※NETAVOTはエイプリルフールネタですが、4/2以降もダウンロードいただき、ご使用いただくことができます 擬人化キャラに声優さんが声を当ててCEREVO CAMをしゃべらせるのがCEREVOT(セレボット)。 では、エイプリルフールに誰得!?なサウンドをしゃべらせてみようというのが今回の企画、”NETAVOT(ネタボット)”です。 秋葉原に居を構えるCEREVOでは、秋葉原にちなんだ”ボイスメッセージ”を5分程度大募集しました。約3名にアンケートを取った結果、秋葉原らしい効果音は下記4点ということがわかりました。これら4点のサウンドを思いつきと勢いだけで収録し、CEREVO CAM操作に合わせてサウンドが鳴る特殊ファームウェアを開発いたしました。 ・ゆっくりしていってね! (カメラ起動時に鳴ります) ・おかえりなさいませご主人様 (カメラ起動時に鳴ります) ・美味しくなぁれ、萌え萌えき
ばたばたして報告遅くなってしまったが、昨日12月15日にCEREVO CAMを正式発売、お客様に向けて発送することができた。皆様の応援のおかげである。本日(12/16)からお客様のもとに届き始めているようだが、ちょうど下記エントリーを書いてから2年きっかり。これもBlogを見て応援をいただいた皆様のおかげである。感謝! 2年間の流れを振り返る 2007/12/15 松下電器を退職してネット家電を企画販売するベンチャーを起業 ちょうどこのエントリを起こしたのが2年前の2007年12月16日。CEREVO*1としての活動を開始したのが15日だったから、正式発売までジャスト2年ということになる。ちなみにきっかり2年にしたかったから発売を伸ばしたわけではないので念のためw 2008年1〜3月 私がJOINする前からFreescaleのEVMをベースに進めていたのだが、デジカメとしての性能をある程度
読者からのタレコミによると、エプソンのスキャナを改造し、なんと1億3000万画素相当のすさまじいデジカメを自作してしまった想像を絶する全記録がネット上で公開されているとのこと。 要するに35mmレンズとフラットベッドスキャナでデジタルカメラを作ろう!ということで実際に作ってみたという訳なのですが、実際に動作している様子のムービーだけでなく、実際にデジカメとして撮影した写真も公開されており、かなりそのすごさがうかがえます。 詳細は以下から。 Oversaturated http://d.hatena.ne.jp/spyuge/ そもそもの発端はこのような感じ。 大判カメラにフラッドベッドスキャナ - Oversaturated 使用スキャナは1200dpiのものみたいだから、最近の4800dpi(1万で買える)スキャナなら、えーっと~辺が4倍だから16倍ピクセルで、ギガピクセル突入できるわ。
一般的なプリントで200dpiで印刷する場合、L版サイズに必要な画素数は、70万画素です。A4印刷でも、400万画素あれば十分ということがわかります。A3印刷でも800万画素でいけます。 さて、ここで質問です。 今まで一番大きく印刷した用紙のサイズは何ですか? よくある写真のサイズと言えば、L版サイズで、この大きさでしかプリントしたことがない人も多いのではないでしょうか。そういう人であれば、わずか70万画素のデジカメで十分ということになります。 家庭用プリンターで一般的なものは、A4サイズまでの印刷に対応しています(A3プリンターはやや高価です)。よって、最大A4サイズまで印刷する人はけっこういます。そういう人なら、400万画素のデジカメで十分ということになります。多少トリミングしたいのであれば、600万画素くらいのデジカメで撮影していると余裕があります。 A3以上のサイズで印刷する場合は
