タグ

djとInterviewに関するtxmx5のブックマーク (254)

  • Artist Interview Feat. DJ KRUSH / HDJ-X10 - オーバーイヤー型 フラッグシップ DJヘッドホン

    —— まず、最初にDJ KRUSHさんは、HDJ-X10(以下、X10)の前に、前モデルのHDJ-2000MK2を使われてそうですね? DJ KRUSH(以下K): すごく気に入って使ってたんですけど、ツアー中にどこかで失くしてしまって。あれはあれですごく音が良かったし。失くしてから、急いで他のを買ったりもしてみたんだけども、やっぱり全然合わなくて、困ってました。 —— X10を手に入れて、まず音質面での印象はいかがでしたか? K: 音が上から下まで、しっかり出ているし、解像度が高いですね。HDJ-2000MK2も良かったけど、こっちのほうが音が抜けている。低音もしっかり出るので、例えば、ツアーを回って、ホテルに戻って選曲を変えたりっていう作業をヘッドフォンでした時に、前の曲が低音出てて、次の曲が低音弱いからどうしよう?とかっていう判断を明確に出来る。あとは、現場でも音が取りやすい。フェス

    Artist Interview Feat. DJ KRUSH / HDJ-X10 - オーバーイヤー型 フラッグシップ DJヘッドホン
  • Artist Interview Feat. Punpee / DDJ-1000 - rekordbox専用 4chパフォーマンス DJコントローラー

    —— 以前、クラブなどでCDJを使ったDJプレイを観た記憶があるんですが、今は結構、パソコンにDJコントローラーという組み合わせがメインとなっているのでしょうか? Punpee(以下K): そうですね。基的には、ここ何年かはコントローラーを持ち込めたりする場合はコントローラーをメインに使っています。単純にプレイしやすいんで、持って行けるところには結構持って行ってる感じですね。 —— 現在はPioneer DJのDDJ-1000を使われているそうですが、一番最初に使ったコントローラーはDDJ-S1だそうですね? P: DDJ-1000と比べると全然小さくて、まだサンプラーも付いていませんでしたね。最初に使ったのが、『田中面舞踏会』っていうイベントをリキッドロフトでやった時(2012年)で。自分の前のDJがKEN-BOさんだったんですけど、KEN-BOさんに「なにこれ、光ってて格好いいね」っ

    Artist Interview Feat. Punpee / DDJ-1000 - rekordbox専用 4chパフォーマンス DJコントローラー
    txmx5
    txmx5 2020/05/25
    “弟のライヴの時に1、2チャンネルをメインで使いながら、4チャンネルから、528ヘルツっていう、宇宙の周波数の音を小さい音量で出したりしてたんですよ。何も効き目が無いと思うんですけど(笑)”
  • 新しい曲と出会え人生のBGMになるようなMIXを-DJ Highschool- | Ollie [オーリー]

    MUSIC2020.05.10 新しい曲と出会え 人生BGMになるようなMIXを -DJ Highschool- 1曲1曲丁寧にセレクトされたMIX(MIX CD)は、今の自分と寄り添ってくれる、DJからのスペシャルな贈り物のようなもの。気分を上げたい時や、イヤなことがあって落ち込んでいる時、リラックスしたい時の気分転換としても聴きたくなるし、フロアにいる時の、あの高揚感もフラッシュバックさせてくれる。そんな生活を送る上で大切にしたい人生BGM=MIXを、様々な方にレコメンドしてもらう連載をスタートします。第一回目のゲストは先日Royality Clubから『I Want It All』を発表し、BISONとのMIXでおなじみ『FOOTCLUB』も最高な、DJ Highschool。 01. The Demo Tape / R. Kelly DJ Drama DJ Skee      

