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Best ofと2017に関するtxmx5のブックマーク (86)

  • 『追記アリ◆2017邦楽HIPHOP BEST3(Producer,MC,DJ,オーガナイザー編)』

    新成人の皆様 おめでとうございます。 3連休もラストということで、日はゆっくりお過ごしの方が多いのかなと思います。 CASTLE RECORDSは日も20時まで開城しておりますので、お近くにお立ち寄りの際は是非~♪ さぁ、日のblogですが、 先日、2017年に良く聴いた邦楽HIPHOPアルバム5枚を紹介させていただきましたが、日はProducer, MC, DJ, オーガナイザーなど、役割は違えど、多方面で活躍している著名人の皆様に2017年の邦楽HIPHOP BEST 3 を教えて貰ったので公開させていただきます! 皆さんも知っている、あの曲~自分もチェック出来ていなかった曲まで、とても参考になるので是非、ご覧ください♪ ※MVがある曲はリンクを貼っているのでクリックしてみてください。 皆様、年末年始で忙しい時にきありがとうございます。 それではいってみましょう~ ■DJ WA

    『追記アリ◆2017邦楽HIPHOP BEST3(Producer,MC,DJ,オーガナイザー編)』
  • 【2017年・年間ベストアルバム】(短評未完成) - Closed Eye Visuals

    【2017年・年間ベストアルバム】(短評未完成) ・2017年に発表されたアルバムの個人的ベスト20です。 ・評価基準はこちらです。 http://closedeyevisuals.hatenablog.com/entry/2014/12/30/012322 個人的に特に「肌に合う」「繰り返し興味深く聴き込める」ものを優先して選んでいます。 ・これはあくまで自分の考えなのですが、ひとさまに見せるべく公開するベスト記事では、あまり多くの作品を挙げるべきではないと思っています。自分がそういう記事を読む場合、30枚も50枚も(具体的な記述なしで)「順不同」で並べられてもどれに注目すればいいのか迷いますし、たとえ順位付けされていたとしても、そんなに多くの枚数に手を出すのも面倒ですから、せいぜい上位5~10枚くらいにしか目が留まりません。 (この場合でいえば「11~30位はそんなに面白くないんだな」

    【2017年・年間ベストアルバム】(短評未完成) - Closed Eye Visuals
  • 2017年 ヒップホップ・ベスト10|yumastersounds

    2017年のヒップホップのベストを10枚選び、ディスクレビューを書きました。ゴスペルや南部のソウル、ネオ・ソウルなどを導入した作品や、トラップをベースにした実験的なサウンドの作品が印象に残りました。ギターや管楽器などの生演奏を使った曲が多く見られた気がします。 1.Stormzy『Gang Signs & Prayer』 ロンドン出身のMCのデビュー作。シンセのループが強烈な"First Things First"を始めとするグライムだけでなく、ストリングスが感情の揺れ動きを伝える"Don't Cry For Me"など、生の管弦楽を使った楽曲が聴けるのが特徴だ。オルガンやクワイヤとMNEKの歌声が一体となり高揚感を生む"Blinded by Your Grace, Pt. 2"などのゴスペルがもう一つの特徴。ケラーニが艶っぽく歌う"Cigarettes & Cush"や、人の独り言のよ

    2017年 ヒップホップ・ベスト10|yumastersounds
  • 特集 | アーティスト・DJが選ぶ2017年ベストディスク! - | Record CD Online Shop JET SET / レコード・CD通販ショップ ジェットセット

    昨年は年末の大量入荷の処理に追われてしまい泣く泣く断念してしまったこちら。「アーティスト/DJが選ぶ年間ベストディスク!」ですが、楽しみしていらっしゃるお客様の期待に応えるべく総勢43名・組のアーティスト、DJの皆様のご協力の元今年はパワーアップしてカムバックです! 但し、勝手ながらの縛りは以前と同じく、 今年リリース フィジカルリリース 市販されたもの(プロモオンリーはNG) ということで選んで頂いています。 どうぞ皆様御堪能ください。 text: KCMT(JET SET CEO) ■Asusu (Impasse / Livity Sound) : Bass / Beats 名Craig Stennett。ダブステップの興隆とともにシーンに登場して以降、刺激に満ちたダンスミュージックの新たな在り方を提案し続けるプロデューサー。UKガラージ、ジャングル、ミニマルテクノといった要素が混然

