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djとInterviewに関するtxmx5のブックマーク (254)

  • Interview | DJ Highschool | clinamina

    ERA、Campanella、CENJU(DOWN NORTH CAMP)らのプロデュースワークや、BUSHMIND、STARRBURSTと組んだトリオ編成のBBHなどで手腕を揮うトラックメイカー・DJ Highschool aka Sonetorious(SEMINISHUKEI)が、日を代表するスケート・スラッシュBREAKfASTとのスプリット・ヴァイナル(DMB Production, 2013)に続き、初のフル・アルバム『Make My Day』をLil MERCY aka J.COLUMBUS(PAYBACK BOYS, CRACKS BROTHERS)主宰レーベルWDsoundsよりドロップ。ERA、O.I.とのD.U.O. Tokyoではラッパーとしても活躍し、90sパワーヴァイオレンス・スタイルのハードコア・バンドdREADEYEのシンガー“OS3”としても知られる気鋭

    Interview | DJ Highschool | clinamina
  • Vol.01.二見裕志 – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    Vol.01.二見裕志 – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』 Masteredが自信をもってオススメするDJのインタビューとエクスクルーシヴなミックス音源を、毎月末に紹介する新企画「Mastered Mix Archives」。その栄えある第一回目にご紹介するのは、90年代中期にフリー・ソウルのセレクターとして、知られざるメロウ・クラシックスを発掘し、2000年前後からメロウなテイストをそのままに、広義のハウスDJとして、東京を中心に絶大な信頼を得ているDJの二見裕志氏。 様々な映画作品における音楽監督やラジオのディレクター/選曲を務める一方、『Caramel Papa』、『Dream Island』といったエポックメイキングなコンピレーション・アルバムのコンパイル、山崎ごうとのレフトフィールド・ユニット、WORLD FAMOUSでの音楽制作な

    Vol.01.二見裕志 – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • INTERVIEW | Strange Motel

    ──ETERNAL STRIFEとして発表するミックスCDは今回の作品が3作目になるんですよね? DJ HOLIDAY:そうなんです。2人の間では最初の段階から3部作で作ろうと話していて、1作目がWDsounds×CPF“5014 COMP MOST WANTED”プロジェクトの第一弾作品として2014年にリリースした『THIS TOWN』、2作目が翌2015年にリリースした『THE CITY YOU LIVE』、そして、今回の『TROUBLES ARE BACK IN TOWN.』と、東京の街をテーマに、アートワークも統一したものになっています。 ──つまり、最初の作品から5年越しで進んでいたプロジェクトだったんですね。 DJ HOLIDAY:結果的にはそういうことになります。振り返ると、最初に『THIS TOWN』を作っている時、自分たちとしては再生してから1時間ちょっとで終わる映画

    INTERVIEW | Strange Motel
    txmx5
    txmx5 2019/07/01
    “ETERNAL STRIFE”
  • 行松陽介〜今日まで、そして現在、未来をも生きる男 | TURN

    “繊細さ”と“大胆さ”、“野蛮”と“知性”、“剛直”と“しなやかさ”……頭を振り乱し、鍛え抜かれた体をくねらせながらプレイする彼のそのDJを体験すると来相反するそんな言葉がいつも頭に浮かぶ。しかもそれは簡単には調和せず彼の中で相反したまま、並列に存在していて、時に彼のDJ自体が“多様性を認める”というメッセージとして成立しているように思えるのだ。そしてそれこそが彼のDJとしての魅力であり特異点であろう。アルカを始めとして多くの異才からも一目置かれる理由もそんなところに隠れているのかもしれない。 行松陽介。2008年頃から活動を開始し、多くの内外アクトと共演、2016年からは主宰イベント『ZONE UNKNOWN』をもスタートさせた今年38歳を迎える彼は、大阪…というよりもはや日を代表する異形のDJ、クリエイターと言っていい。昨年、突然自宅で倒れて救急搬送。脳腫瘍が見つかり二度に渡る手術