    新しい曲と出会え人生のBGMになるようなMIXを-DJ Highschool- | Ollie [オーリー]
  • Vol.106 Back To School – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、2011年以来、9年ぶり2度目の登場となるDJユニット・BACK TO SCHOOL。 PUNPEE”タイムマシーンにのって”やdodo”Curtains”のミュージックビデオを手がけるクリエイティブプロダクション・ODDJOB代表にしてDJのSHINGOSTARと自身のパーティ『Threepee Times』を主宰するTHREEPEE BOYSのYO!HEY!!からなる彼ら。日々進化、多様化するヒップホップシーンから「放課後ラップ」の名のもとに甘酸っぱい文系ヒップホップをピックアップ。フォーエヴァーヤングなヒップホップの楽しみ方を提案し続けてきたが、今回、『So Good』と題したDJミックスを携え、”放課後ラップ”の最新形である”エ

    Vol.106 Back To School – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • Vol.104 YELLOWUHURU – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、自身でオーカナイズするパーティ『FLATTOP』やGEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーと共同開催する『BODY ODD』を通じ、ジャンルが細分化する現行シーンへのカウンターを提示するDJのYELLOWUHURU。 DJ、オーガナイザーにして、SIMI LABのOMSB、Hi'Spec、USOWAと共に立ち上げたレーベル、GHPD(Gami Holla Production Development)を運営する彼の周りには、自然と多種多様な音楽や才能が行き交い、エネルギーが渦巻く心地良いカオス空間が生まれる。その不思議な磁力はどのように育まれたのか。100分近い長尺のDJミックスを提供してくれたYELLOWUHURUに話をうかがった。 自分に

    Vol.104 YELLOWUHURU – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • ZERO MAGAZINE|ゼロマガジン / インタビュー

    GOMA其の一 2014/04/16 UP 今年もあと1日です! 14/12/31 UP 酒、暴力そして愛。 / NAKATANI 14/12/23 UP Bhavacakra / PAI 11/10/30 UP 山行革命 / TANKAI 14/04/11 UP DIGIKAL WE DIGIKAL / honbucho 12/11/14 UP 淫酒版画 / koutsu 13/10/23 UP HIDADDY-TV / HIDADDY 09/04/22 UP グルメ式 / キクリン 09/12/28 UP THE FABRIC / 牧田耕平 13/08/24 UP 漫画中毒 / MANGA JUNKY 13/01/01 UP 日のロ〜ドショ〜! / 淀川晴郎 13/01/01 UP 桃色万年筆 / 早乙女 淫娘 11/12/28 UP ZERO MAGAZINEインタヴュー! 今回の

  • BUDDHA BRAND × クボタタケシ

    Text by有太マン Photo by RealShot MASATO 日語ラップにおける「BUDDHA BRAND」の名の、受け取り方に多様性はあれ(10/17放送のテレビ朝日・アメトーーク!「ラップ大好き芸人」参照)、その存在の大きさを認めない人間はいないだろう。 フロントマンだったDEV LARGEの逝去が伝えられたのは2015年。その衝撃から4年が経ち、いまだ人々の心から消えないうちに、新アルバムが発売される。 タイトルは『これがブッダブランド!!』。 今回いただいたのはラッパーのお2人、函館に移住したデミさんことNIPPS、蒲田在住のクリさんことCQが揃う貴重な機会。そこに、コン(またはヒデ)さんことDEV LARGEのNY時代からの盟友であり、ブッダよりデビューが早かったことでライバル視もされていたクボタタケシさんに同席いただき、画期的な鼎談が実現した。 ●僕自身が最初に『

    BUDDHA BRAND × クボタタケシ
  • 対談 : 小西康陽 x クボタタケシ ── 1990年代のピチカート・ファイヴと、DJと

    ピチカート・ファイヴの珠玉の名曲たちがついに配信スタートしました。野宮真貴をヴォーカリストに迎え、日コロムビアからリリースされた楽曲(1991年〜2001年)を、シングル曲を中心に小西康陽が完全監修でついにニュー・エディット&ミックスを行い、さらに全曲新たなマスタリングでリリース。題して『THE BAND OF 20TH CENTURY: Nippon Columbia Years 1991-2001』。「レコードの日」にすでにスペシャルな7インチ・ボックスとしてもリリース。 対談 : 小西康陽 x クボタタケシ OTOTOYでは『THE BAND OF 20TH CENTURY: Nippon Columbia Years 1991-2001』の配信開始とともに、当時のピチカート(とくに1990年代中頃)のそのサウンドにひとつヒントを与えていたであろうDJ〜クラブ・ミュージック的な音作

