うるう秒挿入の瞬間(2009年1月1日午前8時59分60秒JST) [解説・講座] ひかり電話での録音。いろいろと手抜きでうp告知の通り、ポーン・ポーンと連続して鳴っています。...
流石に新年度入りしたのでコメントを元に戻そうと思ったのですが当初の文章がどこかに行ってしまったのでもうわからなくなってますw昨年は拙作にこれだけの再生数をいただきまして、本当にありがとうございました。2009 → sm9263337mylist/3264002
FFMPEGと言えば、動画や音楽を別なフォーマットに変換する際によく使われるソフトウェアだ。動画携帯変換君でも使われており、その恩恵にあずかっている人も多いはずだ。 複数ファイルをバッチで変換処理できる 既に別なソフトウェアでラッピングされている場合は良いが、そうでない場合はFFMPEGをコマンドラインで利用する。だがオプションが多く、一般向けとは言い難い。そこでDaturaを使ってFFMPEGに触れよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDatura、Mac OSX向けのFFMPEGフロントエンドだ。 Daturaはバッチ処理で複数の動画や音楽ファイルを変換することができる。入力元のコーデックを指定して、出力時のフォーマットを指定すれば後は自動で変換処理を行ってくれる。 変換設定 嬉しいのはDaturaの中にFFMPEGが予め設置されていることだ。コーデックのインストールなどが
昨年12月に新バージョン「ββ」をリリースし、さらなるユーザー層拡大とコミュニティ機能の強化を図った「ニコニコ動画」。昨年は1月のiモード公式サイト化、4月のJASRACとの包括契約締結、7月の夏野剛氏のドワンゴ顧問就任、11月の1,000万会員突破、相次ぐ政治家の公式動画配信、大手権利者によるコンテンツ提供など話題に事欠かず、数あるネットサービスの中でもその存在感を一段と強烈なものにした1年だった。 また、昨年はユーザー招待イベント「ニコニコ大会議」が7月と12月の2回開催され、ニワンゴ取締役の「ひろゆき」こと西村博之氏と、NTTドコモを離れドワンゴにやってきた夏野氏がステージ上で繰り広げるプレゼンテーションが人気を集めた。2008年も残りわずかとなった12月某日、ドワンゴにひろゆき氏と夏野氏(同月よりドワンゴ取締役エバンジェリスト)のふたりが揃うというので訪ねたところ、そこでは「大会議
「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない (連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く) 毎日新聞が自社の英文サイトに「変態記事」を掲載していた、いわゆる「WaiWai事件」では、ネットユーザーが広告主に抗議の電話をする「電凸(でんとつ)」と呼ばれる行動が相次ぎ、同社の経営に大きな影響を与えた。事件後も、同社はWikipediaの記載内容を誤って報じるなど、「ネットに対する姿勢に変化がみられない」との声も根強い。「WaiWai事件」とは何だったのか。この事件を通じて見える新聞社とネットとの関係を、同社OBのITジャーナリスト、佐々木俊尚さんに聞いた。 ――今回のWaiWai事件を考える時の論点はいくつかあると思いますが、その一つが、広告を狙い撃ちした「電凸」です。「電凸」を実行したのはいったい誰なのでしょうか。 佐々木 「毎日新聞のクライアントが誰
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/28(日) 14:58:26.53 ID:+cuwdEd50 サイト名 >>5 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/28(日) 14:59:31.97 ID:H6CkDxtB0 リア充厨房撲滅VIP会社(株) 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/28(日) 15:01:27.16 ID:j6UknErV0 (株)今北産業 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/28(日) 15:14:45.51 ID:+cuwdEd50 タイトルでけた 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/28(日) 15:24:37.22 ID:z4dKnNmi0 前株じゃなくてけつかよ
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
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