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レイプに関するvaivieのブックマーク (59)

  • 田中龍作ジャーナル | 【詩織さん事件】 総理守り抜く警察官僚 森ゆうこ議員「官邸と相談してください」

    若手警察官僚は木で鼻をくくったような答弁を繰り返した。キャリア組にしてなおかつ在学中に司法試験をパスしたエリートだろう。言葉にソツがなかった。=21日夕、参院会館 撮影:筆者= 準強姦の逮捕状が発行されていながら、被疑者がアベ友のTBS記者であることから警察幹部が逮捕状を握りつぶした - いわゆる「詩織さん事件」を追及する超党派の議連がきょう、発足。警察庁と法務省からヒアリングをした。 警察庁捜査一課を名乗る官僚は冒頭から「東京地検に送致した、不起訴相当と承知している。警察庁としては申し上げかねる」と答えた。済んでしまった事件だからもう言う必要はない、という理屈だ。 高輪警察署の捜査員はTBS記者・山口敬之の逮捕状を用意しながらも、警視庁刑事部長の指示で逮捕を見送った。 これについて警察官僚は「逮捕状を取得した後でも証拠を精査した際、執行停止にすることはある」とかわそうとした。 だが記者出

    田中龍作ジャーナル | 【詩織さん事件】 総理守り抜く警察官僚 森ゆうこ議員「官邸と相談してください」
  • 伊藤詩織さんの訴え、捜査を検証する「超党派の会」発足:朝日新聞デジタル

    ジャーナリストの伊藤詩織さんが訴えているレイプ被害への捜査や、検察審査会のあり方を検証する国会議員による「超党派の会」が21日、発足した。初会合では警察庁と法務省の担当者に経緯の説明を求めたが、「不起訴事案」などとして答弁を控えた。 伊藤さんは2015年、元TBS記者の男性と都内で飲した際、意識を失い望まない性行為をされたとして警察に告訴。準強姦(ごうかん)容疑で捜査されたが、男性は嫌疑不十分で不起訴処分となった。今年5月、検察審査会に不服申し立てをしたが、9月に「不起訴相当」の議決が出た。 国会内で開かれた初会合には民進、立憲民主、希望、共産、日維新の会、自由、社民、沖縄の風の野党各党・会派から約20議員が出席。呼びかけ人の森ゆうこ参院議員(自由)は「逮捕状が発付されたにもかかわらず、直前で取りやめになった。国会が厳しく検証すべきではないかという意見が寄せられている」と話した。(南彰

    伊藤詩織さんの訴え、捜査を検証する「超党派の会」発足:朝日新聞デジタル
  • ミス・ペルー選考会、出場者らが女性への暴力に抗議

    ミス・ペルーに選ばれたロミナ・ロサノさん(中央)と選考会の出場者ら(2017年10月31日提供)。(c)AFP/LATINA TELEVISION 【11月1日 AFP】ペルーの首都リマで先週末に行われたミス・ペルーを決めるコンテストで、ステージに上がった女性らが同国における女性への暴力に対して次々と抗議し、通常の華やかなイベントを一変させた。ペルーは、女性にとって中南米で最も危険な国の一つとなっている。 最終選考に残った女性ら23人は、エレガントなイブニングドレス姿でステージに登場し、嫌がらせや性的および身体的虐待、さらに殺人などの犠牲者である同国の女性ら数千人に代わって声を上げた。当日のコンテストはテレビ放送されていた。 出場者らは、いわゆるスリーサイズを明らかにする代わりに、同国での女性に対する暴力について、衝撃的な事実を次々と語っていった。 「私はリマ代表のカミラ・カニコバ(Cam

    ミス・ペルー選考会、出場者らが女性への暴力に抗議
  • 米軍内部の性的暴行、4年で2万件以上 国防総省が報告書

    米国防総省の上空を飛ぶ米海兵隊の輸送機MV22オスプレイ(2017年10月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/US NAVY/Brian R. DOMZALSKI 【11月18日 AFP】米国防総省が17日に公開した報告書で、2013年からの4年間に米軍施設で性的暴行が疑われる事件が2万件以上起きていたことが明らかになった。 国防総省の性的暴行予防・対策室(SAPRO)が作成した報告書は、2013~16年度の間に軍で起きた性的暴行の疑いがある事件について詳細に述べている。これによると、陸軍は8294件、 海軍が4788件、海兵隊が3400件、空軍が8876件、報告されている。 米国では現在、政界から芸能界、実業界まで、男性有力者によるセクシュアルハラスメントに関する新たな疑惑が毎日のように報じられている。 国防総省では軍内部で起きる暴行について定期的に調査し発表しているが、今回の報告では