    対談 : 小西康陽 x クボタタケシ ── 1990年代のピチカート・ファイヴと、DJと
  • okadada x CYK対談。ハウスそのものであるMASTERS AT WORKの魅力からシーンの変遷まで | EYESCREAM

    okadada x CYK対談。ハウスそのものであるMASTERS AT WORKの魅力からシーンの変遷まで 90年代のデビューから現在に至るまでハウス史にその名を燦然と輝かせるMASTERS AT WORK。音楽の可能性を無限に拡げたLouie VegaとKenny Dopeによる史上最強のユニットである彼らが今年も来日、年に1度の「MASTERS AT WORK in Japan」が11月17日(日)、新木場ageHaにて行われる。長きに渡りシーンを支えてきた彼らだけにそのファン層は幅広い年代に広がっていることは疑う余地もないが、今、東京の最前線で活躍する若きDJたちは、MAWについてどのような印象をもっているのだろうか? イベントに出演するokadadaとCYKのNari & Kotsuの対談に、イベントのオーガナイズを手がけるPRIMITIVE INC.の大山陽一を交える形で、M

    okadada x CYK対談。ハウスそのものであるMASTERS AT WORKの魅力からシーンの変遷まで | EYESCREAM
  • 橋本徹が語る、<T.K. Records>を聴き直す理由 Free Soulコンピが繋げる70年代と今

    徹が語る、<T.K. Records>を聴き直す理由 Free Soulコンピが繋げる70年代と今 シリーズ累計セールス120万枚以上の大人気コンピレイション『フリー・ソウル』25周年を記念して、『フリー・ソウル』初となるリトル・ビーヴァー、ティミー・トーマス、ミルトン&ベティ・ライト、ジョージ&グウェン・マクレーなどの“マイアミ・サウンド”名門レーベル<T.K.Records>をグルーヴィー&メロウにコンパイルした『Free Soul T.K.』が、11月6日に2枚組で発売された。 8月には元号が変わるのを機に平成元年(1989年)から各年を象徴する名作が全31曲収録された『Heisei Free Soul』がリリースされ、当サイトではそのリリースを記念したインタビューを橋徹氏に行った際「CDの時代とクラブミュージックの隆盛の始まり」について語ってもらっている。今回のインタビューで

    橋本徹が語る、<T.K. Records>を聴き直す理由 Free Soulコンピが繋げる70年代と今
  • インタビュー|ジャイルス・ピーターソンが語る表現活動の現在とDIYの強み | Qetic

    INTERVIEW Gilles Peterson Photo by Shoji Yagihashi Text by Koichiro Funatsu Edit by Kenji Takeda ジャイルス・ピーターソン(Gilles Peterson)の功績は計り知れない。2016年に設立したインターネット・ラジオ局「WORLDWIDE FM」では、実験的なエレクトロニックダンスミュージックや時代とともに更新されてきたジャズ、10年代から勢いを加速させメインストリームに乗り出たヒップホップなど、ジャンルを問わず常に刺激的な音楽を独自の切り口で、3年に渡り紹介してきた。自身が運営するレーベル〈Brownswood Recordings〉でも、Joe Armon-Jones(Ezra Collective)、KOKOROKOらを輩出し、主催フェス<Worldwide Festival>にはPe

    インタビュー|ジャイルス・ピーターソンが語る表現活動の現在とDIYの強み | Qetic
  • special talk | ele-king

    和モノがYAS-KAZとかアラゴンとか最初に外国の音楽と同じ耳で聴いていた時期があって。それを5年くらい前からやっていたんですよね。(松) 松:CHEEさんひとりでさぶちゃん投げればよかった(笑)。でもそうですよね。理解者がいると強くなってくる。こんなのもありだって。 ■“和レアリック”のディスクガイドを今回見ていて、ほとんどの曲がスポティファイとか配信で聴けないんですよね。それがすごくおもしろいなと思いました。それだけ“オブスキュア”ということでもあるのかな。 CHEE:レコード会社としてもこんなところをスポティファイに上げようなんて思ってないということですよね。眼中にもないと思いますね。 松:誰かがいいと言わないとね。 ■シティ・ポップの中古市場は異常に値上がりましたけど、『“和レアリック”・ディスクガイド』に上がっているのは比較的安価なものが多いように思います。 CHEE:値段

