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ブックマーク / xtech.nikkei.com (101)

  • 加速する消費者のデジタル利用、デバイスよりも行動の理解が重要

    マーケティングとITに特化した専門イベント「ad:tech Tokyo」が2009年9月2日、ザ・プリンス パークタワー東京(東京都港区)で始まった。キーノートプレゼンテーションでは、米調査会社のフォレスター・リサーチのアイデア・デベロップメント担当シニアバイスプレジデントのジョシュ・バーノフ氏が、「デバイスという視点ではなく、それを使う人の行動を知ることがマーケティングにおいて最重要になる」と指摘。自分のや子供が「iPhone」やパソコンなどのデバイスをどのように利用しているかスクリーンに映し出しながら、その理由を説明した。 バーノフ氏は、多くのマーケッターはなぜそのデバイスを使ってマーケティングをすることが必要なのかを見失いがちだと指摘する。そうならないためにも、消費者がそれぞれのデバイスを使ってどのようにコミュニケーションをしているかといった、「テクノロジーの背後にいる人間を深く理

    加速する消費者のデジタル利用、デバイスよりも行動の理解が重要
  • みなし残業職場で残業削減と生産性向上

    ネット広告代理事業などを手がけるサイバーエージェントが、社員の生産性を向上させる活動「棚おろし会議」を2009年1月から実施して成果を上げつつある。同年7月末までに計10部署の50~60人がこの活動に取り組んだ。1日平均2~3時間も残業が減った社員もいるという。 2004年9月期の連結売上高267億円から、2009年9月期には970億円を見込むまでに急拡大してきた同社では、残業が長い部署が目立ってきた。みなし残業制度を採用していることもあるが、会社規模が大きくなるのに伴って、社内で重複しているなど非効率的な業務が増えていることも理由の1つという。 そこで2009年1月に開始した棚おろし会議は、個々の部署にとっての「コア業務(その部署全体の成果に直結する業務)」と「ベース業務」に区分けしてから、ベース業務に割く業務時間を短縮しようというものだ。活動のスローガンとして「成果MAXで帰りMAX!

    みなし残業職場で残業削減と生産性向上
  • フリービット,iPhone向けサーバー・ソフトの最新版を日米で無料提供開始

    フリービットは2009年8月17日,iPhone向けのサーバー・ソフト「ServersMan@iPhone 3.0β」の無料提供を日米のApp Storeで15日に開始したと発表した。 ServersMan@iPhone 3.0βは,iPhoneをWebサーバーやネットワーク・ストレージとして利用できるサーバー・ソフトである。最新版はiPhone OS 3.0の新機能に幅広く対応した。具体的には,(1)Bluetoothを使ってiPhone同士で直接ファイルをやり取りできる,(2)ServersMan未起動時のアクセスを知らせる「告知機能」を搭載した,(3)iPhone 3GSの撮影動画を,撮影後すぐに配信できる,(4)「ServersMan Music Player」からiPodライブラリへのアクセスが可能になった,(5)ファイルをメール添付形式で送信できる,(6)ユーザー・インタフェー

    フリービット,iPhone向けサーバー・ソフトの最新版を日米で無料提供開始
  • 第6章 iPhoneが企業のクラウド化を加速する

    iPhoneは,ゲームやジョークアプリなどコンシューマ向け端末としてスポットライトが当たることが多い。しかし,法人向けのスマートフォン端末としても秀でた特徴を持っている(写真1)。例えば,高速な通信機能と米アップルが米シスコシステムズと組んで開発したイントラネット接続技術を搭載している。ユーザーがこうした高度な技術を難しく感じずに使えるのも特徴だ。iPhoneを採用した企業の社員からは,モチベーションが高まったという声や,ワークライフバランスが向上したという感想が出始めている。 米国では中小企業の1割がiPhoneを採用!? 米国のリサーチ会社であるフォレスターリサーチ社のベンジャミン・グレイ氏は2007年末に「iPhoneは企業向けの携帯端末ではない」という調査報告を書き,10の理由を挙げた。ところが約1年後に,同じフォレスターリサーチ社のマイケル・ペリーノ氏が,2009年中には米国の中

