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対談に関するtxmx5のブックマーク (361)

  • 2016年国産HIP HOP振り返り座談会(後編) | COLUMN | Amebreak[アメブレイク]

    【前編はコチラ】 【座談会参加者個人チャート】 伊藤雄介(Amebreak) 「VOICE」/仙人掌 「生活日和」/ZORN 「Soul Long」/IO 「PHONETIC CODE」/underslowjams 「カタルシス」/SKY-HI 「B’ronx instrumentals」/MASS-HOLE & DJ SCRATCH NICE “Life Style”/BAD HOP “あの頃じゃねえ”/般若 “LOVE”/C.O.S.A. x KID FRESINO “GET LIGHT”/KANDYTOWN (順不同) 伊藤  あくまで個人的な傾向ですが、所謂“今っぽい”“メインストリーム”なアプローチの楽曲は主にYouTubeやSoundcloudで消費して、アルバム単位では、そういう流れと関係ない、音楽/ラップ作品として優れてるモノをヘビロテしてた気がします。その中でラップ作品と

    2016年国産HIP HOP振り返り座談会(後編) | COLUMN | Amebreak[アメブレイク]
  • 2016年国産HIP HOP振り返り座談会(前編) | COLUMN | Amebreak[アメブレイク]

    【メディアを中心にした“HIP HOPブーム”】 伊藤  毎年恒例の振り返り座談会。今年は、昨年と同じラインナップに加え、黎明期からシーンを見続け、現在も日語ラップ・シーンをフォローし続けている荏開津広さんにも参加して頂きます。昨年の座談会と同様、シーンの大まかな傾向について語って頂くので、細々としたアーティスト単位での話は後半の個人チャートの項目でさせて頂きます。さて、2016年は“HIP HOPブーム”“ラップ・ブーム”という言葉を聞く機会が多かったし、そう捉えられる年だったと思います。特に一般メディア/マスメディア側から取り上げられることが多かったと思いますが、HIP HOPに内側から関わっている皆さんは、どう見えていましたか? SEX山口  やっぱりブームだったと思いますね。TVを観ててラップに触れる機会が格段に増えたと思う。以前だったら、PUNPEE/ZEN-LA-ROCKのR

    2016年国産HIP HOP振り返り座談会(前編) | COLUMN | Amebreak[アメブレイク]
  • 【私たちが熱狂した90年代ジャパニーズヒップホップ】K DUB SHINE×DJ MASTERKEY 対談

  • インタビュー:ExT Recordings 10th ANNIVERSARY――対談: 永田一直 × tomad - CDJournal CDJ PUSH

    の90sテクノ黎明期を支えた最重要レーベル「TRANSONIC RECORDS」の主宰者であった永田一直が2006年に設立した「ExT Recordings(エックスティー・レコーディング)」が、10周年を迎えた。 レーベル第1号となったDE DE MOUSE、今や看板的存在のCHERRYBOY FUNCTION、レーベル初のロック・バンドとなるビイドロ、唯一無二のエキゾダブ・ユニットのKING OF OPUS、新世代インダストリアル・ユニットのCARREなど、ExTから発信される音楽はどれも圧倒的な個性を持つものばかり。最新ベスト・コンピレーション『ExT BEST FILE』には、レーベルのそんな濃密な10年が凝縮されている。影響を公言する若き才能が続々と出現しているのも納得だ。 CDやアナログ・レコードといったフィジカルな形態で作品をリリースするExT。片やMaltineは、音源

    インタビュー:ExT Recordings 10th ANNIVERSARY――対談: 永田一直 × tomad - CDJournal CDJ PUSH
  • 86BEATMAKERS対談 KM × 粗悪ビーツ ー 日本語ラップ・デジタルハードコア・結婚