    行松陽介〜今日まで、そして現在、未来をも生きる男 | TURN
  • Vol.98 CHIDA – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    「音が良ければ、国籍や世代、性別は関係ないんだなと思えることが自分が活動するうえでの財産というか。」 — 前回、Chidaくんがこの企画に登場してくれたのは2011年12月なんですよね。 CHIDA:じゃあ、ちょうど、COS/MESの5iveと2人で初めてヨーロッパでDJをした年ですね。 — 翌2011年にリリースされたAndrew Weatherall(アンドリュー・ウェザオール)の3枚組ミックスCD『Masterpiece』にChidaくんのトラック”Dança”が収録されて。今回のインタビューでは、その後、海外でDJする機会が一気に増えたChidaくんの活動について聞かせてください。 CHIDA:『Masterpiece』の1件が追い風にもなって、その後、2012年はツアーの規模が拡大したんです。ヨーロッパを12箇所回って、クロアチアのフェスでForce Of NatureのDJ K

    Vol.98 CHIDA – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • インタビュー:珍盤亭娯楽師匠

    DJが国産の音楽をプレイすること、それがすなわちクラブミュージックのいちジャンルとしての「和モノ」である。地方の民謡や音頭から、演歌、昭和歌謡、アイドルソング、ニューミュージック、シティポップ、Jポップまで、和モノの範疇はそれらすべてを指す。 近年、海外のDJやレコードバイヤーの間で和モノの人気が高まっているという話を頻繁に耳にするようになった。と同時に、『和ラダイスガラージ』(ExT Recordingsの永田一直が主宰する和モノイベント。「激安昭和国産音源のみでパラダイスガラージに肉迫せんと試みる」ことを標榜する)周辺の尋常ならざる盛り上がりを伝え聞くうち、自分は和モノを勘違いしていた、もといなめていたのかもしれない、という焦りに近い予感を覚えた。 果たして、その後に体験した永田一直や、記事の主役である珍盤亭娯楽師匠のプレイによって脳内は和モノインベイジョン状態に。取るに足らないとさ

    インタビュー:珍盤亭娯楽師匠
  • 【インタビュー】DJ Bowlcut | アジアにダンスミュージックのコミュニティーを作る

    もはや韓国だけではなくアジアのダンスミュージックシーンに欠かせない存在となったSeoul Community Radio。その主要メンバーとして地元・韓国のDJコミュニティーと海外のDJたちの橋渡し的なポジションを担っているのがDJ Bowlcutだ。 Beastie BoysをきっかけにDJ ShadowやMassive Attackなどからトリップホップを経由し、ハウスやテクノにたどり着いた彼は、1986年生まれ特有のジャンルを横断した音楽との出会いを繰り返しながらも自身の芯となるものを育てていった。 自身でDJはもちろんのことプロデューサーとしても活動する彼のメインにあるのは、韓国ひいてはアジアのダンスミュージックコミュニティーを形成するという強い意志だ。自身が所属するコミュニティーの課題を明快に認識しつつも、Seoul Community Radioなどの活動を通じて、シーンの成長

    【インタビュー】DJ Bowlcut | アジアにダンスミュージックのコミュニティーを作る
  • interview with DJ Marfox | ele-king

    Home > Interviews > interview with DJ Marfox - 声なき人びと、見向きもされない人びと、その顔が俺だ ずっと待っていた。ベース・ミュージックの枠にもテクノの枠にも収まりきらない、かといっていわゆる「ワールド・ミュージック」や「アフリカ」のように大雑把なタグを貼りつけて片づけてしまうにはあまりにも特異すぎる〈Príncipe〉の音楽と出会い、昂奮し、惚れこんで、その中心にいるのが DJ Marfox だということを知ってからずっと、いつの日か彼に取材できたらと願っていた。だから2016年、タイミングが合わなくて初来日公演を逃したときはひどくがっかりしたけれど、幸運なことに彼はこの3月、ふたたび列島の地を踏んでくれることになり、こちらの期待を大きく上回る最高のセットを披露、まだ寒さの残るフロアを熱気で包み込んだのだった。 とまあこのように、およそ15

    interview with DJ Marfox | ele-king
  • The art of DJing: Jeff Mills ターンテーブル4台と909。レジェンドがWill LynchにDJの極意を語る。

