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テレビ会議に関するw84_yutoのブックマーク (12)

  • Logitech、HDビデオ会議ベンダーの米LifeSizeを4億500万ドルで買収

    スイスLogitech International(以下、Logitech)は11月10日(現地時間)、HDビデオコミュニケーション製品を手掛ける米LifeSize Communications(以下、LifeSize)の買収で合意したと発表した。買収額は4億500万ドルで行われ、12月中に完了する予定。 LifeSizeは、米Polycomに買収されたViaVideoの創業者、クレッグ・マロイCEOらによって2003年に設立された新興企業。高品質のビデオ会議ソリューションを、低価格で提供することを売りにしており、2010年の売り上げは40~60%の成長が見込まれているなど、急成長を遂げている。国内でも、総代理店の日立ハイテクを経由して製品が販売され、10月にも新製品が発表されていた。 LogitechとLifeSizeでは、両社の技術力と、Logitechが持つ世界規模の製造拠点とサプラ

  • シスコ、ビジネスビデオソリューションのポートフォリオ拡充

    シスコシステムズ合同会社は9月10日、企業のコラボレーションを促進するビジネスビデオソリューションのポートフォリオを拡充し、テレプレゼンス製品のラインアップ強化を図るとともに、ビデオ会議・Web会議機能を拡張すると発表した。 今回のビジネスビデオソリューション拡充にあたり、まずエンタープライズマーケティング シニアマネージャーの北川裕康氏が、同社のビデオ会議ソリューション戦略について説明した。北川氏は、「今年6月に行った意識調査によると、国内企業の半数近くがすでにビデオ会議やWeb会議を導入していることがわかった。一方で、ビデオ会議やWeb会議の問題点・懸念としては、画像や音声の品質が低い、導入・保守費用が高い、導入設定や運用管理が難しいといった回答が全体の半数近くを占め、有効に活用できていない企業が多いことも浮き彫りになった」と国内ビデオ会議市場の現状を分析。 この調査結果を基に、企業が

  • NTTソフトウェア、NGNを利用した会議システム「リアルコラボ」を販売

    NTTソフトウェアは7月22日、固定電話や携帯電話、PCなどのさまざまな端末から、映像や音声を通じて会議に参加できるシステム「リアルコラボ」を販売すると発表した。8月3日より販売を開始する。 リアルコラボでは、固定電話網や移動体通信網、インターネット回線を統合するIP技術を用いたNGN網を利用している。NGN網により、ネットワーク上の帯域を予約し、遅延や停止することなく通信できる。また、NGNに接続可能なさまざまな機器から会議に参加できる。加えて、NTT研究所のメディア処理技術を採用しており、低遅延で音声や映像の送受信が可能だという。最大25拠点まで接続でき、発言拠点の切り替え操作をせずに参加者全員が発言できるとしている。 同社によれば、リアルコラボは専用端末が必要だった従来のテレビ会議システムや、音声遅延の大きなウェブ会議システムと異なり、より多様な端末環境でスムーズな会議進行が可能にな

    NTTソフトウェア、NGNを利用した会議システム「リアルコラボ」を販売
  • ブルーコート、高品質ビデオ会議を実現するソリューション

    ブルーコートシステムズは6月3日、高品質ビデオ会議を実現するソリューションを発表した。このソリューションはパケットを解析して帯域を最適化する「BlueCoat PacketShaper」と、プロキシ機能を持ちトラフィックを管理できる「BlueCoat ProxySG」の両アプライアンスを組み合わせて実現するという。 PacketShaperは、ブルーコートが2008年に買収したPacketeerの製品を改良したもの。ネットワークを流れるパケットの種類を分析し、可視化することが可能だ。ビデオ会議のパフォーマンスを監視し、品質上の問題が発生した場合には自動的にパラメータを調整できる。この機能を利用することで、例えば「ビデオ会議用の帯域に40%を確保し、基幹業務用には40%、メールとブラウジングに20%」といったトラフィック管理が可能となる。 ブルーコートシステムズの代表取締役社長 マット・ベネ

    ブルーコート、高品質ビデオ会議を実現するソリューション
  • コスト削減効果を背景に「Web会議システム市場は拡大」 - @IT

    2009/05/27 会議システムに特化したマーケットリサーチ/コンサルティングを手掛けるCNAレポート・ジャパンは5月27日、「Web会議業界の最新動向と導入企業の背景」と題したプレス向け講演会を開催した。この中で同社代表の橋啓介氏は、既存のPCやサーバを利用して遠隔会議を実現する「Web会議システム」市場は引き続き成長し、国内でも2012年ごろには、専用ハードウェアを利用する従来型のテレビ会議システムとほぼ同規模にまでに成長するだろうとの見通しを示した。 Web会議システムとは、従来「デスクトップ会議システム」などと呼ばれてきたシステムの総称だ。PCに接続したカメラやマイクを通し、インターネットを介してデータをやり取りする。拠点を結んだリモート会議を手軽に実現できるため、出張が省け、その分コスト削減効果が見込めることに加え、最近では新型インフルエンザを背景に、パンデミック対策という観