    第6章 iPhoneが企業のクラウド化を加速する
  • 「Java SE 6完全攻略」番外編 Java SE 6u10の新機能 その16

    今週から次世代Java Plug-inのLiveConnectに関して解説していきます。 LiveConnectはアプレットとJavaScriptの相互運用を可能にする機能です。LiveConnect自体はJDK 1.0βの頃から存在していますが,次世代Java Plug-inですべて書き換えられました。 もともとLiveConnectはNetscapeの機能であり,FirefoxなどNetscape系のブラウザで使用可能でした。Internet ExplorerなどのブラウザからもJavaScriptAppletの連携は可能でしたが,ブラウザによって挙動が違うなどの問題もありました。 次世代Java Plug-inでは,次世代Java Plug-inがサポートしているすべてのブラウザ向けのLiveConnectを提供しています。このため,ブラウザによる挙動の違いなどはなくなっています。

    「Java SE 6完全攻略」番外編 Java SE 6u10の新機能 その16
  • Chrome OSは企業クライアントで輝く

    「もし,Chrome OSがWebブラウザしか動かないパソコンだとして,自分はメイン・マシンとして使うだろうか」――。米グーグルの発表を聞いて,まず最初に考えたのがこのことだ。しばらく考えた後,「たぶん使わない」という結論に達した。理由は使い勝手や拡張性を考えるとWindowsに劣り,仕事に支障がありそうだからだ。 まず,使い勝手。HTML 5に対応したWebブラウザなら,画像編集のようなアプリケーションもJavaScriptで実現できるが,ローカルのハードウエアの機能を限界まで使えるネイティブ・アプリケーションの方が機能も豊富で,使い勝手も良いと推測する。PowerPointのようなプレゼンテーション作成ツールや動画編集ソフトでも同様だ。 拡張性も低そうだ。最終的にどのような実装になるかは明らかではないが,デバイス・ドライバを追加して,新しい機器を接続するといった機能はWindowsより

    Chrome OSは企業クライアントで輝く
  • Chrome OSはネットブック・ユーザーを幸福にする

    グーグルが7月7日に発表したネットブック向けOS「Google Chrome OS」(以下Chrome OS)。年内に公開が始まり,その後,オープンソース・ソフトとして開発される(画面1)。2010年後半には,標準で搭載するネットブックが登場する予定となっている。また,台湾エイサーや台湾アスーステック・コンピュータ,中国レノボ,米ヒューレット・パッカードといった大手ネットブック・メーカーが,開発に協力する企業として挙がっている。 仕様などに関する情報は少ない。OSのアーキテクチャは,同社のWebブラウザ「Google Chrome」の利用に特化したLinuxベースのOSであること,数秒で起動しWebアクセスが可能になるほど軽量であること,ユーザーはWebブラウザ上でほとんどの作業を行うことくらいしか分かっていない。しかし,核となるWebブラウザのGoogle Chromeのアーキテクチャ

    Chrome OSはネットブック・ユーザーを幸福にする
  • どの会社でも通用する仕事術(6)交渉を成功に導く7つのステップ(後編)

    前回は,どの会社でも通用する仕事術を構成する7つの力のうち,「(4)交渉する」の前編を説明した。7つの力は以下の通りである。 特に立場の上の人との交渉術を身につけることは,大きな仕事を進めていくために非常に役立つ。前回は以下の内容を説明した。 ・自分の部下や後輩といった「自分より立場が下の人」を動かすのは,それほど難しくない。立場が強い方(例えば,上司)は,弱い方(例えば,部下)をいざとなれば力ずくで動かすことができるからだ。 ・これに対し,顧客や上司,目上の人などの「自分より立場が上の人」を動かすのは難しい。「部下が自分の企画を上司に納得してもらう」のは,「上司が命令して部下を行動させる」よりも困難である。 ・立場の強い人と弱い人が仕事で対立した場合,立場の強い人が勝つ可能性は非常に高い。立場の弱い人が何も準備せず,自然体で臨んだとしたら,ほとんどの場合は立場の強い人に勝てない。 ・「立

