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科学に関するutalabのブックマーク (33)

  • 防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に 1 :依頼330(関西地方):2011/06/08(水) 18:12:56.02 ID:bz1ErBwr0 ?PLT 商品名 球形飛行体 商品の特徴 正確には商品ではありません。自衛隊が偵察任務用に開発した無人の小型偵察飛行機です。世界初となる球体の形状で屋内外を自由に飛行。小回りもききます。 カメラも搭載可能。しかも回転しながら着陸でき、そのまま回転して移動も可能。 ただ自動制御や遠隔操作機能に課題が残り開発を進めています。 問い合わせ 防衛省技術研究部 住所 東京都目黒区中目黒2?2?1 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/ 18 :名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/06/08(水) 18:17:56.62 ID:bD+9IIz90 http://www.tv-tokyo

    防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
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    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 原子番号114の新元素追加へ・暫定名は「ウンウンクアジウム(Ununquadium)」

    イギリスの科学誌【ニュー・サイエンティスト(New Scientist)】が伝えるところによると、原子番号114番目の元素が間もなく周期表に追加されることがほぼ確実視されていることが明らかになった。暫定名は「Ununquadium(ウンウンクアジウム、ラテン語で114番目の元素の意味)」、元素記号は「Unq」。 今元素はすでに1999年にロシアのDubnaにある【合同原子核研究所】で確認されていたものの、追試(再確認)が出来ない状態が続いていた。しかし2009年9月にアメリカ・カリフォルニアの【ローレンス・バークレー国立研究所】が、2010年6月にドイツの【重イオン研究所】が追試に成功。複数の機関で存在を確認できたことで、化学者の国際学術機関である【国際純正・応用化学連合(IUPAC、International Union of Pure and Applied Chemistry)】は今

    原子番号114の新元素追加へ・暫定名は「ウンウンクアジウム(Ununquadium)」
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  • 47NEWS(よんななニュース)

    沖縄の観光収入、コロナ前より47%増の1855億円に 1人当たり消費額は10万超える 2023年10~12月期

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  • 緊急時に脱いでナンボのブラジャー--イグノーベル賞受賞

    Annals of Improbable Researchは先週、毎年恒例になっているイグノーベル賞授賞式の第19回目を開催した。2009年も、パンダの糞の応用や、指関節をポキポキ鳴らすことに関する長年の研究結果など、愉快な作品がならび、過去18回に劣らず、イグノーベルにふさわしい賞となった。 その中でも受賞作品の1つであるガスマスクブラは、見た目はばかばかしく滑稽ではあるが、なかなか奥深いものであった。 シカゴ在住のElena Bodnarさんはウクライナにいたときに、1986年のチェルノブイリ原子力発電所の事故による悲惨な被害を目の当たりにし、科学者としての活動を始めた。同氏は、女性がつけているブラジャーには、かわいらしいレースはついているかもしれないが、命を救ううえでは何の役にも立たないことに気が付いた。 授賞式でBodnarさんは、自身の発明品を披露した。これがあれば、チェルノブイ

    緊急時に脱いでナンボのブラジャー--イグノーベル賞受賞
  • ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給

    ソニーは10月2日、電源コードを接続せずに離れた場所にある機器へ電力を供給できる「ワイヤレス給電システム」を開発したと発表した。60Wの電力を50cm離れた機器へワイヤレスで給電できるという。 ワイヤレス給電システムは、送電デバイスから供給された電力エネルギーが空間を介し、同じ周波数で共鳴している受電デバイスのみに伝播する磁界共鳴型の非接触給電技術を採用して実現したもの。 デバイス相互の位置関係がずれていても高効率の給電が可能になるほか、送電・受電デバイス間に金属があっても、その金属が熱くならないという特長を持つ。 ソニーでは、送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイスを開発。これを送電・受電デバイス間に配置することで、給電効率を維持したまま、給電距離を50cmから80cmにまで伸ばすことにも成功している。 今後は、数cm以下から数10cm以上までの広い範囲、かつ小電力から大