  • Best of 2017 / bmrライター&ゲストが選ぶ2017年のベスト10作品 | bmr

    昨年、the year 2017。それは、アメリカ史上初めてヒップホップ/R&Bがロックを抜き、「全米最強の人気ジャンル」となった年。フィジカルCDどころかアルバムのダウンロード購入すら減少する中、ストリーミングや楽曲単位セールスで勢いを見せつけるラッパーやシンガーが躍進した年でもあった。社会の変化とテクノロジーの進歩に伴って消費のありかたは変わっても、チェンジング・セイムな魅力を放ち続ける我らがジャンル。そんな2017年のシーンを振り返って、bmr編集部員、執筆陣、ゲストが、それぞれの観点からベスト10を選出した。 文責/bmr編集部 (⇒P5:「金子穂積のベスト・オブ・2017」より) アメリカの中学生のベスト・ヒップホップ・ソング・オブ・2017 (presented by 堂かおる) 1. A Boogie wit da Hoodie ft. Kodak Black “Drown

  • SIGN OF THE DAY | 01.01.2018 | The Sign Magazine

    国外の音楽に輸入盤ソフトで接しているのなら、新作映画やTVドラマも同様の速さで、ってのを昔から可能な限り実践中。で、ここ数年は時間差が縮む一方。その感覚で捉えると、ドラマでは、昨年の『ブラック・ミラー』がファーザー・ジョン・ミスティなどの楽曲(やMV)に、『インセキュア』がセザの『Ctrl』に、そして、『Love & Hip Hop』がカーディ・Bその人に、とどこかで確実に繋がっていた。 一方、今年、毎週目が離せなかった『ツイン・ピークス The Return』や『The Deuce』は、どちらも過去の同じ製作陣によるTVドラマ史上の傑作との繋がりのほうが強そう。と偉そうなことを言っているくせに、『鳥類学者』と『ノクトラマ/夜行少年たち』は、昨年の東京国際映画祭での見逃し作品。旧作では、1975年の映画『Le Orme』に戦慄した。 旧作といえば、1980年作品『Le Lac des Mo

    SIGN OF THE DAY | 01.01.2018 | The Sign Magazine
  • PLAYLIST: 101 Songs We Loved in 2017 – beehype – Best Music from Around the World

  • 2017 Music Year End List Aggregate

    Honorable Mention: Daniel Caesar - Freudian (49), Khalid - American Teen (49), The Horrors - V (47), Stormzy - Gang Signs & Prayer (46), Kesha - Rainbow (46), Future - HNDRXX (46), BROCKHAMPTON - SATURATION II (45), Kaitlyn Aurelia Smith - The Kid (43), Waxahatchee - Out in the Storm (43), Syd - Fin (43), Charly Bliss - Guppy (42), Lana Del Rey - Lust for Life (42), Jane Weaver - Modern Kosmology

    2017 Music Year End List Aggregate
  • BEATINK.COM / バイヤーが選ぶ2017年間ベスト

    HMV 寺町知秀 氏 (ローソンHMV エンタテイメント商品部にて洋楽バイヤーを担当) King Krule - The Ooz Nero Imai - Return Of Acid King Sunny & The Sunlinners - Mr Brown Eyed Soul 音楽でも何でも新しい表現に惹かれますが、映画『バス男(ナポレオン・ダイナマイト)』の主人公みたいなルックスにしてドープな歌声の持ち主、アーチー・マーシャルことキング・クルール新作は、この不穏な時代に最も今を感じた1枚。場末のキャバレーで鳴らされるデカダンなロックンロール/ジャズに、ダブステップ以降の音響センスをまとい、古きを鳴らし新しきを響かせた傑作。日のヒップホップシーンは断然東海勢が面白かったです。その“NEO TOKAI”を代表するクルー、SLUM RCからの刺客NERO IMAI処女作は、スキルフルか