    米軍内部の性的暴行、4年で2万件以上 国防総省が報告書
  • アクション > マイアクション > 「強姦神話」を暴く---山口敬之氏手記を批判する  牟田和恵

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 山口敬之氏が、伊藤詩織さんの告発に対する全面的な反論の手記を発表した(『月刊Hanada』10/26刊)。手記全体にわたる矛盾やごまかしについては、LITERA記事で詳細に論じられているが、稿では氏の手記にはこれまで性暴力に甘い社会を作ってきた強姦・レイプにまつわる誤ったステレオタイプが垂れ流されていることに批判を加え、性暴力に関する社会的認識を多少なりとも変えていく一助となればと考える。これは詩織さんの願いでもあるはずだ。 「強姦神話」のリサイクル 「強姦神話 Rape Myth」という言葉をご存じだろうか。 「神話」は「よくできた話だが実は何の根拠もない」の意で、強姦・レイプに関する、もっともらしく信じ込まれてきた思い込みを指す

    アクション > マイアクション > 「強姦神話」を暴く---山口敬之氏手記を批判する  牟田和恵
  • 「私は、被害者Aではない。伊藤詩織です」元TBS記者のレイプ疑惑を顔出しで公表した理由

    就職相談のため元TBS記者の男性と事をした夜に「お酒などを飲まされて、望まない性交渉をされた」と記者会見で訴えてからおよそ5ヶ月。 世の中に向かって声を出したのに、メディアや警察を始め司法がきちんと受け止めてくれなかったこと。そして、性犯罪の被害者に"冷たい"社会のこと。日の現状を256ページのノンフィクションとして描いた。

    「私は、被害者Aではない。伊藤詩織です」元TBS記者のレイプ疑惑を顔出しで公表した理由
  • レイプ被害を受けたと会見し訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんの手記『Black Box』を発売します | プロモーション部 | ニュース

    2017.10.13ニュース レイプ被害を受けたと会見し訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんの手記『Black Box』を発売します 文:プロモーション部 「このを読んで、あなたにも想像してほしい。いつ、どこで、私に起こったことが、あなたに、あるいはあなたの大切な人に降りかかってくるか、誰にも予測はできないのだ。」 『Black Box』(伊藤詩織 著) レイプ被害を受けたと会見して訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんの手記『Black Box』を18日発売します。 はじめにの一部を文春オンラインにて公開中>> 信頼していた人物からの、思いもよらない行為。しかし、その事実の証明には――ホテルという密室、差し止められた逮捕状、社会の受け入れ態勢、あらゆるところに“ブラックボックス”がありました。 なぜ、司法は裁けないのでしょうか? 詩織さんは2015年、TBS記者(当時)からホテルで意識のない状態

    レイプ被害を受けたと会見し訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんの手記『Black Box』を発売します | プロモーション部 | ニュース
  • ロヒンギャ女性らを苦しめる悪夢─集団レイプの記憶

    ミャンマーとバングラデシュの国境地帯に設けられたジャルパトリ難民キャンプで取材に応じた、レイプ被害者のロヒンギャ難民シャミラさん(2017年9月16日撮影)。(c)AFP/DOMINIQUE FAGET 【9月25日 AFP】イスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)のシャミラさん(仮名、25)は、娘の手を取ってその手が白くなるほど固く握り締めながら、ミャンマーの自宅に押し入ってきた兵士らに子どもたちの目の前で集団レイプされた時の様子を振り返った。バングラデシュの難民キャンプでは、このような被害を打ち明ける人が後を絶たない。 国連(UN)の監視団は、ここ数週間にミャンマーから民族抗争を逃れてきたロヒンギャの中に、レイプや集団レイプの犠牲者が大勢いると報告している。被害者のほぼ全員が、レイプ犯は軍服を着た男らで、ミャンマー軍だったと話したという。 こういった事例はほぼ間違いなく氷山の一

