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2008年9月24日のブックマーク (9件)

  • CNET Japan

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    CNET Japan
  • Flash CS4の新機能 日本語でまとめました | ClockMaker Blog

    9/23 海外のAdobeのサイトでCreative Suite 4(CS4)が発表されました。一通り全ソフトで目を通したのですがここではFlash CS4に絞って新機能を日語訳にしてまとめてみました。 オブジェクトベースのアニメーション 従来のキーフレームの代わりにオブジェクトを直接操作してトゥイーンを作る機能。 3D変形 いわずも知られたAstroの新機能の一つ。3Dのサポートです。タイムラインでも3D回転ツールが用意されていてXYZ方向に回転させることができます。 ボーンツールを使ったインバースキネマティクス 「これはすごい」のタグをつけたくなる新機能。シェイプで骨を作ることで簡単に腕のアニメーションを作ることができます。クレーンや人形などいろいろ使い道がありそうです。 スプレー機能 フォトショのブラシのような機能。シンボルを設定するだけで万華鏡(kaleidoscope)のように

    Flash CS4の新機能 日本語でまとめました | ClockMaker Blog
  • Splunk | The Key to Enterprise Resilience

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  • 【ゆっくり】メダロットのOPをゆっくり見ていってね!!!【手書き】

    バトルものに挑戦してみました。とても熱いものができたと思います。 ■朝起きたら比較版ができてました。というか寝る前から既にあったみたいです。投稿時間に注目!ありがとうございます。→sm4724078☆新【中二病OP→sm21994024】☆【マイリスト→mylist/6894888】    

    【ゆっくり】メダロットのOPをゆっくり見ていってね!!!【手書き】
  • 【実写速報】リコー「R10」

    ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観

  • パナソニックLUMIX DMC-LX3【第2回】「マルチアスペクト」を考察する

    DMC-LX3にあるユニークな機能、それがマルチアスペクトです。16:9のアスペクト比(縦横比)が特徴的なDMC-LX3ですが、3:2や4:3にも切り替えることができます。どの場合でも35mm判フイルム換算で24~60mm相当の画角を得られるとあります。はっきりわかりませんが、おそらく対角線画角で84~40度程度ということになるのでしょう。その3種類のアスペクト比の画像を一気に撮影してしまうのが、「マルチアスペクト」です。1回のシャッターで3種類の画像が記録されます。 マルチアスペクトで撮影した写真を3枚並べてみると、中心部分は変わらず、16:9、3:2、4:3となるにつれて長辺方向が縮まり、短辺方向が伸び、それぞれのアスペクト比になっていくのがわかります。「どのアスペクト比で撮影したらよいんだ?」というときに使うのが良いのでしょう。 しかしどうせなら、1:1のスクエア画像も選択できると面

  • 【新製品レビュー】パナソニック「LUMIX DMC-LX3」

    パナソニックが展開するLUMIXブランドのうち、マニア層向けとなる「LX」シリーズの最新モデル。新設計の明るいワイド系光学2.5倍ズーム、1/1.63型有効1,010万画素CCDを搭載。画面の縦横比を変えても画角が保たれるマルチアスペクト機能のほか、おまかせiAや追尾AFといった最新機能も備えている。 大手量販店店頭での実勢価格は6万4,800円程度。カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色が選べる。 ■ インパクト大の3型3:2液晶 2006年8月発売の「DMC-LX2」の後継となるが、ボディデザインが大幅に変更されていることもあって、印象はずいぶん違う。液晶モニターが大型化された関係で、ボディの背が高くなってプロポーションがずいぶん変わってしまった。 DMC-LX2が16:9比率の2.8型であるのに対して、機は3:2比率の3型。数字としては0.2インチ(5mmくらい)の違いだが

  • オリンパス、マイクロフォーサーズ対応機の開発を発表

    オリンパスは22日、マイクロフォーサーズ規格に準拠したデジタル一眼カメラおよび交換レンズの開発を発表した。ともに発売日と価格は未定。23日からドイツ・ケルンで開催するイベント「フォトキナ2008」にコンセプトモックアップを参考出品する。 8月5日に松下電器と共同で発表したマイクロフォーサーズ規格に準拠したレンズ交換式デジタル一眼カメラ。オリンパスでは初となるマイクロフォーサーズ機で、同社のデジタル一眼レフカメラ「E-システム」の新製品として提案する。 マイクロフォーサーズは、フランジバックをフォーサーズ比50%、マウント外形を同6mm縮小し、ボディとレンズの小型軽量化を可能とする新規格。事実上、ミラーレスのライブビュー専用規格となっている。また、マウントの電気接点を増やすことで、AFの高速化が可能。撮像素子の大きさはフォーサーズ規格と同じ4/3型。 オリンパスでは、「コンパクトデジタルカメ

  • シグマ、新画像処理エンジン搭載の「DP2」など開発発表

    シグマは23日、コンパクトデジタルカメラ「DP2」とデジタル一眼レフカメラ「SD15」の開発を発表した。ともに発売時期および価格は未定。同日からドイツで開催されるイベント「フォトキナ2008」に参考出品する。 いずれも、RGBの全色を3つの層で取り込める「FOVEON X3ダイレクトイメージセンサー」を採用する。2,652×1,768ピクセルの3層構造で、有効画素数は1,400万画素。 また、両機種とも新開発の画像処理エンジン「TRUE II」を搭載。TRUE IIには、デジタル一眼レフカメラ「SDシリーズ」や「DP1」の開発で蓄積した独自の画像処理アルゴリズムを投入し、「自然で立体感のある描写を実現した」という。 ■ DP2 同社が3月に発売したコンパクトデジタルカメラ「DP1」のコンセプトを継承した新モデル。 新たに、35mm判換算の焦点距離41mm F2.8の単焦点レンズを搭載する。