タグ

関連タグで絞り込む (245)

タグの絞り込みを解除

対談に関するtxmx5のブックマーク (361)

  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    NON-EDIT TALK : 吉田拓郎 * 小室哲哉 小室:こんばんは、小室哲哉です。えぇとですね、もう日は梅雨なんですが、ええ、毎年、大体この時期はですね、外国行ってまして、逃げてんですけど、今回はですね、あの、こうやってレギュラーを持っちゃってるんですね、ん? 大丈夫ですか? 一週間ごと、必ずここにいなきゃいけないので、まあ、今年は日にいるといった感じなんですが。えぇと、今日のゲストの方もですね、もうここ毎週大御所なんですが、今週も僕なんかとしては、中学、小学校からもう聴いていたという、吉田拓郎さんをお招きしてですね、お話を進めていきたいんですが。どうも。 吉田:どうも。 小室:よろしくお願いします。 吉田:どうも、お久し振りでした。 小室:あの、まあ、4月から始めてて。 吉田:あ、この番組? ええ、ええ。 小室:このあいだ坂龍一さんとか、桑田さんとか、B'zとかですね、いろん

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “NON-EDIT TALK : 吉田拓郎 * 小室哲哉”
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “NON EDIT TALK : 小室哲哉★カールスモーキー石井 ”
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “NON-EDIT TALK : 華原朋美 * 小室哲哉”
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “NON-EDIT TALK : 今田耕司 * 小室哲哉”
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “NON-EDIT TALK : 木根尚登・宇都宮隆 * 小室哲哉”
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    小室:はい、というわけで、YUKI UCHIDAですけども。 内田:は…はい。アヤしいですね。 小室:いいじゃない、合ってるじゃない。 内田:合ってますけど。 小室:合ってるけど、ぜんぜん違う人みたいだね。 内田:YUKI UCHIDA…。なんで笑うんですか? 小室:なんか違うね。 内田:内田有紀ですよね。 小室:もちろん。そうですね、ここは僕のお薦めコーナーですからね。ここで出演してくれた人は、もう一推しという感じだから。えぇと、最近の曲『ONLY YOU』の話しも、し、し、しましょうか。 内田:ドモってます。 小室:しましょうか。あの、じゃあ、ライヴUFOも近いことですし、歌よりも、やっぱりダンスの方がインパクト強いでしょ、今の。 内田:強い。今この、刺激を受けてるのでは。 小室:だって、びっくりしたもん、このあいだ、『夜のヒットスタジオ』に一緒に出たじゃない。それで僕はバタバタ忙しく

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “ON EDIT TALK : 小室哲哉★内田有紀”
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    小室:こんばんは、小室哲哉です。えぇとですね、ロンドンにはよく行くんですが、今年はまだ一回も行ってないので、来月ぐらいにはね、そろそろちょっと行かなきゃいけないなと思って予定しているんですが、ええ、この番組もですね、10月になって僕がロンドン行っちゃったら、ロンドンでやるんでしょうか? ちょっとわからないですけど。えぇと、今日はですね、女性のゲストで、ええ、女性のゲストですが。 渡辺:はい。 小室:もう、あまりにも古くから知っている方なんで、なんかこうやって紹介するの、もしかしたら初めてかもしれないですね、テレビでなんてね。 渡辺:そうですね。 小室:当たり前ですね、僕がこんなことやってんのも初めてなんでね。 渡辺:それもびっくりしましたけど、お邪魔します。 小室:渡辺美里さんです。 渡辺:こんばんは。 小室:どうも。 渡辺:どうも。 小室:一体、いつからお会いしてないんでしょうか? って

