Deconstructed music, also known as “post-club,” was born in a sweaty New York basement where a mix of voguers, punks, and fashion kids gathered to channel their anger and frustration, during a party named GHE20G0TH1K. DJ Venus X and Shayne Oliver, the fashion designer behind Hood by Air, started the night in 2009 as an outlet for their collective feelings of confusion and dispossession in the face
ツイートが思ったより反応あったのでちゃんと書くことにしました。 作曲に参加したJamil Chammas本人がインスタストーリーでBed Squeak音がめっちゃ入ってるよ!と言っていたし、ジャージークラブを知らない人でも今回はこのベッド軋み音について言及している人が多い印象を受けます。 ということでまずはツイートでも書いた Tempo、私がよく言うK-popのポップスに落とし込む上手さみたいなのがめっちゃ詰まってるなと感じる。普通ジャージークラブってBPMが140前後でキコキコドンドン、サビはループで半分にBPMが落ちたりするんだけどTempoは116でサビ始まる前の1小節とか4つで打ってるしファンクっぽいけどサビ始まると半分 November 3, 2018です。ここに辿り着くまでに膨大な量の説明をしなければなりません。興味ある方は読んで下さい。 年末に記事とかに書いたりしてるから知っ
LONDON — In early 1988, Danny Rampling, a D.J., asked George Georgiou to design a flier for his club night Shoom in a south London fitness center. “They used to clear all the equipment away and put a sound system and a D.J. in the corner,” Mr. Georgiou said. “It was extremely loud, very crowded, this awful strawberry smoke everywhere, strobe lights going off all the time.” He was given one conditi
Although someone whipping out a camera in the dance is usually a moment of great panic for fear of being caught slipping, raving has been a significant cultural phenomenon for generations and we’re glad that there’s been people there to capture the story of raves over the decades. From acid house to EDM, jungle to gqom, drum ‘n’ bass to techno, dance music’s diversity is vast, and each subculture
日本FUNKOT界の妖精と言われて久しいデス山さんの誕生日パーティーでさんざんFUNKOTで盛り上がった翌日、ツイッターで衝撃的なニュースが飛び込んで来ました。 FUNKOTをご存知ない方は沢山いらっしゃると思うんで、軽く説明しておくと、インドネシアはジャカルタの北部、コタで生まれたHOUSE MUSICの特殊進化系の高速エクスタシー音楽です。現地のローカルディスコでかかっており、客の9割はイリーガルな薬物を摂取して楽しんでいるというそれはそれはDOPEなダンスミュージックなんですが、インドネシアでHOUSE MUSICといえば、このFUNKOTを指す事が多いです。 自分は約10年前にこの音楽を偶然youtubeで発見し、あまりの異常な音楽性に興味を惹かれて、現地で実際のシーンを見て、衝撃を受けたとともに、このくそヤバいローカルミュージックがインドネシア国内だけで完結してるのが惜しい、世界
ダンスミュージックの黒歴史として扱われることも多いUK発のジャンルを今改めて振り返る。
ダンス・ミュージックがもたらしたリズムの発明は、フィジカルな肉体の運動を促すものだけではない。ある種の、甘美なる怠惰のためのBGMというか、リラックスのためのビートも生み出している。ある種のヒップホップの手法だったブレイクビーツから派生したダウンテンポと呼ばれる音楽は、リラックスのための最良のグルーヴを生み出した(もちろん、そのリズムであなたがゆったりと体を動かすことは自由だ)。ジョージ・エヴリン(DJ E.A.S.E.)を中心としたプロジェクト、ナイトメアズ・オン・ワックスとは、その名前とは裏腹に、心地よいその手のサウンドのイノヴェイターとしてUKの音楽史に30年近く君臨してきたアーティストだ(そういえば、LFOのマーク・ベルが2014年に死去したことを考えれば〈WARP〉の最古参アーティストでもある)。 1995年にリリースしたセカンド・アルバム『スモーカーズ・デライト』が、そのアーテ
ジーク・ジオン! Sieg Zeon! 前回も言いましたし、これからも折に触れて言うと思うのですが、私がこの連載で勝手にナードコアとさせてもらっているアーティストの中で、当時も現在も、自分たちのことをナードコアだと思っていない方々が結構います。 特にナードコアという言葉ができあがる以前から、自身の活動を既存のジャンルにカテゴライズしていた人たちもそれなりにいたと思うんです。また別の新しいジャンルを作り上げた人たちもいたと思います。 This was mentioned last time, and I'm sure I'll bring it up again in future entries, but many of the artists I write about may not consider themselves "nerdcore" - I'm simply using i
LEF!!! CREW!!! / BOOTLEF 001: STANCE 【収録曲】 1. K.I.L.L (short) 2. I Love James Dance, Right? (How To Make A Punk Rock Song) 【配信形態】 24bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC 【配信価格】 WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 250円 / まとめ価格 500円(税込) INTERVIEW : WSZ80(LEF!!! CREW!!! ) LEF!!! CREW!!! が、変わる。2009年より異色の狂乱DJクルーとして日本のアンダーグラウンド界を賑わせてきたLEF!!! CREW!!! 。試行錯誤の一年を経て、夜明けの新作EPリリースを目前に控えOTOTOYに現れたクルー・リーダーWSZ80は、勢いが違った。まるで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く