして

    special talk : Shota Shimizu × YOUNG JUJU | ele-king
  • 黒沢秀樹×高野寛 POPS Parade Festival 2017出演記念対談!

    L⇔Rとは偶然スタジオが一緒になって、その場のノリで参加が決まりました(高野) 『LAND OF RICHES』というアルバムに収録されている「U-EN-CHI[遊園地]」という曲にギターで参加していただいたんです(黒沢) ──まずはお二人の出会いから教えてください。 高野寛 「鮮明な記憶として強く残っているのは、93年の山中湖のスタジオだね。僕が『I [ai]』というアルバムを作っていた時で、L⇔Rも同じ日に同じスタジオでレコーディングをしていたんですよ。それで盛り上がって。それ以前にも雑誌の対談かなんかで健一君には会っていたとは思うけど、はっきりと記憶に残っているのは山中湖ですね」 黒沢秀樹 「僕らはデビューしてから2年しか経っていなくて、知っているミュージシャンもあまりいなかったから、高野さんに参加してもらえて当によかったですね。『LAND OF RICHES』というアルバムに収録

    黒沢秀樹×高野寛 POPS Parade Festival 2017出演記念対談!
  • 丈青×黒田卓也 対談インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    丈青と黒田卓也という、現代のジャズ・シーンを代表するミュージシャン同士の対談が実現した。J.A.Mとしてアルバム『Silent Notes』をリリースするピアニストの丈青。一方、昨年アルバム『Zigzagger』をリリースしたトランペッターの黒田卓也。その両者が5月と6月に自身のリーダー・プロジェクトでビルボードライブのステージに立つ。今回は、そんな二人に対談インタビューを実施。『Jazz The New Chapter』シリーズの柳樂光隆氏に当日の進行をつとめて貰った。オフィシャルな場では初という二人の対話に、ぜひ注目して欲しい。 お互いの第一印象 黒田「明らかに常軌を逸している人」/丈青「ファンキーな日人」 --まず二人は面識はあるんですか? 丈青:あるよ。セッションはね。 黒田:リキッドルームで一回。あと、(六木)アルフィーで一緒に吹かせてもらったことがありますね。 丈青:あとさ

    丈青×黒田卓也 対談インタビュー | Special | Billboard JAPAN
  • 星野源×花澤香菜『夜は短し歩けよ乙女』 「ご縁」対談

    森見登美彦氏原作、湯浅政明監督の長編アニメーション『夜は短し歩けよ乙女』が7日に公開された。公開記念舞台あいさつで都内を駆け回っていた“先輩”役の星野源と“黒髪の乙女”役の花澤香菜に直撃取材を決行した。 【写真】その他の写真を見る ――観客の反応をご覧になっていかがでしたか? 【星野源】皆さん、ニコニコしているのが見えてホッとしましたし、うれしかったです。 【花澤香菜】上映後に舞台あいさつした回では、観終わったばかりで、観客の皆さんが圧倒されている感じも見受けられたのですが、私たちの話をうなずきながら聴いてくださっているのを目にすると、楽しんでいただけたんだなぁ、というのが伝わってきて、私もうれしくなりました。 ――共演した感想は? 【星野】僕が声の出演をした劇場アニメ『聖☆おにいさん』(2013年公開)の公開前、自分のラジオにゲストとして出ていただいたことがあったんです。「アフレコってど

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  • Dâm-Funk x Omar S

    LAファンクアーティストとデトロイトDJのスペシャル対談

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  • Run The Jewels | ele-king

    ←前編 エル・Pとキラー・マイクの出会いは、ボム・スクワッドとアイス・キューブが出会って作り上げた『AmeriKKKa's Most Wanted』にたとえられたりもしますね。 (二木) ふたりは、人種、出身地、スタイルの違いを越えて、ラップ・ナードであるという共通点によって奇跡的にベスト・パートナーになったと。 (吉田) 吉田:今回のビートもクラブ・ミュージックの文脈が色濃いですが、エル・Pがソロで2012年にリリースした『Cancer 4 Cure』ってアルバムからスタイルや音像が変わっていて。最初はずっとサンプラーを使っていたじゃないですか。で、『Fantastic Damage』からシンセとか使い出すんですよね。だけどその頃はまだローファイなサンプル・ベースの音像で、それにシンセの音を合わせていく感じ。で、その後ソロがもう1枚あって、そこまではまだ全体のトーンとしてはローファイな印

    Run The Jewels | ele-king
  • Run The Jewels | ele-king

    エル・Pは「黒さ」という価値観に従属しないところが際立っていたというか、音もサンプリングの仕方が独特でプログレを彷彿とさせるサウンドが生まれたり、トレント・レズナーやマーズ・ヴォルタとも共演したりとロック寄りでもある。 (吉田) 黒いグルーヴじゃなくて、インダストリアルとして表出したのが、エル・Pとカンパニー・フロウの特異性だったんですよね。(二木) 前作がさまざまなメディアで年間ベストに選ばれたヒップホップ・デュオ、ラン・ザ・ジュエルズ。かれらがついに3枚めのアルバムを発表しました。ポリティカルなメッセージを発する一方で、じつはダーティなリリックも満載、そのうえトラックはかなりいびつ。にもかかわらずチャートで1位を獲っちゃうこのふたり組は、いったい何者なんでしょう? いったいRTJの何がそんなにすごいのか? このデュオのことをよく知る吉田雅史と二木信のふたりに、熱く熱く語っていただきまし

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    txmx5
    txmx5 2017/04/27
    "特別対談:吉田雅史×二木信"