    明日12/22に東京・渋谷の7th Floorで開催されるパーティー『86BABIES』で、同名のジンが発売される。このジン『86BABIES』は1986年生まれという共通項をもったDJやアーティスト、クリエイターが寄稿している。気になるジンは当日パーティーでぜひゲットしてもらうとして、FNMNLではスピンオフ企画として、ジンにも寄稿しているKMと粗悪ビーツ(実は87年早生まれだが同世代ということで)という2人のビートメーカーに対談を行ってもらい、同世代ならではのエピソードなどを、ジンとパーティーの企画も行った嫁入りランドのみゆととにも参加してもらい、LINEのチャットで語ってもらった。 取材・構成 和田哲郎 - ということで、よろしくおねがいします!ちなみにみゆととは、なんでこの2人の対談が良かったんですか? KM - これもうスタート?すか?(笑) 粗悪ビーツ - よろしくお願いします

    86BEATMAKERS対談 KM × 粗悪ビーツ ー 日本語ラップ・デジタルハードコア・結婚
  • 冨田ラボとceroによる音楽授業。日本でしか生まれない表現を熱弁 - インタビュー : CINRA.NET

    音楽シーンにおける「ポップマエストロ」の称号をほしいままにしている冨田恵一が、ゲストボーカルを迎えるプロジェクト・冨田ラボのニューアルバム『SUPERFINE』を完成させた。前作『Joyous』から3年強、今作でまず特筆すべきなのは、やはりゲストボーカリスト陣の顔ぶれだろう。YONCE(Suchmos)、安部勇磨(never young beach)、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、城戸あき子(CICADA)、そしてこの対談取材にも参加してくれたceroの高城晶平など、新時代に鳴るべき都市型のポップスを、それぞれ独立したクリエイティビティーを持って表現しているアーティストが名を連ねている。 現行のインディーズシーンの牽引役ともいえるceroの高城は、作で“ふたりは空気の底に”という名曲を冨田と作り上げた。高城を対談相手に迎えることで、読者に作の魅力を立体的に伝えられたらと思う。ま

    冨田ラボとceroによる音楽授業。日本でしか生まれない表現を熱弁 - インタビュー : CINRA.NET
  • 開拓者たちのマイルール 藤原ヒロシ×いとうせいこう対談 -インタビュー:CINRA.NET

    Newsletter 「メールでおすすめを届けてほしい」という方に向けて、 さまざまなテーマで週3〜4回程度お届けします。 受け取る

    開拓者たちのマイルール 藤原ヒロシ×いとうせいこう対談 -インタビュー:CINRA.NET
  • 文化財アーカイブの欲望と使命(前編) 西野嘉章×宇川直宏 | bound baw

    かつてあった音楽も、映像も、ダンスも、インターネットも、デジタルに絡む無形のカルチャーのほとんどは、常にメディアの寿命とともに翻弄されてきた。いまこの問題は、世界各所で議論され、その解決の糸口を探らんとする真っ只中にある。 これからのデジタルアーカイブにはどんな方法があるのか、何を残し、何を紡いでいくべきなのか、また、文化を大きな歴史の時間軸にゆだねる意義とは何かをリサーチし、さまざまな実践者たちと対話を重ねていく連載「デジタルアーカイブのいまと未来」が始動した。 東京駅から正面にあるJPタワー商業施設「KITTE」内に位置する「インターメディアテク」は、東京大学が明治10年の創学から蓄積を重ねてきた学術文化財が常設されたミュージアムだ。一歩足を踏み入れてみれば、その展示空間の異質さとダイナミックさに目を見張ることだろう。 一般的に想像されるような、カテゴリごとに学術資料を「整列」させた博

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  • 【独占】映画『君の名は。』、新海誠監督×RADWIMPS野田洋次郎の対談を公開!-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/147938