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “NON EDIT TALK : 小室哲哉★渡辺美里 ”
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    小室:こんばんは。小室哲哉です。ええと、この番組終わって明けるとですね、もう6月になるんですが、学校とかですね、衣替えの季節ということになりますが、果たして、芸者さんも衣替えをするのでしょうか? えぇと、芸者という言葉でですね、もう今日のゲストの方は、みなさん御存じだと思うんですけども、GEISHA GIRLSのプロデューサー……、ということではないんですけども、坂龍一さんに来ていただきました。 坂:はい。こんばんは。 小室:御無沙汰してます。 坂:御無沙汰です。お久し振りです。 小室:お久し振りで。実際にこうやって、二人で話をするってっていったらもう。 坂:10年ぐらいです。 小室:10年ぐらいですかね? 10年ぶりぐらいですね。変わらないですね? 坂:小室さんも変わらないですね。 小室:俺は、もっとガキだったじゃないですか。 坂:まあ。 小室:って感じですよね、きっと。けっ

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “NON EDIT TALK : 小室哲哉★坂本龍一 ”
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    NON-EDIT TALK : 岡村靖幸 * 小室哲哉 小室:こんばんは、小室哲哉です。えぇとですね、今年は96年ですから、僕がTMネットワークでデビューしてもう13年目に入るわけですけどもね。あの、プロになってからです。で、けっこう今日のゲストはですね、その初期の頃に最初に出会った方で、この番組もリクエストというのを受け付けているようで、そのゲストのリクエスト数が一番多かった方を今日はお招きしております。岡村靖幸君です。 岡村:はい。どうも。 小室:どうも。ご無沙汰っちゅうか、こんばんはですね。 岡村:こんばんはでございます。 小室:えぇと、多分8年か10年くらい? 岡村:はい、そうなんですよ、そうなんですよ。 小室:8年振りぐらいだよね。っていうか、こうやってなんか映像的に生で喋ってるのを見るのはみんなもそれぐらい? もうちょっとは? でも5~6年は絶対ないでしょ。 岡村:そう、5~6

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    “NON-EDIT TALK : 岡村靖幸 * 小室哲哉”
  • TKMC ARCHIVES NON EDIT TALK

    NON-EDIT TALK : 松山千春 * 小室哲哉 小室:こんばんは小室哲哉です。えぇとですね、いろんなゲストの方を御招きしてますが、取り合わせ的には最も濃い取り合わせじゃないかと思うんですが。今日のゲストは松山千春さんです。 松山:どうも。 小室:はじめまして。 松山:こんばんは。 小室:まずちょっと、ビジュアルからもう圧倒されてるんですけど。 松山:いや、ビジュアルからっていうよりもよ、よくお前、俺を呼ぶ気になったなぁ。 小室:いや、僕が「ぜひ千春さん」って言ったわけではなくて、うちのスタッフもいろいろミーティングして、いつもゲストの方を決めているんですけども。決まってたんですよ、今回は。 松山:いや、俺を呼ぶということは非常に危険性があるよなぁ。 小室:今日、この時間を迎えるまで、久々に緊張しました。 松山:いやいや、緊張っていうんじゃなくってさ。だってほら、俺たちだいぶ違うじゃ

    txmx5
    txmx5 2018/01/21
    "NON-EDIT TALK : 松山千春 * 小室哲哉"
  • 【対談】大貫妙子×Seiho|生活と音楽の美学 -異ジャンルの2人の価値観が〈交差〉する場所-

    大貫妙子とSeiho。共にRED BULL MUSIC FESTIVALに出演した、世代もジャンルも全く違う二人の音楽家による対談が実現した。かたや長年に渡り繊細な美しさを持った音楽を作り続けてきたシンガーソングライター。かたや海外でも活躍する気鋭のトラックメイカー。音楽の「良さ」から、や生活にまつわるテーマまで、両者の価値観やセンスが共鳴する〈交差点〉を探る対話になった。

    【対談】大貫妙子×Seiho|生活と音楽の美学 -異ジャンルの2人の価値観が〈交差〉する場所-
  • ぼくらにはこんな友達がいた、あんなことがあった |『僕はこんな音楽を聴いて育った』刊行記念対談|大友 良英,高橋 源一郎|webちくま(1/4)