    どの会社でも通用する仕事術(6)交渉を成功に導く7つのステップ(後編)
  • オープンソースへの参加は難しくない(1)「使う」こと

    オープンソースへの参加は難しくない(1)「使う」こと いつもは「上位レイヤ」の話ばかりしているので,久しぶりということもあってもうちょっと身近なところから話を始めたいと思います。とは言え,だんだんに上のレイヤに話が移るわけですが。 実は「参加」について書くのは,これが2回目です(前回は『「オープンソースへの貢献」って?』)。その他にも,何度か触れている話題でもあります。それだけ「参加」することはFLOSSにとって大きなテーマです。と共に,なかなかわかりにくく,誤解されていることでもあります。今回はこの話題をFLOSSへのかかわりの深さから考えてみたいと思います。 「参加」の第一ステップ 「参加」の第一のステップは「利用」することです。そもそも,使っていなければかかわりはありませんから,一番最初の主体的なかかわり方は「使う」ことになりますね。コミュニティによっては,使ってもない人が大きな顔を

    オープンソースへの参加は難しくない(1)「使う」こと
  • 相手の話はさえぎってよい

    コミュニケーションについて書かれたを読むと,「相手の話は最後までさえぎらずに聞こう」と書いてあることが多いようです。確かにこちらが要点を伝えようとしているときに,途中で違う話を持ち出されると,話が効率よく進みませんし,気分も悪くなってしまいます。しかしながら,ダラダラと長い話を聞かされるのも,それはそれで効率的ではありません。 私のところには,様々な提案が持ち込まれます。あるときは社員からの新しい施策についての提案だったり,またあるときは他社から協業についての提案だったり。 社長が相手なので,目いっぱいアピールしようという気持ちもあるのでしょう。何十枚にも渡るプレゼンテーション資料を用意し,最初から最後まで力を込めて話をしてくれるのは,気持ちとしてはありがたいのですが,やはり効率的ではありません。私の仕事時間も有限です。限られた時間を有効に使い,できるだけ大きい成果を出したいと常々考えて

    相手の話はさえぎってよい
  • 匠の技かスク水か

    「ほぅ」と思った。「実は今,メーカーが最もほしい人材が,当に優れた技能を持つ『匠』と呼ばれる社員」であり、これからは「班長でありながら,部長級の給料をもらう匠が生まれる時代になる」とか書いてあったものだから。 記事によれば、ある会合でスズキの鈴木修会長がそのような発言をされたのだという。匠とは、「例えば,自動車をぶつけると車体の鋼板が凹む。これを工具でうまく叩いてきれいに直せるような技能者」とのこと。「匠として自分の腕を磨いていく道が選べる時代」「大卒のホワイトカラーよりも,匠の方がよほど重用される時代」がやってきて、「そのとき初めて,日で人づくりとものづくりが完成すると私は思っている」との主張である。 で、やっているか 理由はよくわからないが、私は「匠の技」というものに対して深い思い入れと敬意を抱いている。簡単にいえば、大好きなのだ。で、「経費と手間がかかりすぎではないですかぁ」など

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  • 第5章 iPhoneで始まるソーシャルメディア × リアル革命 --- Twitterで見えた新しい世界

    iPhoneの革新性は,アップル1社だけが作っているわけではない。例えば,世界中の多くの開発者がiPhoneの新しい活用法を生み出し,アプリケーション販売サイト「AppStore」を通してユーザーに届けている。こうした新しい活用方法の中でも,ソーシャルメディアへの影響は無視できない。パソコン画面上で楽しむためのツールだったソーシャルメディアが今,iPhoneと結び付いて実社会での人間関係を補強するツールに変貌しつつある。 TwitteriPhoneの最強の組み合わせ 米国の雑誌「TIME」の6月15日号の表紙は,新しい時代の始まりを象徴しているかのようだった(写真1)。「Man of the Year」(その年の顔)などを掲載することでも知られる同誌の表紙には,人物の代わりにiPhoneが描かれていた。そしてこのiPhoneの画面には,今,世界的に最も注目を集めているソーシャルメディア「