    RO69では『CUT』2016年8月号より、現在公開中の⻑編アニメーション映画『君の名は。』の監督・新海誠と、その劇中音楽の全てを手掛けたRADWIMPS・野田洋次郎の対談をお届けします。 ----------------------------- 『君の名は。』という世界を拝借して新曲を作ることが真っ当にやるべきことだと思いました(野田) ――最終的には、当にRADWIMPSの音楽がこの映画の重要な一部になったわけですが、最初はどういう話だったんですか? 新海「川村元気プロデューサーと音楽の話をしていて『そもそも誰が好きなの?』って訊かれて『好きなのは、RADWIMPSです』って答えて。その時はラッドの音楽がアニメーションの画面に合うかどうかも考えず、単に好きなものを答えただけでした。でも川村さんが『俺、洋次郎くん、知ってるよ』と、その場でLINEをして」 ――その時のこと、覚えてます

    【独占】映画『君の名は。』、新海誠監督×RADWIMPS野田洋次郎の対談を公開!-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/147938
  • “シ・ゲ・キ”だらけのリミエキと2マッチ・コラボ作を巡って──対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ

    Limited Express (has gone?)×2MUCH CREW/CHAMPURU OF DOOM(24bit/48kHz) 【Track List】 01. OBSCURE DESIRE OF… 02. ぞくぞくふらふら 03. PARLAMI DI MI / LA DOLCE VITA 04. SUPER LOVERS 05. SOUND AND VISION 06. ANARCHIC ADJUSTMENT 07. TV破壊クラブ 08. FIORUCCI 09. CAN I KICK IT ? 10. CHAMPURU OF DOOM 【配信形態 / 価格】 左 : ハイレゾ版 24bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC 単曲 1200円(税込) / 150円(税込) 対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ おそろしや、おそろしや…… 2009年、一部

    “シ・ゲ・キ”だらけのリミエキと2マッチ・コラボ作を巡って──対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ
  • 【超マニアック対談】大鷹俊一×髙嶋政宏がキング・クリムゾンを語りつくす | BARKS

    「ロバート・フリップは最高の演出家(髙嶋政宏)」 「変人という感覚はない(大鷹俊一)」 すでにお伝えした通り、8月31日に発売されるキング・クリムゾン『ラディカル・アクション~ライヴ・イン・ ジャパン+モア』のリリースを記念するスペシャルイベントが8月13日(土)に開催された。そしてこのイベント終了後、音楽評論家の大鷹俊一と“スターレス髙嶋”こと俳優の髙嶋政宏の二人によるスペシャルな対談が行われた。イベントでも深い“クリムゾン愛”を見せた二人が、さらにディープに熱く語り合った対談の様子をお届けしよう。 ◆大鷹俊一×髙嶋政宏~画像~ ■クリムゾンって時期とか狙いによってまったく違う乗り物になるんですよね(大鷹俊一) ■ロバート・フリップは完全に演出家ですね。弾きながら全部見ている(髙嶋政宏) 髙嶋政宏(以下、髙嶋):今回は、大鷹さんと一緒のイベントというのがホントにうれしかったです。以前、初

    【超マニアック対談】大鷹俊一×髙嶋政宏がキング・クリムゾンを語りつくす | BARKS
  • 対談 : MC.sirafu x MOODMAN──片想い新作のリリースを巡って

    片想い / QUIERO V.I.P. 【Track List】 01. 片想インダdisco 02. my fevorite things 03. Funky initiations 04. V.I.P. 05. VIVA! mila gro 06. 君の窓 07. 感じ方 08. ダメージルンバ 09. 街の景色 10. party kills me(パーティーに殺される!) 11. 棒切れなど振りまわしても仕方のないことでしょう。 12. フェノミナン 【配信形態 / 価格】 16bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC 単曲 257円(税込) / アルバム 2,057円(税込) 2015年の〈TAICO CLUB〉で登場したムードマンのバンド、MOODMAN & THE PLAYERS。味も素っ気のないバンド名だが、これが実は片想いやザ・なつやすみバンド周辺のアー

    対談 : MC.sirafu x MOODMAN──片想い新作のリリースを巡って
  • いとうせいこうさん×宇多丸さんのヒップホップ対談ほぼ全文㊤ : popstyleブログ : エンタメ : 読売新聞オンライン