    BEATINK.COM / バイヤーが選ぶ2017年間ベスト
  • BEATINK.COM / 2017 Best

    BEATINK

    BEATINK.COM / 2017 Best
  • NYP Best 30 Of 2017 - 初夏レゲ

    下半期ベストに書いた通り、昨年も豊作だったのですが、例年通り、バンドキャンプを掘っているうちに「name your price」の音楽に出会う機会は多かったものです。いわゆる「name your price」=「NYP」、つまり投げ銭、あなたはバンドキャンプを特徴づけるこのシステムについて、どのように向き合っていますか?「0」と打ち込めば、フリーダウンロードも出来てしまう。逆に言えば、値段を自分で決められるのだから、何千ドルでも対価を支払うことができる。アーティストとリスナーが最も身近に感じられるこのコミュニケーションについて、読者の皆様にも少し考える余地を与えることができれば幸いです。以下、全て僕が今年"PAY"したNYPの作品です。それではお楽しみください。(右クリック&PC閲覧推奨。アルバム名をクリックすると作品のリンクに飛びます。) Dog House Traps Vol. 6 b

    NYP Best 30 Of 2017 - 初夏レゲ
  • Best 51 Reissues & Compilations Of 2017 - 初夏レゲ

    明けましておめでとうございます。今年も既に一週間が経ち、僕も新譜をちょっとずつチェックし始めています。昨年はリイシューものを買うということを格的に始めた年でした。と言ってもブツで買うというより、アップルミュージックやバンドキャンプ、Boomkatなどでデジタルで聴いていたことが多いかもしれません(大学生の身分だから赦しておくれ)。現行のシーンに触れるだけでなく、昔のドープな音楽にも触れることでより多角的な視点で音楽を見れるようになった気がします(ホントか?)今回は再発と編集盤、発掘音源から選んでいます。51作品と長いですが、楽しんでお読みいただければ幸いです。(1レーベルことに1作品ずつのセレクト。アルバムタイトルをクリックすると作品のリンクに飛びます。右クリック&PC閲覧推奨です。) 51. Non Band – Non Band (TAL) 東京ロッカーズというムーブメントで異彩を放

    Best 51 Reissues & Compilations Of 2017 - 初夏レゲ
  • G.RINA

    0. Looking Back 2017 Digest 1. Cave Me In / Gallant, Tablo & Eric Nam 2. Different Man / JAY’ED & AKLO 3. Face Time / 21 Savage 4. Juicy Booty (feat. Jhené Aiko & R. Kelly)  / Chris Brown 5. WALKING MAN / 藤原ヒロシ 6. Desperate Coffee / KASHIF 7. Fake Magic / Peking Duk & Aluna George 8. Skrt On Me (feat. Nicki Minaj) / Calvin Harris 9. P.U.N.P. (Communication) / PUNPEE 10. しあわせの準備 / G.RINA 11. 4422 (

    G.RINA
  • BEST OF 2017 - LL

    遅くなりましたが2017年の年間ベストです。25作品選び順位をつけました。記事中の「今年」は「2017年」と読み変えてください。 画像クリックで試聴できます。ではどうぞ。 25. Maciej Obara Quartet『Unloved』 耽美なジャズ。 ポーランドのサックス奏者マチェイ・オバラのECMからは初となるリーダー・アルバム。近年耳にしたECM作品でも特にこのレーベルらしさを感じさせる一枚で素晴らしかったです。特に①、③、⑦など静かでメロディアスな曲における音量を絞ったサックス、ビート感の希薄な演奏をするドラムの音色と深いリバーブが合わさったサウンドはこれぞECMと言いたくなるような美しさ。 24. Félicia Atkinson『Hand In Hand』 モノクロームな電子音楽/ミュージックコンクレート。 これに関しては好きなんだけどこの音楽のどこにどういう理由で自分が惹か