    第5章 iPhoneで始まるソーシャルメディア × リアル革命 --- Twitterで見えた新しい世界
  • ハードディスク全体のイメージをバックアップする「Macrium Reflect」

    通常,Windowsのシステムでバックアップの対象とするのは,作成したドキュメントやメールなどのデータであることが多い。これらのデータをバックアップする手段はいろいろあり,多数のツールが市販製品やフリーソフト/シェアウエアを問わず公開・販売されている。一方,Windowsのシステムそのものをバックアップする製品は,「NTBACKUP」をはじめとするWindows標準のツール以外はあまり見かけず,しかもかなり高額なものが多い。 Windowsには,動作中のプログラムが常に存在する。このため,システムをバックアップするには,いろいろと難しい問題が発生する。中でも現在稼働中のシステムをそのままバックアップすることは,バックアップ・アプリケーション側からするとけっこう面倒な作業となる。 主流になりつつあるイメージ・バックアップが可能 こうした状況を踏まえ,近年ではWindowsシステムの有力なバッ

    ハードディスク全体のイメージをバックアップする「Macrium Reflect」
  • マイクロソフト伝説の「闘うプログラマー」に関する3年前の誤報

    筆者は3年前、ITproで「ついにWindows開発から離れた『闘うプログラマー』」というコラムを書きました。Windows NTのアーキテクトで、ドキュメンタリー「闘うプログラマー」の主人公であるデイビット・カトラー(David Cutler)氏が2006年7月をもって,Windows OSの開発部門を離れたという記事です。実はこれは誤報でした。今回はこのことをお詫びしたいと思います。 3年前のコラムでは、カトラー氏がWindows OSの開発部門からオンラインサービス「Windows Live」の開発部門に異動したことを指して「Windows OSの開発現場を離れた」と表現していました。当時の筆者にとってWindows OSとは、カトラー氏が設計したWindows NTの系譜を引き継ぐ「Windows Vista」と「Windows Server 2008」のことでした。Windows

    マイクロソフト伝説の「闘うプログラマー」に関する3年前の誤報
  • 日本は世界に誇るクラウド大国になりえる

    長野県に社を構えるJMFが提供する「使えるねっと」は、クラウドコンピューティング関連のVPS(仮想専用サーバー)サービスである。JMFの社長兼CEO(最高経営責任者)は、オーストラリア生まれのジェイソン・フリッシュ氏。なぜ、日起業しクラウド関連サービスを提供するのか。フリッシュ氏に聞いた。(聞き手は島田昇=日経コンピュータ) 「使えるねっと」とは、どのようなサービスか。 共有サーバーとVPS(仮想専用サーバー)を提供している。VPSはパラレルスが持つ仮想化技術を使い、1台のサーバー上で動作する複数の仮想サーバーを、利用者が管理者権限を持って管理・運用できる環境として提供するサービスだ。「使えるねっと」に近いサービスとしては、米アマゾンの「EC2」があるが、当社のサービス料金は月額2480円からと、EC2より安い。国内の競合サービスと比べれば平均して7~10倍程度安くなる。 2009年

    日本は世界に誇るクラウド大国になりえる
  • 強力な無料のデフラグ・ツール「UltimateDefrag」

    コンピュータを長く使用していると,ハードディスクへの書き込みや削除のプロセスが繰り返され,ハードディスク内のファイルが連続して配置されなくなるなる「フラグメント」(断片化)が起こるようになる。ファイルの断片化が進むと,ハードディスク内でのファイルの読み取りや書き込みのための時間がかかるようになり,コンピュータ全体のパフォーマンスの低下をもたらす要因の1つとなる。また,ファイルの断片化や空き領域の断片化が増えると,読み取りや書き込み,あるいは削除のために,ハードディスク内でヘッドが移動する回数や距離も増大し,結果としてハードディスクの劣化に影響を及ぼす要因の1つになるとも言われている。 Windows標準のデフラグ・ツールは貧弱 このようなファイルの断片化を解消するためのツールとして,Windowsには標準でディスク・デフラグ・ツールを搭載しており,ディスクのプロパティ画面の「ツール」タブに