    special talk | ele-king
  • Vol.102 CHIYORI – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、STUTSやEVISBEATS、仙人掌、Shing02、志人ら、ヒップホップシーンの第一線で活躍する錚々たるアーティストたちとコラボレーションを行ってきたシンガーにしてDJでもあるCHIYORI。 時代を超えて響く2作の濃密なソロアルバム、2009年の『CHIYORI』、2011年の『WALKING TO THE SUNRISE』をリリースしてきた彼女は、2011年に新バンド、CHIYORI with LOSTRAINSを結成。2013年にEP『LOVE&LIGHT』、志人との共作アルバム『家の庭』を発表しながら、ソロ・ライブや他アーティストとのコラボレーションは行っていたものの、その後、長きに渡って、リーダー作品がリリースされることは

    Vol.102 CHIYORI – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • 【インタビュー】MURO「80周年を迎えたブルーノートを切り口に彼らに改めて敬意を表したい」 | BARKS

    レーベル60周年の1999年にアメリカで企画された『Diggin’ On Blue』(ピート・ロック、ロード・フィネス、ビズ・マーキーがそれぞれのキャラクターを活かしたミックスCDをリリース)から20年、あの傑作シリーズの続編がここ日でブルーノート・レーベル80周年を機に2枚組で誕生した。我が国でセレクト&ミックスを担当したのはDJ KRUSHとMURO、つまりあのKRUSH POSSEの2人である。日でジャズ・ラップの先鞭をつけた彼らがブルーノートの旗印のもと顔を合わせ直すというのだから、これはもう俄かには信じ難い、単なる続編と言うには憚られ得る一大事である。 そんなリリースされたばかりの『Diggin’ On Blue mixed by DJ KRUSH & MURO』、この熱いタイミングで、ブルーノートはブルーノートでも如何にものアプローチによって「ジャズ」とは異なるレーベル

    【インタビュー】MURO「80周年を迎えたブルーノートを切り口に彼らに改めて敬意を表したい」 | BARKS
  • Vol.101 CE$ – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    — she luv itの特殊なバンド編成は、そういう自由な場や遊び方ありきで始まったことが関係しているんですね。 CE$:そうです。僕も仕事の兼ね合いでライブに出られなかったり、メンバーも自営業の人が多かったりして、全員がなかなか揃わなかったりもするので、she luv itには他にもメンバーが数人いて。初期のメンバーもたまに参加してくれたりするので、メンバーが増え続けているんです。音楽的にも方向性ははっきり決まってなくて、ビートダウンと呼ばれる90年代に生まれたハードコアのスタイルを軸に、それをクラストコアの視点やNYハードコアの視点、あるいはダンスミュージックの視点であるとか、メンバーそれぞれの視点で解釈した曲作りをしていて。ライブに関しても今みたいにライブハウスでやることは想定してなくて、当初は「友達のイベントとかでやりたいよね」っていう感じだったんです。 — 音楽的にはクラストや

    Vol.101 CE$ – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』
  • 【REAL Asian Music Report】第12回 注目のDJユニット、Soi48を直撃! ベルリン、テクノ経て出会った〈レア・グルーヴじゃない〉タイ音楽 | Mikiki by TOWER RECORDS

    「GLOCAL BEATS」(共著)、「大韓ロック探訪記」(編集)、「ニッポン大音頭時代」(著)のほか、2016年は「ニッポンのマツリズム」を上梓するなど多くの音楽書に携わり、ラジオ番組にも多数出演。さらに、編集プロダクション〈B.O.N〉の運営や、トロピカル・ミュージックのDJコレクティヴ=TOKYO SABROSOとしての活動など、世界の音楽とカルチャーをディープに掘り下げてきたライター/編集者/DJの大石始が、パワフルでオリジナルな活況を呈するアジア各地のローカル・シーンの現在進行形に迫る連載〈REAL Asian Music Report〉。第12回では、この連載でもちょくちょく取り上げてきたモーラムやルークトゥンといったタイ東北部・イサーンの音楽をガイドし続ける注目のDJユニット、Soi48に直撃です! *Mikiki編集部 一度ハマると抜け出せないほどのディープな魅力を持つタイ

