タグ

PunkとInterviewに関するtxmx5のブックマーク (17)

  • interview with Kan Mikami もうひとりの、“日本のパンク”のゴッドファーザー - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    Home > Features > Interview > interview with Kan Mikami もうひとりの、"日のパンク"のゴッドファーザー:三上寛、超ロング・インタヴュー 明日で世界は終わるだろう 明日で世界は終わりさ けれど誰がそれを信じるだろう 誰がそれをきくだろう "アンコ椿外伝"(2011) ディストピアを声高く歌うひとを、昨年の11月、麻布の〈新世界〉で見た。「カモメよカモメ~、この世の終わりが~」、彼は未来のなさを、海の荒々しい彼方の情景を、独特の節回しの唄とギターの演奏のみで、これでもかと言わんばかりに展開した。東京という街がとにかくナイーヴで、相変わらずの励ましソングか、口当たりの良いヒューマニズムを繰り返すしか脳のないときに、1960年代末に青森からやって来て、寺山修司と精神的に結ばれながら、放送禁止用語集のような楽曲を発表していた三上寛は、いまも堂

    interview with Kan Mikami もうひとりの、“日本のパンク”のゴッドファーザー - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
  • NOT WONKが表す、現代のパンクとは「真面目に生きること」 | CINRA

    苫小牧にいいバンドがいる。そんな噂からNOT WONKを知ったのが2015年のこと。今が何年かわからなくなる感覚に襲われた。陰りのあるUKメロディック、ポップパンク、そしてエモ。1990年代から2000年代中盤にかけて享受していた海外のインディバンドたちの、不器用だが鮮烈な息遣いが蘇ってくるようだった。もっとも、翌年に出た2作目『This Ordinary』のレビューを書いた直後から、私は加藤修平(Vo,Gt)への認識を改めざるを得なくなるのだが。 ライブを見るたびに発見があった。「わかる、懐かしい」だった印象は「なにこれ?」になり、次第に「これはバケモノじゃないか」に変化する。決定打が3rdアルバム『Down the Valley』だ。時代やジャンルの枠組みに囚われて考えている限り、彼らがこうも鮮やかに「最新」を更新していける理由はわからないだろう。NOT WONKが鳴らしているのは、攻

    NOT WONKが表す、現代のパンクとは「真面目に生きること」 | CINRA
  • MOST

    捨て身で音楽と向き合う徹頭徹尾真性パンク 今や伝説的なあのAunt Sallyを起点として、ソロ、NOVO TONO、Phew Unit、Big Pictureと様々な音楽的変遷を辿ったヴォーカリスト・Phewが山精一らと結成したパンク・バンド、MOST。“パンク”という言葉が安易に消費され、その上澄みだけを掬い取るようなスタイルやファッションとしてのパンクスが跋扈する昨今、来パンクが持ち得た精神を澱みなく伝える彼らの存在は実に貴重だ。真のパンクとは? その答えはMOST主宰のライヴ〈MOSTNOTORIOUS〉に足を運べば一目で判る。(interview:椎名宗之) 名のあるバンド以外にも目を向けてほしい ──かれこれ12回を数える〈MOSTNOTORIOUS〉ですが、そのコンセプトとは? Phew 一言で言えば、今の状況を表しているようなイヴェント。メジャーもインディーもなく同等に

    txmx5
    txmx5 2019/04/23
    "interview:椎名宗之"
  • コムデギャルソン、川久保玲インタビュー「仕事に楽しみは感じない」(The Guardian) - Yahoo!ニュース

    【記者:Jess Cartner-Morley】 私は川久保玲(Rei Kawakubo)に服のことを聞きに来たわけではない。彼女はもう服を作っていないからだ。それでもなお、川久保は世界で最も重要なファッションデザイナーの一人であり続けている。コムデギャルソン(Comme des Garcons)の5年前のコレクション「Not Making Clothes(服を作らない)」では、細長い黒布でできたおりのような服や、フリルの洪水に半分隠れた鮮やかなピンク色のタイツなどを身に着けたモデルがランウェイを歩いていた。その9シーズン後の今も、パリファッションウィークでは毎回コムデギャルソンのショーが行われている。ブランドの年間売上高は推定2億8000万ドル(約315億円)。それでも、川久保は服を作っていないと主張する。つまり、川久保玲とはどこまでも「ハイコンセプト」 なのだ。 「服を作らない、とはど

    コムデギャルソン、川久保玲インタビュー「仕事に楽しみは感じない」(The Guardian) - Yahoo!ニュース
  • KiliKiliVilla

    magazine - 2018.05.30 カベヤシュウト(odd eyes)インタヴュー(取材・文/磯部涼) photo by. 中野賢太 / 竹下慶(MOON FACE BOYS) / uuu uuu 〝odd eyes〟と白い盤面に黒いマーカーでなぐり書きされたCD-Rをもらったのは、90年の開店以来、京都のサブカルチャーを担ってきたCLUB METROでのことだった。それは、風営法問題で困窮していた関西のナイトクラブ・シーンを取材するために同地を頻繁に訪れていた2012年のある夜で、フロアは賑わっていたが何処となく緊張感が漂っていたように思う。ダンス・ビートが鳴り響く中、地元のレコード・ショップで働く友人から紹介された、ハードコア・パンク・バンドのヴォーカリストだという目付きの悪い青年は、顔をこちらにぐっと近付けるなり喋りまくり、音源を手渡し、次に見掛けた時には店の片隅で酔い潰れて