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  • 13,400円で宇宙からの写真を撮ったMITの学生の話 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    これがその写真の一枚 マサチューセッツ工科大の二人の学生Justin LeeさんとOliver Yehさんが、普通にお店で入手できる部品を組み合わせることで、これまでにない超低予算(148ドル)での成層圏からの地球撮影に成功した、ということです。 その手順ですが、まず、気象観測用の300グラムのゴム気球(1800円)、それにパーティーグッズの店でヘリウムを2700円分詰めてもらいます。 成層圏での気温は-55度にもなるので、普通のバッテリーは動かなくなります。そこで、高価な耐寒機器やヒーターを搭載する代わりに、携帯カイロを電気系に密着させ発泡スチロールでカバーします。 撮影した写真がどの高さから取られているかを記録し、撮影を終えたカメラを回収するためには、カメラの場所を追跡する必要がありますが、これも高価で重いGPSモデムではなく、GPS内蔵の携帯電話(4500円)を使うことに。カメラと接

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  • 16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見

    環境破壊の代名詞の一つが、そこら中に捨てられてしまったプラスチックゴミ。生ゴミはたとえどこかに捨てられていてもやがて微生物が分解してしまうのであまり害はないのですが、プラスチックやビニール袋は分解されにくいため、長く残り続けてしまうのが問題でした。 しかし、16歳の高校生がわずか3ヶ月でプラスチックを分解できる方法を見つけ出したそうです。 詳細は以下から。 Teen Decomposes Plastic Bag in Three Months | Wired Science | Wired.com プラスチックの分解には何千年もかかるといわれてきましたが、カナダの高校生Daniel Burdさん(16)はなんと3ヶ月で分解する方法を見つけました。 Burdさんは、たとえ千年かかってもプラスチックを分解させる何かは存在しているわけで、それはきっとバクテリアだろうと当たりをつけました。そして、

    16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見
  • 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 | WIRED VISION

    前の記事 相互通信する電気二輪自動車『PUMA』 セグウェイとGM 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 2009年4月 8日 Brandon Keim 「重力牽引宇宙船」の想像図、Image: NASA 3月初め、超高層ビル並みの大きさの小惑星が、地球から8万キロメートルと離れていないところを通過した。宇宙レベルでは間一髪という距離だ。もし衝突していたら、1908年にシベリアのツングースカで約2000平方キロメートルの範囲の樹木をなぎ倒した天体爆発(日語版記事)と同等の規模になっていた可能性があった。 [時事通信の記事によると、地球との7万2000キロで、地球―月間の約5分の1。地上から見ると、静止衛星軌道の倍の高さの所を通過した。直径は21〜41メートルと推定されている] 2004年には、地球近傍小惑星アポフィス(日語版記事)も見つかっている[直径は約300メートルで、一部の衛星軌道

  • 硬化のタイミングをコントロールできる瞬間接着剤

    接着剤も進化しましたねー。 写真は硬化のタイミングをコントロールできる瞬間接着剤「UV・タフ」。 この「UV・タフ」は今までの瞬間接着剤と違って、一旦容器から出して固まり始めるまで約60秒の余裕があり、その間に接着物同士の最適な位置決めが可能。接着位置が決まれば写真右のUV-LEDライト(紫外線LED)を照射することにより、約5秒で瞬間硬化します。つまりは自由に硬化のタイミングをコントロールできるってわけなんです。 気になる発売ですが、現在サイトでサンプル販売のみをしているようです。開発元によると、テスターの要望によって改良し、大々的な製品化もめざしているみたいなので、気になる方はサンプルを購入されてはいかがでしょうか。 ニュースリリース [プロフ精密株式会社] (遠藤充)