    ターンテーブル4台と909。レジェンドがWill LynchにDJの極意を語る。

    The art of DJing: Jeff Mills ターンテーブル4台と909。レジェンドがWill LynchにDJの極意を語る。
  • https://www.redbull.com/jp-ja/the-records-that-shaped-carl-cox

    https://www.redbull.com/jp-ja/the-records-that-shaped-carl-cox
    txmx5
    txmx5 2019/05/15
    “Written by Henry Johnstone”
  • Ben UFO: あるがままに · Feature ⟋ RA

    Header, Portraits - The Gentleman Amateur Dj - Anže Kokalj

    Ben UFO: あるがままに · Feature ⟋ RA
  • INTERVIEW:The Best Party 2×4-DJ Ooshima Shigeru × BUSHMIND | Mixmag Japan

  • INTERVIEW: 矢部直

    DJとUNITED FUTURE ORGANIZATIONと、ジャズ

    INTERVIEW: 矢部直
  • Licaxxxが語る自らの強い信念。リスクを背負っても音楽を求める | CINRA

    ソビエト政権下の冷戦時代。要らなくなったレントゲン写真に自作のカッティングマシーンで音楽を記録し、当時聴くことを強く禁止されていたエルヴィス・プレスリーやThe Beatlesなどの音楽を隠れて楽しんでいた時代があった。肋骨や頭蓋骨、手の骨などが映ったピクチャー盤のようなレコードは、「ボーンレコード」と呼ばれ、国家の弾圧に抵抗するソビエトのアンダーグラウンドカルチャーを象徴するものとして知られている。 そんなボーンレコードを紹介する企画展『BONE MUSIC展』の開催にあわせて、DJとして活動し、同展にコメントを寄せているLicaxxxにインタビューを行った。奇しくも先日のDOMMUNEで大反響を呼んだ『DJ Plays “電気グルーヴ” ONLY!!』にも出演した彼女が、時代を隔ててもなお共通する「音楽を聴く自由」についての思いを語る。 音楽との出会いは、「アナログ」の方が思い入れ深く

    Licaxxxが語る自らの強い信念。リスクを背負っても音楽を求める | CINRA
  • レコードにゾッコンLOVEなウェブマガジン ドーナツマガジン by リバイナル

    7インチレコードを使ったDJプレイで世界的にも最も知られる日人DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA氏にインタビュー ヒップホップシーンを中心に、ここ2、3年ほどで世界的にも最も知られる日人DJとなったDJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA。もし、DJ KOCOのことをまだ知らない人がいれば、彼のインスタグラムのアカウント(@djkocoakashimokita)をぜひ覗いてみて欲しい。7インチレコードを使った彼の神業とも言えるプレイを収めた動画に世界中のヒップホップファンや名だたるDJ、プロデューサーがコメントを寄せ、世界トップレベルのDJとしての惜しみない賛辞を送っている。すでに海外にも何度も招聘され、今後、ますますワールドワイドな存在になるであろうDJ KOCOだが、今の彼を作り上げた街である下北沢にて、彼のトレードマークである7インチレコードでのプレイを中心