  • Tom Sonoda’s Mononotane » Blog Archive » テレビ会議システムには資料共有は不要です。

  • ミーティングブラウザ - Webプログラミング日記

    かなり更新していませんでしたが、今回も業の話。 会議録コンテンツを自動作成するシステムMArcを開発&プレスリリースしました。 MArcは、Google Street Viewでも用いられているPoint Grey社製のパノラマカメラとマイクロフォンアレイを組み合わせたデバイスです。 音響処理技術と映像処理技術を用いることで ・発言者の方向の自動検出 ・音声認識による発言の文書化*1 ・人物映像のオートパン を行うことができ、短時間かつローコストで会議をアーカイブ化することができます。 パノラマ映像を円筒状にレンダリングする機能もあります。 操作している動画を以下から閲覧ください。 http://www.vimeo.com/2104484 ブラウザはflashで作成されており、OSに依存なく動作します。 視覚効果の生成には、Papervision3Dを用いました。ライブラリの作成チームに

    ミーティングブラウザ - Webプログラミング日記
  • 1MbpsでフルHD映像の低価格テレビ会議システム

    同社は合わせてLifeSize Room 200を3台セットにし、3つのディスプレイを利用した「LifeSize Conference 200」、対応フォーマットを720p30に限定した低価格モデルの「LifeSize Team 200」の2製品も発表した。 価格はオープンプライスだが、想定価格はRoom 200が360万円、Conference 200が1200万円、低価格モデルのTeam 200が250万円。価格にはそれぞれ体のほか、HDカメラ、指向性マイク、リモコンも付属する。HD対応の競合製品より3分の1から5分の1に抑えたという。国内では日立ハイテクノロジーズがディスプレイを組み合わせて販売する。量産開始は2008年11月の予定。 専用ASICの設計で遅延を低減 従来HD映像の伝送には5Mbps程度が必要だったが、ライフサイズ・コミュニケーションズは独自開発のASICを用いるこ

    1MbpsでフルHD映像の低価格テレビ会議システム
  • ライフサイズ、フルHD対応のビデオ会議システム

    LifeSize Room 200(中央)では、従来機LifeSize Room(左)と比べて体を小型化した ライフサイズ・コミュニケーションズ株式会社(以下、ライフサイズ)は10月24日、HDビデオ会議システムの新製品を発表した。フルHD対応ビデオ会議システム「LifeSize Room 200」、同製品をベースにしたテレプレゼンス製品「LifeSize Conference 200」などを、同日より受注開始する。量産開始は11月上旬の予定。 ライフサイズは、HDに特化して製品を提供しているビデオ会議の専業ベンダー。米LifeSizeのCEO兼共同創業者、クレッグ・マロイ氏が「当社では、臨場感のある、あたかも部屋に一緒にいるかのようなビデオコミュニケーションを提供したい。特に、ブロードバンドのメリットを生かし、HDでのユーザーエクスペリエンスを提供したいと考えている」と述べたように、こ

  • PS3をポリコムの替わりにして遠隔テレビ会議システムを構築しよう 導入事例 - FutureInsight.info

    過去2回にわたりお送りしてきた、「PS3をポリコムの替わりにして遠隔テレビ会議システムを構築しよう」ですが、今回は導入事例などを紹介したいと思います。過去のエントリーも参考にして下さい。 PS3をポリコムの替わりにして遠隔テレビ会議システムを構築しよう - FutureInsight.info PS3をポリコムの替わりにして遠隔テレビ会議システムを構築しようの続編 - FutureInsight.info 自分も開発で使っています 実は、現在、未踏体で開発中の「coRockets」でもPS3を使った遠隔テレビ会議システムを導入しています。PS3を導入するまでは、メンバーは僕の家に来てもらってミーティングを行っていたのですが、一人のメンバーがPS3を購入してからはミーティングはPS3のAVチャット機能でミーティングを行うようになりました。といってもまだ数えるほどしかやってませんが。利用して

    PS3をポリコムの替わりにして遠隔テレビ会議システムを構築しよう 導入事例 - FutureInsight.info
  • ポリコム,最大20端末のテレビ会議が可能な中小向け多地点接続装置

    ポリコムジャパンは2008年8月19日,テレビ会議の多地点接続装置(MCU)の新版「Polycom RMX 1000」を発表した。HD画質の映像と音声による最大20端末のテレビ会議が可能な中小規模ユーザー向け。最大80端末に対応する上位機「RMX 2000」の20端末版の価格が約900万円であるのに対し,RMX 1000では404万2500円からとほぼ半値に抑えた。 RMX 1000は,HD画質のテレビ会議,複数人が話しても双方の声がはっきり聞こえる「StereoSurround」機能などを備えるMCU。テレビ会議に参加する端末の仕様や回線スピードに合わせた映像・音声をリアルタイムに変換・配信する。 対応プロトコルは,呼制御がH.323,映像がH.261,H.263,H.264,H.239,音声がG.711a/u,G.722,G.728,G.722.1/Siren 7,G.722.1 An

    ポリコム,最大20端末のテレビ会議が可能な中小向け多地点接続装置
  • H.264ベースの高画質動画を採用した時間貸しテレビ会議システム「SUGU MEET」

    株式会社DideoNET-JAPANは7月28日、時間単位で利用可能なテレビ会議システム「SUGU MEET」を発表した。 SUGU MEETは、H.264ベースの独自コーデックを採用したライブソリューション「SEEMDEIA」をもとに開発されたASP型のテレビ会議システム。一般的なH.264コーデックのサービスと比べ、高画質なのが特長。また、遅延も2秒以内と少なくなっているなど、高価なテレビ会議システムまでは不要でも、フリーのテレビ会議システムの品質に不満を持っている企業ユーザーに最適なサービスとしている。そのほか、時間単位で利用可能なASP型のサービスとなっているため、手軽に導入できる点も特長となっている。 テレビ会議は、1対1での利用のほか、会議内容を閲覧できるアカウントも用意されている。 対応OSは、Windows 2000/Vista。Internet Explorer 6.0以

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