ネット家電メーカーのCerevoが今夏にも、第1弾製品となるネット接続型のデジタルカメラ(コードネーム:Cerevoカメラ)を発売する。 製品の特徴は、電源を切っている状態でも、撮影しておいた写真がウェブに転送される点だ。たとえばネット接続機能を持ったSDカード「Eye-Fi」は、電源を入れた状態でなければ写真を転送できない。「この差が利便性に大きく影響する」と代表取締役の岩佐琢磨氏は語る。 「今度、写真送ってね」を忘れない仕組み Cerevoカメラで撮影された写真はまず、Cerevoが運営する専用ストレージに自動かつ非公開で転送される。このストレージはCerevoカメラ購入者ごとに用意され、写真置き場のほかに、オンラインでの写真加工、FlickrやTwitterなど外部ウェブサービスへの転送などの機能を持つ。携帯電話やiPhoneからもアクセスできる。 Cerevoカメラユーザー向けのス
2008年にブレイクした「フルサイズミドルクラス」を抑えてのトップは、パナソニックのDMC-G1だった。マイクロフォーサーズシステム規格第1弾としての注目度はもちろん、EVFやコントラストAFをはじめとした実機の完成度や、そのコンセプトに共感を覚えたファンも多いのではないだろうか。3色のカラー展開も話題で、この冬の一般誌における露出の多さはかなりのものといえる。 2位はニコンのD700。多くのニコンファンが待ち望んでいた「D3ジュニア」が夏商戦を席巻。秋には3万円という異例のキャッシュバック額にも話題が集まった。 なおニコン勢は、5位にD90、6位にD3Xがランクイン。D60以外はすべて10位圏内、そのうち2機種が5位圏内という、昨年から続く勢いの良さを見せつけている。 3位にはソニーのα900がランクインした。クイックAFライブビューの2機種(α350、α300)や、価格の安さで話題を呼
※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観
DMC-LX3にあるユニークな機能、それがマルチアスペクトです。16:9のアスペクト比(縦横比)が特徴的なDMC-LX3ですが、3:2や4:3にも切り替えることができます。どの場合でも35mm判フイルム換算で24~60mm相当の画角を得られるとあります。はっきりわかりませんが、おそらく対角線画角で84~40度程度ということになるのでしょう。その3種類のアスペクト比の画像を一気に撮影してしまうのが、「マルチアスペクト」です。1回のシャッターで3種類の画像が記録されます。 マルチアスペクトで撮影した写真を3枚並べてみると、中心部分は変わらず、16:9、3:2、4:3となるにつれて長辺方向が縮まり、短辺方向が伸び、それぞれのアスペクト比になっていくのがわかります。「どのアスペクト比で撮影したらよいんだ?」というときに使うのが良いのでしょう。 しかしどうせなら、1:1のスクエア画像も選択できると面
パナソニックが展開するLUMIXブランドのうち、マニア層向けとなる「LX」シリーズの最新モデル。新設計の明るいワイド系光学2.5倍ズーム、1/1.63型有効1,010万画素CCDを搭載。画面の縦横比を変えても画角が保たれるマルチアスペクト機能のほか、おまかせiAや追尾AFといった最新機能も備えている。 大手量販店店頭での実勢価格は6万4,800円程度。カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色が選べる。 ■ インパクト大の3型3:2液晶 2006年8月発売の「DMC-LX2」の後継となるが、ボディデザインが大幅に変更されていることもあって、印象はずいぶん違う。液晶モニターが大型化された関係で、ボディの背が高くなってプロポーションがずいぶん変わってしまった。 DMC-LX2が16:9比率の2.8型であるのに対して、本機は3:2比率の3型。数字としては0.2インチ(5mmくらい)の違いだが
オリンパスは22日、マイクロフォーサーズ規格に準拠したデジタル一眼カメラおよび交換レンズの開発を発表した。ともに発売日と価格は未定。23日からドイツ・ケルンで開催するイベント「フォトキナ2008」にコンセプトモックアップを参考出品する。 8月5日に松下電器と共同で発表したマイクロフォーサーズ規格に準拠したレンズ交換式デジタル一眼カメラ。オリンパスでは初となるマイクロフォーサーズ機で、同社のデジタル一眼レフカメラ「E-システム」の新製品として提案する。 マイクロフォーサーズは、フランジバックをフォーサーズ比50%、マウント外形を同6mm縮小し、ボディとレンズの小型軽量化を可能とする新規格。事実上、ミラーレスのライブビュー専用規格となっている。また、マウントの電気接点を増やすことで、AFの高速化が可能。撮像素子の大きさはフォーサーズ規格と同じ4/3型。 オリンパスでは、「コンパクトデジタルカメ