    硬化のタイミングをコントロールできる瞬間接着剤
  • 武田邦彦 (中部大学): 人はなぜ,ダイオキシンを「毒物」と思うのか? その1

    ときどき,私が「ダイオキシンはほぼ無毒です」と言うと,「ケシカラン!」と罵倒されたり,「もう少し丁寧に言えっ!」と怒られたりする. 日で一人の患者さんも無いのだから,「毒物」というのは無理なような気がするが,ダイオキシンとなると日人は何で,そんなに感情的になるのだろうか? マスメディアも,人体にたいするデータが出ていないときに,あれほどダイオキシンが猛毒だと報道したのだから,訂正報道をするぐらいの勇気が欲しい.それが「報道の魂」というものだ. 「訂正報道をしなくてもよい」という意見には,「WHOにこう書いてある」などというのがあるが,反論にはならない.WHOは学問を扱う機関では無いし,事実を報道するのがマスメディアというものだからだ. その意味で,「ダイオキシンが人々に不安を与えている原因」はまさに「科学の力の弱さ」にある.いまや科学はすっかり社会や国連,環境運動家の下に敷かれている.

  • 「どんな細胞も万能化」山中教授が英誌に考察 - MSN産経ニュース

    さまざまな組織に成長する万能細胞として期待される人工多能性幹細胞(iPS細胞)に変化する能力は、限られた一部の体細胞に備わっているのではなく、あらゆる体細胞に備わっているとの考察を京都大の山中伸弥教授が2日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 iPS細胞の再生医療への応用には均質でがん化の心配がない作製手法を開発し、標準的な方法として確立することが課題。山中教授は「さまざまな体細胞で多くの手法を試し、医療への応用に向けた最良の組み合わせを見つける必要がある」と指摘している。 山中教授は各国のチームによる研究報告を分析。あらかじめ決まった体細胞だけがiPS細胞になるのではなく、ほとんどすべての体細胞が万能細胞になる能力を備えているとの結論に達した。遺伝子操作の手法や化学的な環境などでiPS細胞の品質や個性に違いが生じるとも指摘した。

  • 世界初、赤色LED成功…阪大教授ら : ニュース・研究 : 大学新時代 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    熱伝導率が大きいなど優れた特性を持つ半導体素材の窒化ガリウムで、赤色の発光ダイオード(LED)=写真=を作ることに世界で初めて成功したと藤原康文・大阪大教授らが30日発表した。 光の三原色のうち、青と緑のLEDは窒化ガリウムでの製造が実用化され、携帯電話などに使われているが、赤は作れず別の材料が使われる。 藤原教授らは、電流で赤く光る金属「ユウロピウム」を独自の技術で窒化ガリウムに添加し、LEDを製作。乾電池2個分の電圧をかけると、室内光の下でも肉眼で分かるくらいに光った。 藤原教授は「3色を同じ基板上に乗せられれば、現在のLEDより画素面積が1000分の1程度になり、小型で超高画質な画面が実現できる」と話す。

  • 16℃で溶ける金属 | スラド

    「第13回機械要素技術展」(東京ビッグサイト)で,大阪アサヒメタル工場が出展している「U-アロイ」と呼ぶ低融点合金が注目を集めている。融点によって何種類かの製品があるが、最も低いものはわずか16℃で液体になる。同社のWebページでは、お湯で溶ける様子が掲載されている。 (参考:日経BPサイトの記事 (登録が必要)) 低融点合金は決して新しいものではなく、火災のときに70℃で溶けて天井から水をまく消火用スプリンクラーなどに実用化されているが、手軽に溶かせる性質を利用して、タービンブレードを加工する際に一時的に固定する治具に使うなど、新しい用途も生まれているという。 ホビーの分野など、他にも面白い使い道がありそうだ。

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    The constant hunt for more efficient and useful ways to use these 3d printers keeps turning up interesting results...