    【REAL Asian Music Report】第12回 注目のDJユニット、Soi48を直撃! ベルリン、テクノ経て出会った〈レア・グルーヴじゃない〉タイ音楽 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • INTERVIEW:SOI48「大物DJたちの本当のバケーションはタイなんですよ」(後編) | Mixmag Japan

    FEATURES SOI48【インタビュー】「大物DJたちの当のバケーションはタイなんですよ」(後編) モーラムに恋した2人組DJ……テクノヘッズが目覚めたタイ音楽の面白さと、DJで伝えるアジア音の新解釈。 Mixmag Japan | 16 October 2018 SOI48のインタビュー後編。前編では彼らが如何にしてタイ音楽に出会ったのか、そしてどのようにその愛情を育んでいったのかが語られた。後編では、ふたりのDJに関する更にディープなところまで掘り下げる。 ― 去年、20年ぶりにタイへ行ってみたら、ルークトゥンという言葉をよく聞いたんですよ。バンコクとチェンマイだったんですけど、モーラムとルークトゥンというのが同じくらいあって。結果、なんなのか分からずに帰ってきてしまったんですが。 宇都木景一(以下、宇都木):モーラムとルークトゥンが混じっている曲もめちゃくちゃあるんですよ。 高

    INTERVIEW:SOI48「大物DJたちの本当のバケーションはタイなんですよ」(後編) | Mixmag Japan
  • Soi48インタヴュー 知らない場所に行って、友達を作って、レコードを探す

    「旅するタイ・イサーン音楽ディスクガイド TRIP TO ISAN」は、モーラム、ルークトゥンなどタイの東北部イサーン地方の音楽を中心に、膨大な情報量と濃密さが溢れたディスクガイドだ。Em recordsからタイ音楽をリリースし、『バンコクナイツ』では劇中に流れる音楽を監修したSoi48のふたりが、アーティストたちのインタビュー、膨大な数のレコード盤の紹介によってイサーン音楽を解き明かしている。『バンコクナイツ』を見てイサーン音楽に興味を持った人も、モーラムの語りやケーンの音色に熱狂した人も、さらにイサーン音楽にのめり込むこと間違いなし。 なぜイサーンなのか?そこにはSoi48が長い時間をかけて発見したこの地方の音楽の魅力や、旅する中で知り得たイサーンの人々たちが持つ貴高さがあった。書を持って、旅に出よう。 イサーンへの旅 ——「旅するタイ・イサーン音楽ディスクガイド TRIP TO IS

    Soi48インタヴュー 知らない場所に行って、友達を作って、レコードを探す
  • So I'm Your Friend ── 原島“ど真ん中”宙芳、インタヴュー | Qetic

    INTERVIEW 原島“ど真ん中”宙芳 取材/文:二木信 写真:横山マサト 取材協力:IKI-BA(COMMUNE 2nd) 音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。第1回目に登場するのは原島“ど真ん中”宙芳。 So I’m Your Friend――そんなロゴの入ったスウェットやTシャツが静かに局地的に広まっている。そして目の前にその服

    So I'm Your Friend ── 原島“ど真ん中”宙芳、インタヴュー | Qetic
    txmx5
    txmx5 2019/07/29
    取材/文:二木信
  • できる限り音楽は肯定したい──CE$、ロング・インタヴュー | Qetic

    音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。第2回目に登場するのはCE$。 この連載を始める際に必ず取材したいと考えたひとりが、tofubeatsのマネージャーとして知られる杉生健だ。またの名をCE$(セス)。DJであり、ハードコア・バンド、she luv itのベーシストでもある。この記事では敬意と親しみを込めてCE$と呼びたい。 初対面は2

    できる限り音楽は肯定したい──CE$、ロング・インタヴュー | Qetic