    ロヒンギャ女性らを苦しめる悪夢─集団レイプの記憶
  • 詩織さん、損害賠償求め提訴「民法上の不法行為」:朝日新聞デジタル

    ジャーナリストの詩織さん(28)=姓は非公表=が、元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に1千万円の損害賠償を求める訴訟を28日、東京地裁に起こした。2015年4月にこの男性と都内で会後に意識のない状態となり、性暴力被害を受けて精神的苦痛を被ったと訴えている。 この件は準強姦(ごうかん)容疑で捜査されたが、東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分とした。詩織さんの審査申し立てに対して、東京第六検察審査会は今月21日付で「不起訴相当」の議決を出している。男性は議決後、「一連の経過で犯罪行為を認定されたことは一度もなく、この案件は完全に終結した」としていた。提訴に対し、メールで「訴状を見てから対応します」とした。 詩織さんの弁護士は「(男性の行為は)民法上の不法行為にあたる」としている。 詩織さんは、29日に約200人が出席して参院議員会館で開かれた「性暴力被害当事者を孤立させない院内集会」に出席

    詩織さん、損害賠償求め提訴「民法上の不法行為」:朝日新聞デジタル
  • 詩織さん準強姦容疑事件 検察審「不起訴相当」の不可解|日刊ゲンダイDIGITAL

    一体、何が話し合われたのか。審査内容の詳細をぜひ、知りたいものである。フリージャーナリストの詩織さん(28)が、元TBS記者でジャーナリストの山口敬之氏(51)から性的暴行を受けた――と訴えていた準強姦容疑事件で、東京地検の不起訴処分に対し、東京第6検察審査会(検察審)が「不起訴相当」と議決した。 詩織さんは5月に会見を開き、2015年4月に山口氏と事をした後にホテルで乱暴されたと告白した上で、検察審に審査を申し立てたことを明らかにしていた。 「(議決)結果を知り驚きました。『不起訴処分を覆すに足る事由がない』と判断されたことについて、なぜそうなったのか、しっかり説明していただきたかったです」 詩織さんがこうコメントを出したのもムリはない。A4判の紙っぺら1枚に記された〈議決の理由〉には、〈慎重に審査したが、検察官がした不起訴処分の裁定を覆すに足りる事由がない〉と記されているだけ。〈慎重

    詩織さん準強姦容疑事件 検察審「不起訴相当」の不可解|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 「山口敬之」を救った刑事部長の出世 菅官房長官からの絶大な信頼 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    通常国会が閉じ、官僚たちの人事の夏が到来した。総理ベッタリ記者・山口敬之元TBSワシントン支局長(51)への準強姦逮捕状を握り潰した警視庁の前刑事部長、更に総理のペットと称される内閣情報官に栄達の話が。政権と運命を共にするエリートの人生すごろく。 *** 内閣人事局が設置されたのは、2014年5月のことである。 「国家公務員の幹部人事を一元管理する内閣官房内の組織で、安倍さんが政治主導を極めるために作ったもの」 と、政治デスク。 「局長は官房副長官の萩生田(光一)さんですが、実際は菅さん(義偉官房長官)が全部決めている。例えば、『ふるさと納税』を推進する菅さんと意見が合わなかった総務次官候補の昇格が取りやめになったことがありました。この候補については大臣も太鼓判を押していたにもかかわらずです」 ありきたりの人事に風穴を開けるとは聞こえが良いが、何のことはない。安倍一強が続く限

    「山口敬之」を救った刑事部長の出世 菅官房長官からの絶大な信頼 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 詩織さんの件で、新たな事実が浮き彫りになる可能性も

    詩織さんの件で、新たな事実が浮き彫りになる可能性も ――そうしたことを、詩織さんが顔や実名を出して訴えたのは、大きなリスクを伴いますし、非常に勇気ある行動だと思いました。 望月 そもそも詩織さんの事件は、山口氏が当時TBSワシントン支局長でありながら、「週刊文春」(文藝春秋)に「ベトナムに韓国軍の慰安所があった」という内容の記事を書いたため、会社から日に呼び戻された際に起きています。山口氏は4月23日に支局長を解任されて営業に異動、その後、自ら会社を辞めています。警察も初めは「TBSワシントン支局長が相手では難しい」「準強姦(ごうかん)罪は動画がないと起訴は難しい」などと、被害届を受けたがらなかったらしいのですが、山口氏が営業に異動になった後、詩織さんや彼女の友人の供述や、タクシーのドライバーの証言、ホテルの防犯カメラに映っていた詩織さんが山口氏に引きずられているように見える動画などの証