    KiliKiliVilla
  • Vol.84 whatman(カベヤシュウト) – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、京都のハードコアパンクバンド、odd eyesのヴォーカリストでもあるDJのwhatmanことカベヤシュウト。 2010年に結成されたodd eyesは、2012年にLess Than TVより6人編成でアルバム『think ongaku union local 075』をリリース。その後、メンバーチェンジを経て、2015年に名古屋の7インチ専門レーベル、SummerOfFanより発表した『A love supreme for our brilliant town』にceroの高城晶平、VIDEOTAPEMUSIC、beipana、madeggをフィーチャーし、広範な支持を獲得。今年3月に元銀杏BOYZの安孫子真哉が主宰するレーベル、K

    Vol.84 whatman(カベヤシュウト) – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • KiliKiliVilla設立から3年、安孫子真哉はいま何を考える? MILK × odd eyesと語った〈レーベル第一期の終わり〉と2018年のパンク | Mikiki by TOWER RECORDS

    KiliKiliVilla(以下、キリキリ)を創立させて1年目だった安孫子真哉が、現在進行形のパンク・カルチャーへの興奮や既存メディアへの違和感などを赤裸々に語ったロング・インタヴューを、Mikikiが公開したのが2015年の10月。以降、同レーベルはNOT WONKやCAR10、SEVENTEEN AGAiNといった当初から看板として掲げていたバンドの躍進をプッシュしつつ、Penny ArcadeやDebonaireら歴史の陰に埋もれたインディー・ポップの立役者たちの音源をリイシュー。さらに、Gezan やLEARNERSといったシーンのフロントラインから、Have a Nice Day!やEccy、Jappersらパンクという括りでは捉えきれない才能までをレーベルのカタログに加えてきた。 さまざまなトライブを意識的に攪乱していくような意欲的な活動を、3年間にわたって続けてきたキリキリだ

    KiliKiliVilla設立から3年、安孫子真哉はいま何を考える? MILK × odd eyesと語った〈レーベル第一期の終わり〉と2018年のパンク | Mikiki by TOWER RECORDS
  • ヴォーカリストPhewによる、声・電子・未来

    1979年のデビュー以降、ポスト・パンクの“クイーン”として国内外のアンダーグランドな音楽界に多大な影響を与えてきたPhewのキャリアや進化し続ける音表現について迫った。

    ヴォーカリストPhewによる、声・電子・未来
  • ザ・スターリン - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    3月14日に発売されたザ・スターリンのライブアルバム「I was THE STALIN ~絶賛解散中~ 完全版」は、1985年2月21日に東京・調布の大映撮影スタジオで行われた解散コンサートの模様を完全収録したもの。過去に発売されたアルバム「FOR NEVER」にも当日演奏された29曲のうち18曲が収録されていたが、長らく行方不明になっていたマスターテープが発見されたことから、多数の未発表音源を含むコンプリート音源が28年ぶりに日の目を見ることになった。 また、これとあわせて3月14日に、ザ・スターリン解散後の遠藤ミチロウを中心に1987年から約1年間活動していたバンド、ビデオ・スターリンの唯一のアルバム「MINUS ONE」も豪華仕様で再発。オリジナル盤に初CD化の楽曲や未発表ライブ音源などを追加した2枚組CDで、ビデオ・スターリンとしての活動の全貌に迫っている。 ナタリーではこれらの発

  • INTERVIEW : MONAD

  • STREET KINGDOM 地引雄一インタビュー('09年1月号) - インタビュー | Rooftop

    のそれなりに長いロックの歴史の中で転換期と呼べる時代がいくつか存在する。例えば、70年代初頭、フラワー・トラヴェリン・バンド、はっぴいえんど、頭脳警察などが活動していたニューロックの時代は日のロック勃興期として非常に重要な時代だった。そして今回取り上げる東京ロッカーズと80'sインディーズの時代もまた、語るに足る大きな転換期の一つだ。 先日発売された書籍『ストリート・キングダム』は、1978年に誕生した東京ロッカーズから80年代前半のパンク/ニュー・ウェーブの時代の出来事を当時の写真や資料と共にまとめたものだ。初版は1986年で長らく絶版だったが、幅広い世代から多くの要望を受け、大幅な資料追加と加筆の上、改訂版として待望の復刊を果たした。著者の地引雄一はこのシーンの貴重な証言者であり、また立役者でもあった人物だ。東京ロッカーズが生まれてから今年で30年。あの熱狂の時代を地引は今、どの

    STREET KINGDOM 地引雄一インタビュー('09年1月号) - インタビュー | Rooftop
  • 吉野 寿(eastern youth)が語る映画『THIS IS ENGLAND』とスキンヘッド・カルチャー('09年3月号) - インタビュー | Rooftop