    大友良英著『ぼくはこんな音楽を聴いて育った』刊行を記念して、大友さんと作家・高橋源一郎さんに、このの魅力、ここから思い出すことなどを語り合っていただきました。 前編は、友達との交流の中で、いかに学んできたかという話、後編は今までめったに語られてこなかった大友さんの弟子時代の話です。2017年10月20日、青山ブックセンターにて。 ■8歳違いの原体験 高橋 大友さんとは、僕がNHKラジオで「すっぴん!」という番組をやっていまして、このまえもその番組にゲスト出ていただいたばかりです。そのときは、何の話をしたんだっけ? 大友 好き勝手にレコードかけて、何か楽しい話をしたような気がします。 高橋 ああ、そうだ。だから、あまり個々の詳しい話はできなかったんですけどね。ですから、きょうは、『ぼくはこんな音楽を聴いて育った』が中心になりますが、ほかの話もできたらいいなと思っています。 これは、大友さん

    ぼくらにはこんな友達がいた、あんなことがあった |『僕はこんな音楽を聴いて育った』刊行記念対談|大友 良英,高橋 源一郎|webちくま(1/4)
  • 食品まつり a.k.a foodman × SUGAI KEN | MASSAGE MAGAZINE マッサージマガジン

    現代アンビエント/ニューエイジにおいて、新しい価値観と美学をもたらしたVisibel Cloaksの11月日ツアーを目前に、最終日28日の東京公演に出演する品まつり氏とSUGAI KEN氏による、異色の対談が行われた。今回が初共演となる2人の音楽性は、一方はアンビエントの「静」、一方はダンスミュージックの「動」を軸としながら、独自の「和」の感覚を作曲の内に取り入れており、彼らのアップデートされた新鮮な電子音楽は、国内/外を問わず人口に膾炙している。 普段は異なるフィールドで活動を行う2人だが、対談からいくつか意外な共通点が明らかに。お互いが思う「日」について、現在のシーンについてなど、あれこれ話してもらった。 SUGAI KEN(以下S) 最初からいきなり重いかもしれませんが、今日は品まつりさんに質問を考えてきたんです。「10年後まで音楽を続けるには何が必要ですか?」という質問です

    食品まつり a.k.a foodman × SUGAI KEN | MASSAGE MAGAZINE マッサージマガジン
  • 宇多丸×真魚八重子「ダメ人間」バリー・シールを演じるトム・クルーズは最高! | 文春オンライン

    実は雑魚キャラ? 当のバリー・シールとは ――新作映画『バリー・シール/アメリカをはめた男』のトム・クルーズはいかがでしたか? 真魚 トムの演じるキャラクターって、超人かダメ人間か、大きく2パターンに分けられると思うのですが、実在した麻薬の運び屋バリー・シールを演じた作は、久々に後者をたっぷりと味わえる作品でした。 宇多丸 作の監督ダグ・リーマンとは、以前タイムループSF『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014年)でもタッグを組みましたが、そういえば、あの作品でもトムはダメ人間でしたね。 真魚 リーマンは、近年におけるトムのそっち路線を開拓している監督の筆頭格です。「トム・クルーズ映画」というと、どうしても狭い感じに見られがちですが、前述の2パターンのなかで、当にいろいろな役を演じている。実は、かなり振り幅の大きい俳優だと思うんです。 宇多丸 トムのキャリアは、点じゃなくて、

    宇多丸×真魚八重子「ダメ人間」バリー・シールを演じるトム・クルーズは最高! | 文春オンライン
  • 『ON THE AIR』リリース記念対談! “電波”で繋がる、VIDEOTAPEMUSICと横山剣。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム)

    10月25日にリリースされたVIDEOTAPEMUSICの新譜『ON THE AIR』。VHSからのサンプリングという従来の手法はそのままに、ときには歩きながら、またあるときはクルマに乗りながら“街の音”を録音。そのなかで得たフィーリングが作のモチーフになっています。今回はそんなVIDEOTAPEMUSICとクレイジーケンバンドの横山 剣の対談が実現。映像制作の仕事を通して繋がったお二人ですが、実は想いも寄らぬ共通点がたくさんあったのです。新譜のこと、バンドのこと、音楽のこと。いろんな話題について語ってもらいました。 Photo_Ari Takagi Interview&Text_Ryohei Matsunaga Edit_Yuichiro Tsuji Special Thanks_Beat Cafe