    BEST OF 2017 - LL
  • Playatuner代表が選ぶ2017年のベストプロジェクト25位〜11位! | Playatuner

    Playatunerを運営しはじめて1年と1ヶ月ほどが経ちました。今年もたくさんの音楽がリリースされ、それに伴いPlayatunerでは2017年に650以上の記事を執筆し、アップすることができました。今年の前半は「少し濃いニュース」などが多かったですが、後半になるにつれ、「ヒップホップやアーティストの理念から何を学べるか?」という内容や、「前に進む糧」という、ヒップホップ・カルチャーのエンパワーメント部分にフォーカスして書くことに拘るようになりました。(ここについてはまた2017年総括代表ブログで書きたいと思います) そんな「ヒップホップ・カルチャー」を題材としたエンパワーメント・メディアPlayatunerの中の人である渡邉航光(Kaz Skellington)が2017年の「お気に入りプロジェクト」25枚を選びました!アルバムだけではなく、ミックステープやEPも入っています。超悩んだ

    Playatuner代表が選ぶ2017年のベストプロジェクト25位〜11位! | Playatuner
  • Best of 2017 — beehype

  • Japan – beehype – Best Music from Around the World

    Surprisingly, this showcase of Japanese post-punk, new-wave and hard-core bands was compiled by an English man in Tokyo who toured all around Japan by bicycle to look for great bands, and who wrote the book paradoxically named “Quit Your Band! Musical Notes from the Japanese Underground”. Melt-Banana, Otori, Panicsmile will destroy your head so that you can live a brighter life. Jebiotto, NoiseCon

    Japan – beehype – Best Music from Around the World
  • 100 Best Albums & EPs Of 2017 (Part One) – Melanin 9 / Roc Marciano / J Scienide etc.

    100 Best Albums & EPs Of 2017 (Part One) – Melanin 9 / Roc Marciano / J Scienide etc. So here we are again. Another year has come to an end. Time to look back over the last twelve months and give my traditional round-up of the beats and rhymes I had in heavy rotation throughout 2017. It’s never easy putting ‘best-of’ lists together. Regardless of how many releases are included, it’s impossible to

    100 Best Albums & EPs Of 2017 (Part One) – Melanin 9 / Roc Marciano / J Scienide etc.
  • Free Jazz Blog's 2017 Top 10 Lists

    Today we present our reviewers top 10 albums of the year, and we also invite you to vote in the annual New Ears Awards. The nominations for the award were made from compiling the lists below. This year, the blog writers are voting on the same choices, but in a separate poll. The award winner for both polls will be announced on January 1st. Here, by the way, is a little known fact: it is not a simp

    Free Jazz Blog's 2017 Top 10 Lists
  • あの人が選ぶ! Mastered的 2017年度 レコード大賞 | Mastered

    あけましておめでとうございます! シーズン恒例の着倒れ総括が終わった後は、"お金で買えないレコード大賞"こと、「Mastered的レコード大賞」のお時間です。 Masteredが年に1度、音楽を愛する全ての人に向けて独自にお送りする企画では、我々の信頼するミュージシャン、DJ、デザイナーなど、様々なクリエイターの方々に協力を仰ぎ、「今年最も良かった、良く聴いた」という音源を各自3枚ずつあげて頂きます。 今回は史上最多となる全71名のクリエイターに協力頂きました(結果、全く編集作業が追いつかず、元旦の更新となってしましましたが……)。ということで、前回までよりも更に読み応えはたっぷりでありますが、この壮大なディスクレビュー企画により、Mastered読者の方々と音楽との距離が少しでも近くなれば編集部一同、大変嬉しく思います。それでは皆さま、2018年も何卒よろしくお願い致します!

    あの人が選ぶ! Mastered的 2017年度 レコード大賞 | Mastered