    詩織さんの件で、新たな事実が浮き彫りになる可能性も
  • 山口敬之氏の準強姦逮捕状を取り下げ 前刑事部長が出世か - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 山口敬之氏の準強姦逮捕状を取り消した中村格氏について週刊新潮が報じた 現在は警察庁組織犯罪対策部長で、総括審議官就任が確実視されているという 菅官房長官の秘書官を長く務め、絶大な信頼を得ているとのこと 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    山口敬之氏の準強姦逮捕状を取り下げ 前刑事部長が出世か - ライブドアニュース
  • 揺れる欧州夏の音楽祭──スウェーデンで性暴力多発、ドイツでテロと間違い全員避難

    ヨーロッパの夏は野外音楽祭が盛んだ。毎年各国で大小さまざまなジャンルのコンサートやフェスティバルが催されるが、昨今ではテロや性暴力の深刻化により、そのヨーロッパの夏の楽しみのあり方が揺れている。 スウェーデン最大のフェスティバルは来年中止に スウェーデンではここ数年、各種音楽祭での性暴力が頻発し、なかなか改善されない状況に国民が不満をつのらせている。 ガーディアンによると、2014年と15年にはストックホルムの音楽祭で発生した移民の若者たちによる性犯罪についての情報をすべて公開しなかったことで警察が糾弾された。 毎年何千人もの参加者が訪れるスウェーデン最大の音楽祭であるブラヴァラ音楽祭では昨年、4日間の開催中に5人の女性がレイプの犠牲になったにもかかわらず、6月28日から7月1日に開催された今年の音楽祭でまたもやレイプ4件、性的暴行23件の被害が報告され、ついに2018年の開催中止が主催者

    揺れる欧州夏の音楽祭──スウェーデンで性暴力多発、ドイツでテロと間違い全員避難
  • 山口敬之準強姦事件で安倍官邸の謀略機関「内調」が詩織さんバッシング情報を流していた! 2ちゃんねるに直接投下も? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    山口敬之準強姦事件で安倍官邸の謀略機関「内調」が詩織さんバッシング情報を流していた! 2ちゃんねるに直接投下も? “安倍官邸御用達”ジャーナリスト・山口敬之氏の「準強姦」と官邸によるもみ消し疑惑について、この問題を牽引してきた「週刊新潮」(新潮社)が、今週発売号で見逃せない新情報を伝えている。それは、“安倍官邸の謀略機関”こと内閣情報調査室(内調)が、被害者女性・詩織さんのバッシング情報を垂れ流していたという疑惑だ。 念のため振り返っておくと、2015年4月、山口氏はアルコールで意識を失った詩織さんをホテルに連れ込み、避妊具さえつけずレイプに及んだ。詩織さんは警察に被害を訴え、その後、捜査を進めた所轄は逮捕状をとり、成田空港で山口氏を逮捕すべく待ち構えていた。ところが、突然そこに上層部から「山口逮捕取りやめ」の連絡が。「週刊新潮」の直撃に対しこの判断を出したのは警視庁の中村格氏(当時・刑事

    山口敬之準強姦事件で安倍官邸の謀略機関「内調」が詩織さんバッシング情報を流していた! 2ちゃんねるに直接投下も? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 山口敬之レイプ疑惑はどうなったのか? 詩織さんに相談されていた記者が証言! 作家の中村文則も不起訴の経緯に鋭い分析(2017年7月5日)|BIGLOBEニュース

  • 山口敬之レイプ疑惑はどうなったのか? 詩織さんに相談されていた記者が証言! 作家の中村文則も不起訴の経緯に鋭い分析 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    山口敬之レイプ疑惑はどうなったのか? 詩織さんに相談されていた記者が証言! 作家の中村文則も不起訴の経緯に鋭い分析 都議選の自民党大惨敗を受け、改めて加計学園疑惑追及の動きが盛り上がってきた。首相不在ではあるが、閉会中審査や前川前文科省事務次官の参考人招致が決まり、森友学園と同じような補助金や政治献金がらみの疑惑も報じられ始めている。 しかし、同じ安倍政権にまつわる疑惑でも、まったく放置されているのが、“安倍官邸御用達”ジャーナリスト・山口敬之氏の「準強姦」もみ消し問題だ。周知のように、この疑惑は5月、「週刊新潮」(新潮社)が報じたあと、被害者の詩織さんが強い決意のもと、異例の実名顔出しで記者会見に臨み、真相究明を訴え、検察審査会に不服申し立てを行なった。 しかし、新聞やテレビは会見の直後に、一瞬、報道したものの、そのままフェイドアウト。ネットでは逆に、安倍応援団やネトウヨたちによる、詩織