    レコードにゾッコンLOVEなウェブマガジン ドーナツマガジン by リバイナル
  • センティミエントで遅い、テクノ

    近年、南米とヨーロッパを跨(また)ぐ形で新しい音楽が生まれつつある。それが「エレクトリック・フォルクローレ」と呼ばれる潮流だ。 南米大陸には、アンデス山脈周辺地域をはじめとする各地に先住民文化の影響を色濃く残す伝承音楽や大衆音楽が伝わっているが、エレクトリック・フォルクローレとはそうした伝承音楽(フォルクローレ)とアンダーグラウンドなダンスミュージックのハイブリッドである。その代表的アーティストであるエクアドルのニコラ・クルース(Nicola Cruz)は、ヨーロッパやアメリカでもブレイク。来日も果たしており、今年の『フジロック』への出演も決定している。 今回は、そのニコラをはじめ、チャンチャ・ビア・シルクイート(Chancha Via Circuito)やバリオ・リンド(Barrio Lindo)、R・ビンセンゾ(R. Vincenzo)らエレクトリック・フォルクローレのキーマンたちの来

    センティミエントで遅い、テクノ
    txmx5
    txmx5 2019/04/16
    “ワールドワイドな活動を展開しているShhhhhに、シーンの背景を解説してもらおう”
  • Vol.96 ind_fris – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    — それならDAWで音楽を作るようになったのもよく分かるというか、Xasthurは宅録のブラックメタルユニットですし、Ulverも時期を追うごとに音楽性がいわゆるブラックメタルからゴス、インダストリアル、テクノ、アンビエントへと大きく進化していった異色のバンドですもんね。 ind_fris:そう。エレクトロニックミュージックは彼らの音楽が入り口になったんですよ。あと、メタル好きの兄弟の幼なじみにもブラックメタル好きのやつがいて、彼も1人で宅録をやっていて(笑)。当時はアメリカでMyspaceが爆発的に流行り始めた時期だったんですけど、ネットを介して出会ったナードなメタル好きに会いに行ったりしていたら、そのなかでも進んでて、メタル以外も聴いているやつからFaith No Moreのマイク・パットンとジョン・ゾーンがやってたユニット、MoonchildやBoredomsを教えられて。それをきっ

    Vol.96 ind_fris – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • Yaeji, Master of Misfits | SSENSE UK

    txmx5
    txmx5 2019/03/23
    “Interview: Victoria Sin”
  • 子育てと音楽活動の両立 Vol.3:Shhhhh(前編) | クラベリア

    子どもを授かったときに、自分の音楽活動やライフスタイルはどうなるのか? 子どもを持ちながら音楽活動を続ける生活とは? そのノウハウを4歳になる娘を持つ私、Koyasが伺う連載です。 今回の取材相手はDJのShhhhh(シー)さん。南米や東南アジアなどのワールドミュージックからテクノまで幅広い音源を掘り起こす選曲が特徴的なDJですが、なんとお子さんが障害をお持ちだということ。じつは私も交通事故で障害者手帳をもっていますが、障害者の子どもを持ちながらDJ活動を続けることは、どういった側面があるのでしょうか? 子どもに音楽をやらせてもっているっていうのは、すごくあります。 Koyas:ShhhhhさんのDJは辺境系のイメージがありますが、普段は何をしていますか? Shhhhh:週末はだいたいDJの現場が入っていますが、いわゆるワールドミュージックのCDを輸入する会社にも所属していて、ラテン音楽

    子育てと音楽活動の両立 Vol.3:Shhhhh(前編) | クラベリア
  • Vol.93 Ooshima Shigeru & Bushmind(2×4) – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、噂が噂を呼んでいる大阪のパーティ『2×4』を主宰するDJのOoshima Shigeru。 BushmindとOoshima Shigeruという東京、大阪を代表する2人のDJが現場で出会い、意気投合し、2011年に不定期開催でスタートしたパーティ『2×4』。先鋭的なテクノ、ハウスやベースミュージック、ヒップホップ、R&Bなど、ジャンルを超えて選び抜かれたトラックが飛び交う自由度の高い空間は、2018年に拠点を東心斎橋のClub STOMPに移したことで、多くのダンスミュージックフリークの知るところとなり、一気に人気パーティーとなった。 Bushmindも参加してくれた今回のインタビューでは、10代の時にクラストコアのバンドの一員として

    Vol.93 Ooshima Shigeru & Bushmind(2×4) – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』