    お待たせしました。きょうから3回に分けて、対談のほぼ全文を掲載します! 新聞ではあまり使わない「(笑)」あり、「へえー」あり。計約2万字で、お二人のトークバトルを完全再現しました! 口承文学みたいなものがあるじゃない? こういうことかと思ったね。(いとう) 宇多丸:しつこく持ってきましたよ。これ(※「ミュージック・マガジン」1987年1月号。ヒップホップの特集で、近田春夫さんといとうせいこうさんが対談した)がすご過ぎなんですよ。今読んでもすごいこと言ってますよ。 いとう:すごいこと言ってる? さすが近田さんと俺だね。 宇多丸:当代随一の論客がよってたかって、「今までの文化はださい」「ヒップホップだ」ってね。私は17歳、手もなくやられた(笑) いとう:それは革命宣言だからね。 宇多丸:最高でした。 いとう:今回「建設的」っていうアルバムの発売30周年の記念アルバムというか、トリビュート盤「再

    いとうせいこうさん×宇多丸さんのヒップホップ対談ほぼ全文㊤ : popstyleブログ : エンタメ : 読売新聞オンライン
  • カーネーション×GRAPEVINE対談 勇気ある音楽馬鹿たちに向けて | CINRA

    音楽にまつわる歴史のすべてとあらゆる無駄な妄想やレコードを愛してやまない勇気ある音楽馬鹿たちに作を届けたい」——そんな直枝政広(Vo,Gt)の言葉とともに送り出された、カーネーションのニューアルバム『Multimodal Sentiment』。カーネーションの二人にとっては約4年ぶり、通算16枚目のオリジナル作となる作は、彼らが辿って来た道程を踏まえながら、それを遊び心と極上のメロディーに乗せて真っ直ぐ未来へと打ち放つ、そんな瑞々しくも突き抜けた一枚となった。 大森靖子や川真琴など、数多くのミュージシャンが参加している作。その中にひとり、少々意外な人物が混じっていた。GRAPEVINEのギタリスト・西川弘剛だ。昨年の2月に対バンして以降、さらなる親交を温めていたという直枝と西川。彼らが意気投合した理由とは、果たして何だったのか。そして、西川が見たカーネーションの制作現場とは、どん

    カーネーション×GRAPEVINE対談 勇気ある音楽馬鹿たちに向けて | CINRA
  • 特別対談 : ガムラン、そしてポップスの境界線──滞空時間新作を独占ハイレゾ配信

    ──まさに話のつきないおふたりという感じだと思うんですが。 川村 : 結構付き合いも長いよね。 Shhhhh : OLAibiかOOIOOのとき…………たぶん、OOIOOのAYAちゃんから「友人が滞空時間っていうプロジェクトをやってて、ディストリビューションお願いするかも」っていうところからかな。 川村 : 1stが2011年とかぐらいかな。そのあとは2nd『RAINICHI 来日』の前後で僕がOOIOOに入って、OOIOOのツアーで、金子さん(Shhhhh)がDJやったり。あと西荻ですれ違うとかね。けっこうあるよね2~3ヶ月に1回ぐらい。 Shhhhh : そうそう。 ──滞空時間は、どんな印象だったんですか? Shhhh : 『RAINICHI 来日』もすごいDJで使ってて、今回もたぶん使うと思うけど。ガムランとか民族楽器とか、そのものになりきっちゃって原理主義に走っちゃうみたいなそう