シグマは23日、コンパクトデジタルカメラ「DP2」とデジタル一眼レフカメラ「SD15」の開発を発表した。ともに発売時期および価格は未定。同日からドイツで開催されるイベント「フォトキナ2008」に参考出品する。 いずれも、RGBの全色を3つの層で取り込める「FOVEON X3ダイレクトイメージセンサー」を採用する。2,652×1,768ピクセルの3層構造で、有効画素数は1,400万画素。 また、両機種とも新開発の画像処理エンジン「TRUE II」を搭載。TRUE IIには、デジタル一眼レフカメラ「SDシリーズ」や「DP1」の開発で蓄積した独自の画像処理アルゴリズムを投入し、「自然で立体感のある描写を実現した」という。 ■ DP2 同社が3月に発売したコンパクトデジタルカメラ「DP1」のコンセプトを継承した新モデル。 新たに、35mm判換算の焦点距離41mm F2.8の単焦点レンズを搭載する。
リコー「R8」は、「Caplio R7」の後継ながら、Caplioのモデル名を廃した「Rシリーズ」のモデル。広角28ミリのレンズを搭載しながら、7.1倍の光学ズームレンズを搭載したことで200ミリまでの望遠撮影も可能と、非常に使いやすいカメラだ。 大きく変わったデザイン R8は、先代のCaplio R7に比べると撮像素子が1/2.5型有効815万画素CCDから1/2.3型有効1000万画素CCDに高画素化したが、レンズは同じく35ミリ換算28~200ミリをカバーする光学7.1倍ズームレンズで、F値もF3.3~F5.2で変わらない。ただ、画像サイズを小さくしてズーム倍率を擬似的に稼ぐオートリサイズズームが、従来の最大36.2倍(1010ミリ相当)から40.5倍(1130ミリ相当)に上がっている。
ニコンは、有線LANポートやGPS機能を搭載したデジタルカメラ「COOLPIX P6000」を9月に、無線LAN機能搭載の「COOLPIX S610c」を8月29日に発売する。オープンプライスで、店頭予想価格はP6000が6万円前後、S610cは4万3000円前後の見込み。 ■ GPSや有線LANポート搭載のフラグシップモデル「COOLPIX P6000」 COOLPIX P6000は、COOLPIX Pシリーズのフラグシップモデルとして発売される新製品。有効画素数は1350万画素で、ニコン独自の画像処理「EXPEED」を採用。また、広角28mm相当の撮影画角から光学4倍ズームまでの利用が可能で、COOLPIX独自のRAWファイル形式(NRW)もサポートする。液晶モニタは2.7型TFT液晶で、本体色はブラック。 また、Geotag対応のGPS機能と有線LANインターフェイス(100BASE
24mmレンズ*1を採用した最新デジカメが市場をにぎわせているようだが、まだまだ値段が高い。また、マクロで超絶に寄れる!というモデルもそう多くはないようだ。そこでお勧めなのが、今使っているデジカメにボルト・オンで装着できるワイドコンバージョンレンズ&マクロレンズが5千円以下で手にはいる、というシロモノ。ブツはトダ精光が出しているマグネットマウント式コンバージョンレンズというものだ。 [rakuten:shasinyasan:970006:detail] 今使っているデジカメがいわゆる標準ズーム(35mm程度)程度だったとすると、0.45倍にすると16mm相当(!)という凄まじい広角になる。まぁここまでは「そりゃまぁそうでしょ」って話なのだが、このトダ精光のワイコンは前後2分割ができ、後ろ側だけを使うとマクロレンズとして機能する。 このワイコンの面白いところは、金属リングをカメラに両面テープ
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