    『ON THE AIR』リリース記念対談! “電波”で繋がる、VIDEOTAPEMUSICと横山剣。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム)
  • 菊地成孔×湯山玲子対談 「文化系パリピ」のススメ | CINRA

    菊地成孔がペペ・トルメント・アスカラールと共に提供する『晩餐会 裸体の森へ』が、昨年に引き続きモーション・ブルー・ヨコハマにて開催される。 イベントは、主催者でありバンドのリーダーでもある菊地自らが、シェフとコラボレートして、材やレシピ、ワインの選定に至るまで統括するという、ジャズ史上でもほとんど例を見ない珍しい晩餐会だ。音楽と、事と酒、そしてエロス。それらが混じり合う空間を、なぜ彼は必要としているのか。 菊地とは『不道徳音楽講座』を共催し、自らも『爆音クラシック』など様々なイベントを仕掛ける著述家、湯山玲子とともに、イベントへの意気込みや「大人の贅沢な遊び方」について語ってもらった。 不道徳は、文化男女にとって上位の価値基準だった。(湯山) ―菊地さんと湯山さんは、渋谷のユーロスペースで『不道徳音楽講座』というイベントを不定期で行なっているそうですが、これはどのようにして始まっ

    菊地成孔×湯山玲子対談 「文化系パリピ」のススメ | CINRA
  • 細野晴臣と星野源 D’Angelo『Playa Playa』を語る

    細野晴臣さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』にゲスト出演。星野源さんとお互いの選曲を聞き合うコーナーでディアンジェロ『Playa Playa』、スライ・アンド・ザ・ファミリーストーン『Frisky』を聞き、語り合っていました。 (星野源)今日はちょっとお互いに選曲をするという企画なんですが。ちょっとテーマは特にないんですが、僕はなんとなく2人で聞きたいなという曲を選んできました。ブロスで対談をさせていただいている時に前に何度かお話に出たディアンジェロを。 (細野晴臣)よく出てくるよね。ディアンジェロって(笑)。 (星野源)で、ディアンジェロって話をした時に細野さんが結構反応されていた記憶がなんとなくあって。当時、聞かれてました? (細野晴臣)聞いてたよー。 (星野源)そうですか。2000年ぐらい? (細野晴臣)そうそう。なんかね、みんなミュージシャンは聞いてたね。世界中で(笑

    細野晴臣と星野源 D’Angelo『Playa Playa』を語る
  • 日本人クリエイター対談 Seiho × Licaxxx -Jim-E Stack編- | 2.5D

  • 日本人クリエイター対談 BROKEN HAZE × PIPI -Bok Bok編- | 2.5D

  • 日本人クリエイター対談 PARKGOLF × Qrion -Ryan Hemsworth編- | 2.5D

    昨年、Bok Bok、FaltyDL、Jim-E Stack、Matthewdavidら4組を軸とし、日の最新の音楽シーンを語る上で無視することの出来ない重要なビートメイカー、DJ、音楽にまつわるエディターらを招集、計4回に渡って夢の対談を実現させた”日人クリエイター対談”。今回はその続編とも言える形で、Lapalux、Ryan Hemsworthの2組に焦点を当てる。 今回は、2月にBeat RecordsからQrion、Tomggg、tofubeatsらとのコラボレーション楽曲を含めたアルバム『Alone For The First Time +5』をリリースしたRyan Hemsworthを主役に置く。ロサンゼルスを拠点とするアーティスト集団WEDIDITにも所属し、フランク・オーシャン、カニエ・ウェストなど著名なアーティストのリミックスで注目を集めるカナダ出身のDJ、プロデュー

    日本人クリエイター対談 PARKGOLF × Qrion -Ryan Hemsworth編- | 2.5D