    特別対談 : ガムラン、そしてポップスの境界線──滞空時間新作を独占ハイレゾ配信
  • SKY-HI × tofubeatsの音楽談義―ディープな探求心を持つ2人が、ケイトラナダを起点に同時代のポップ・ミュージックを語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    『99.9%』は、曲数が多いところに既視感がある(tofubeats) ――ケイトラナダの話に入る前に、お2人の出会いについて改めて訊かせてください。最初に知り合ったのは『lost decade』(tofubeatsの2013年作)収録曲“Flesh Salad”の制作を通してですよね。tofubeatsさんはインディーズでの初のフル・アルバムのタイミングで、日高さんはSKY-HIの活動が徐々に格化していく時期でした。 tofubeats「自分のアルバムに驚きを入れられたらと思っていたんですけど、風呂敷を広げすぎても良くないので、実力もあって、なおかつ僕が呼んでも変じゃない人を考えていたんです。あと、僕は家でも録れるラッパーの方って好きなんですよね。そういう人は自分で完成形をわかっているので、ラップも全然違う。そこからダメ元で頼んでみたんです」 ――日高さんも〈tofubeatsならぜひ

    SKY-HI × tofubeatsの音楽談義―ディープな探求心を持つ2人が、ケイトラナダを起点に同時代のポップ・ミュージックを語る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    三浦建太郎の「ベルセルク」が、この夏大きく動き出した。約3年ぶりの新刊となる38巻が発売され、ヤングアニマル(白泉社)で編も連載再開。さらに新アニメ「ベルセルク」が7月よりオンエアされている。 これを記念し、白泉社は三浦と、彼のマンガ家人生に影響を与えた人物との対談を連続で実施している。1人目に指名されたのは、鳥山明や桂正和らの担当編集として活躍し、「Dr.スランプ」に登場するDr.マシリトのモデルにもなった鬼の編集者・鳥嶋和彦。2015年に白泉社の代表取締役社長に就任した鳥嶋と、三浦との対談はヤングアニマル13、14号に掲載されたが、コミックナタリーでは1万4000字のボリュームで、その完全版をお届けする。まず鳥嶋の生い立ちをじっくりと聞きたがる三浦だが、その真意とは……。2人の語りはやがて、27年にわたり描かれ続けてきた「ベルセルク」の核となる部分をあぶり出していく。 取材・文 /

    「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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  • talk with Takkyu Ishino × Stephen Morris | ele-king

    Home > Interviews > talk with Takkyu Ishino × Stephen Morris - 特別対談:石野卓球×スティーヴン・モリス(ニュー・オーダー) 余計な説明はいらないだろう。5月24日、都内某所、石野卓球とニュー・オーダーのドラマー、スティーヴン・モリスは40分ほど対話した。以下はその記録である。 前日の25日には、バンドは来日ライヴを成功させているが、石野はフロントアクトとしてDJを務めた。彼は、今回のアルバム『ミュージック・コンプリート』からのシングルの1枚、「Tutti Frutti」のリミックスを手掛けている。そして石野は……以下、どうぞ対談をお楽しみください! 失礼ですが、僕がそれまでに観た海外のバンドなかで1番ヘタクソだなって思ったんですよ(笑)。でもね、それがすっごくカッコよくてね。 ──石野卓球 石野卓球:僕のニュー・オーダーのライ

    talk with Takkyu Ishino × Stephen Morris | ele-king
  • 冨樫義博×石田スイ 特別対談 - 少年ジャンプ+

    ── まず、今回石田先生が冨樫先生の仕事場に伺い、お話させて頂くことになった経緯から簡単にお話させてください。 冨樫義博(以下/冨) はい。 ── かつて、「少年ジャンプ+」の前身である「ジャンプLIVE」で、石田先生には「東京喰種トーキョーグールJACK」を連載して頂いたことがあり、とても反響が大きかったので、今回再び、石田先生に漫画を描いてもらえないかという依頼を「少年ジャンプ+」からさせていただきました。 その中で、石田先生が冨樫先生の作品の大ファンで、特にヒソカが好きだという話題が出まして、もし石田先生がヒソカの物語を漫画にしたらどんな風になるのだろう、という、編集部サイドの好奇心・妄想のようなところから始まっています。 そこで、もしそんな企画の提案があったら、そもそも冨樫先生はどう思われるかを、昨年、担当編集経由でご意見を確認させて頂きました。 結果、冨樫先生からは、問題ないです

    冨樫義博×石田スイ 特別対談 - 少年ジャンプ+