    強力な無料のデフラグ・ツール「UltimateDefrag」
  • 第2回 イエローフラッグには感謝しよう

    プロジェクトの目標がぼやけている」「会議で延々と議論する割には結論が出ない」――。こんな症状を解消するために、当研究所では、ファシリテーション・テクニックを研究し、現場で培った数々のテクニック/ノウハウの中から、即効性があるツールを紹介していきます。今回は、第1回で紹介した「イエローフラッグ」の具体的な使い方を紹介しましょう。 第1回では、イエローフラッグとは何か、そしてメンバーが問題や遅れを抱え込む原因を見てきました。今回は、イエローフラッグが自然と挙がるチームにするためには、どうすればよいのか。その具体的な方法を、メンバーの視点とリーダーの視点とに分けて紹介します。 まずは自分の生産性を知ることから 最初は、メンバー視点によるイエローフラッグの挙げ方からです。 「進捗はどう?」 「順調です」 「何%終わってる?」 「半分くらい終わりました」 「えっ。でももう15時だよ。これ今日中じゃ

    第2回 イエローフラッグには感謝しよう
  • 3000万人市場を公開へ、一大ビジネスチャンスです

    「コミュニティ上のコミュニケーション充実につながるソーシャル・アプリケーションがこれから大きく伸びます。いいものを作れば世界中で使われるでしょう」。ミクシィの笠原健治社長は強調する。同社は4月、日最大のSNS「mixi」の開発環境を公開。将来3000万人を見込むmixi会員に向けて、誰でもアプリケーションを作れるようにしていく。(聞き手は谷島 宣之=日経コンピュータ編集長、写真は小久保 松直) mixiが国内最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に成長した理由は。 それは「コミュニケーション重視」の一言に尽きます。mixi上でまず、友人や知人とのコミュニケーションがとれる。続いて同じ趣味、同じ関心、あるいは同じ属性、同じ悩みを持つ人たちともコミュニケーションできる。こういうコミュニケーションサービスのインフラとして評価されたから、成長できたと思っています。 これは2004

    3000万人市場を公開へ、一大ビジネスチャンスです
  • “OPhone”に見る中国の強さ

    中国で2009年7月中にも販売が始まる「OPhone」をご存知だろうか?中国の偽物携帯と思った方は残念。確かに,中国にはiPhoneと見た目がそっくりな偽物iPhoneである「HiPhone」や「CiPhone」があるらしいが,こうしたものとは質的に異なる。OPhoneは世界最大の契約ユーザー数を持つ携帯電話事業者,中国移動(チャイナ・モバイル)が,真面目に作っている携帯電話プラットフォームなのだ。NTTドコモで言う「FOMA」に相当するものが中国移動のOPhoneである。 OPhoneの実体は,米グーグルAndroidをカスタマイズし,中国移動仕様に仕立てたもの。アプリケーションのランチャーのほか,ミドルウエアなどに手を入れている。Androidで用意されたAPI(Application Programming Interface)はそのまま残してあり,Android用のアプリケーシ

    “OPhone”に見る中国の強さ
  • iPhoneでITproをお楽しみください

    ITproは2009年4月24日付けで,iPhoneアプリケーションを公開する(画面1)。ITproは毎日約80の記事を公開している。アプリケーション上では,これら最新の記事を記事テーマごと,または記事カテゴリごとに一覧できる。記事テーマとして「マネジメント」「情報システム」「プラットフォーム」「ネットワーク」「セキュリティ」「Windows」「オープンソース/Linux」「Development」「ITトレンド」の9つ,記事カテゴリとして「ニュース」「記者の眼」「記者のつぶやき」「解説」「インタビュー」「事例」「キーワード」の7つがある。 iPhoneまたはiPod Touchをお持ちの方は,App Storeから「App Store」-->「ジャンル」-->「ニュース」-->「無料トップ」-->「ITpro」とたどっていただければよい(検索メニューで「ITpro」で検索することでも表

    iPhoneでITproをお楽しみください