    トップインタビュー吉野 寿(eastern youth)が語る映画『THIS IS ENGLAND』とスキンヘッド・カルチャー('09年3月号) 1983年7月。不況や失業、あらゆる差別や矛盾の中、フォークランド紛争で父親を亡くした少年は、仲間と共に“イングランド”のアイデンティティと自らの未来を求めもがいていた──。 2009.03.02 現代にも通じる普遍的な少年の成長を描くドラマ性と、80年代初頭の郊外労働者階級の若者たちが傾倒したスキンヘッド・カルチャーをリアリティ溢れる映像で描写した、シェーン・メドウズ監督の自伝的青春映画『THIS IS ENGLAND』。国イギリスでは単館上映からスタートするも、イギリス全土の共感を呼んで大ヒットを記録。その後もアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ全域など、世界各国で"史上最高のイギリス映画"と圧倒的な支持を得ている。英国の『THE TIME

    吉野 寿(eastern youth)が語る映画『THIS IS ENGLAND』とスキンヘッド・カルチャー('09年3月号) - インタビュー | Rooftop
  • Aggroknuckle-yellowside28

    Hail the New Dawn web zine interview 和訳 1.では、はじめに、Aggroknuckleの歴史について何か教えていただけますか?バンドを始めた大きなきっかけや理由、自分たちの音についてどう考えているのか、そして歌詞の主な内容など。...

    Aggroknuckle-yellowside28
  • READ THE "LABELS"! VOL.3: WDsounds|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    WDsoundsは、東京を拠点に活動するHIP HOP/ハードコアのインディ・レーベルだ。2014年の日のインディ・ラップの最重要作の数枚に入ると書いて間違いのないであろうFebb「THE SEASON」とCAMPANELLA「VIVID」の制作/リリースに携わり、DOWN NORTH CAMP(以下DNC)の真打ち、CENJUの初のソロ・アルバム「CAKEZ」も手掛けている。2011年に、ERA「3 WORDS MY WORLD」をリリースしたのもWDsoundsである。そして現在、クラウドファンディグ形式のプロジェクトで注目を集めるCreative Platform(以下、CPF)と共に、「WDsounds x CPF “5014 COMP MOST WANTED”」を進行中である。 と、数枚の作品を列挙し、最近の活動に触れるだけで、このレーベルが日のインディ・ラップ/HIP HO

    READ THE "LABELS"! VOL.3: WDsounds|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]
  • 異端のレーベル主宰者 ザ・クレイジーSKBが明かす悪行伝説「ブッ壊すだけだと面白くないんで…」

    異端のパンクレーベル「殺害塩化ビニール」を主宰するザ・クレイジーSKB(通称バカ社長)が自身の活動30周年突破を記念して『狂人白書 ザ・クレイジーSKB&殺害塩化ビニール伝説』を10月27日に上梓する。ライターの藤谷千明氏が、クレイジーでありつつもどこかユーモラスな彼のキャリアに迫る。 ーー「狂人白書 ザ・クレイジーSKB&殺害塩化ビニール伝説」が発売されますが、このを作るきっかけを教えて下さい。 ザ・クレイジーSKB(以下SKB):「狂人白書」の構想は2007年からあったんですけど、3年前に「社長の30周年記念でを出さないか」という話があって、「資料とかめちゃくちゃ多いから大変ですよ」「面倒臭いから嫌です」って言ってたんです。でも「いや、やりましょう」と編集者から口説かれて。自分ではやりたくないから「資料渡すんで、そっちでまとめてくれるんだったらやりましょう」っていう流れでOKしてプ

    異端のレーベル主宰者 ザ・クレイジーSKBが明かす悪行伝説「ブッ壊すだけだと面白くないんで…」
  • 地引雄一×ECD『NO NEW YORK 1984-91』公開記念トークイベント「あのシーンはもう一度作ろうとしても絶対に無理なんだ」 - webDICE

    1978年に巻き起こった、日のパンクロック、ライブシーン、インディーズを生み出した伝説的ムーブメント「東京ロッカーズ」とは何かが語られる。 (左から)ECD、地引雄一 「NO WAVE」の流れを汲んで誕生したニューヨークの破戒映画(Cinema of Transgression)のシーン。そのドキュメンタリー映画『NO NEW YORK 1984-91』が現在アップリンクXでレイトショー上映されている。4月27日(月)には先行上映会がおこなわれ、トークゲストに80年代インディーズシーンの当事者である地引雄一(『ストリート・キングダム』著者)とECD(ラッパー)が登場。地引氏が、フリクション結成以前のレックが参加したTeenage Jesus & The Jerksの貴重なシングル盤と、NO WAVEを代表するアーティストたちのオムニバス盤『NO NEW YORK』のレコードを持参し、それ

    地引雄一×ECD『NO NEW YORK 1984-91』公開記念トークイベント「あのシーンはもう一度作ろうとしても絶対に無理なんだ」 - webDICE
  • 1