    山口敬之レイプ疑惑はどうなったのか? 詩織さんに相談されていた記者が証言! 作家の中村文則も不起訴の経緯に鋭い分析 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 林真理子が山口敬之を告発した詩織さんへのバッシングと捜査圧力を批判! でも「文春」では山口問題がタブーに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    林真理子が山口敬之を告発した詩織さんへのバッシングと捜査圧力を批判! でも「文春」では山口問題がタブーに 被害者女性の実名会見で準強姦疑惑が発覚したにもかかわらず、相変わらず雲隠れを続けている “安倍御用達ジャーナリスト”山口敬之氏。 女性の“魂まで奪う”と言われる卑劣なレイプ行為を告発され、官邸による捜査揉み消しが濃厚になっているこの問題だが、しかし、ネットでは、実名告発した被害者女性の詩織さんに対するセカンドレイプ的なバッシングまで巻き起こった。 家族の希望で苗字を伏せていた詩織さんの苗字を暴くだけではなく、〈詩織さんはシャツの胸元開け過ぎで説得力ない〉〈同情を逆手に取った売名行為です、女から誘って男がはめられた〉〈はい、詩織さん、左翼まわしもの確定ですね〉といった罵詈雑言が溢れ、さらに、安倍昭恵夫人までも山口氏がFacebookに公表した“セカンドレイプ的”反論に「いいね!」と賛同、

    林真理子が山口敬之を告発した詩織さんへのバッシングと捜査圧力を批判! でも「文春」では山口問題がタブーに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 準強姦「元TBS記者」の金満生活と「警視庁刑事部長」からの“万死”メール (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    準強姦容疑で逮捕寸前だった安倍総理ベッタリ記者こと山口敬之・元TBSワシントン支局長。その事実を誌(「週刊新潮」)が報じて1カ月。ここにきて、家賃は月130万円、部屋の真下にスパ&プール……彼がそんな金満ご用達レジデンスの住人という話が聞こえてきたのだ。 *** 「私は2年前、レイプの被害に遭いました」 去る5月29日17時、詩織さん(28)が検察審査会に審査を申し立て、顔出し実名会見をした反響はすこぶる大きかった。 当初は報道を渋っていたメディアも、今月2日の衆議院における民進党議員による質問を受け、堰を切ったようにこの問題を報じ始めた。更に、ドイツ通信社などの外国メディアが彼女への取材を進めているという。 山口敬之・元TBSワシントン支局長(51)に出されていた準強姦容疑での逮捕状。それが執行直前に、よりにもよって当時の警視庁刑事部長・中村格(いたる)氏によって握り潰された

    準強姦「元TBS記者」の金満生活と「警視庁刑事部長」からの“万死”メール (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 【元TBS記者によるレイプ疑惑】不可解な点が続々露呈…真相解明に求められる重要ポイントとは?

    元TBS記者でジャーナリストの山口敬之氏によるレイプを訴えている女性が、検察の不起訴処分に納得がいかないとして、検察審査会に申し立て、記者会見を行った。女性は、家族の反対があったとして姓は伏せたが、下の名前は「詩織」と明らかにし、顔の写真撮影にも応じた。 被害者に対する深刻な人権侵害 性犯罪の被害を、顔や名前を出して訴えるというのは、日ではこれまで聞いたことがない。あえてその道を選んだ理由を、詩織さんはこう語った。 「こういう事件の被害者が、顔を隠してもらわないと話せない、という状況にすごく疑問を抱いた。警察でも『被害者らしく』と言われたことがある。被害者は、被害者らしくしていなきゃいけない。悲しく弱い存在でないといけない、隠れていなきゃいけない、恥ずかしいと思わなきゃいけない。そういう状態にとても疑問を感じました。私は何も悪いことをしていない」 顔を上げ、質問者の目を見ながら、凜とした

    【元TBS記者によるレイプ疑惑】不可解な点が続々露呈…真相解明に求められる重要ポイントとは?