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  • 国産ウランに道 低コストで海水から採取 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    原子力発電の燃料となるウランを海水から採取する技術が実現に近づいている。日原子力研究開発機構は、最大の課題である採取コストをウランの実勢価格の3倍弱に引き下げる技術を確立した。さらにコストダウンを進め、平成29年の実用化を目指す。日には年間8千トンのウラン需要があるが、全量を海外に依存している。実現すれば、国産ウランに道を開き、日のエネルギー安全保障にとっても朗報となる。 ウランは海水1トンに3・3ミリグラムの割合で溶け込んでいる。海水中のウランを合計すると、ウラン鉱山の埋蔵量の1千倍にあたる45億トンに上るとみられている。 同機構は、放射線を当てることでポリエチレンにさまざまな機能を付加するグラフト重合法の応用を進めてきた。その結果、布状のポリエチレン製捕集材を海中に漂わせるだけで、ウランを取り出す技術を確立した。捕集材1キログラム当たり4グラムのウランを採取できる。

  • asahi.com(朝日新聞社):日食観測「黒い下敷き危険」 国立天文台が注意呼びかけ - サイエンス

    皆既日=06年3月、リビアで、東山正宜写す    日を誤った方法で観察すると失明しかねないと、国立天文台は6月30日、ホームページなどで注意の呼びかけを始めた。サングラスや黒い下敷きだけでなく、昔は推奨されたスス板ガラスも危険で、直接観察するには専用のグラスが必要という。  22日、日では奄美大島などで皆既日が起きる。部分日なら日全国で観察できる。だが、正しく観察しないと網膜を傷つけかねない。太陽性網膜症、日性網膜炎という症状だ。京都府立医科大の木下茂教授(眼科)は「太陽の光が網膜の中心に集まり、虫眼鏡で紙を焦がすように焼ける状態」という。  1979年2月の日では、数秒見ただけでも視力低下や視野が狭くなる事故が起きたと報告された。事故にあったカナダの20人を分析すると、7割が未成年だった。  90%が隠れている太陽でも、肉眼で見れば短時間で目に大きなダメージがあるという。

  • asahi.com(朝日新聞社):厄介ものの火山灰シラス、資源化に道 しかも無尽蔵 - 社会

    シラスを大きさごとに自動選別するシラスバルーン製造装置=鹿児島県大崎町野方シラスバルーン  数万年かけて南九州一帯に降り積もった火山灰のシラスを幅広く資源として活用する新技術が鹿児島県で生まれた。シラスから作る微細な粒状の素材「シラスバルーン」はこれまで南九州のシラスの0.01%程度からしか精製できなかったが、資源開発会社プリンシプル(鹿児島市)が鹿児島県工業技術センターと共同で開発した新型製造装置によって無尽蔵のシラスすべてを活用できるようになった。  姶良カルデラから噴き出したシラスは、鹿児島や宮崎を中心に広がる九州南部のシラス台地に、琵琶湖16杯分にあたる約4500億立方メートルの埋蔵量があると言われる。  シラスバルーンは、微細なシラスを1千度の高温で加工して発泡させた素材。シラスの粒の中に空気を入れて風船状(球体)にすることで軽くて断熱性に優れるとされ、軽量プラスチックや自動車の

  • 「水を入れると発電開始」という超小型燃料電池、実用化へ | スラド ハードウェア

    京都のベンチャー企業、アクアフェアリーが開発した、水から直接電力を取り出せる燃料電池が来春、コンビニで販売されるそうです。価格は「高校生がお小遣いで買える程度」とのことですが、一体どんな触媒を使っているのでしょうか? アクアフェアリー社のWebサイトに掲載されている京都新聞の記事やWEDGEの記事(PDF)が詳しいが、独自の「水素発生剤」を水と反応させることで水素を発生させ、空気中の酸素と反応させて電力を得るという仕組みだそうだ。価格は体が5000円程度、水素発生剤を含む燃料カートリッジが1個100円程度を目標としているという。 なお、アクアフェアリーは化学メーカーの日東電工からスピンアウトした企業とのこと。