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ビジネスと書評に関するwalwalのブックマーク (4)

  • 「なぜビジネス書は間違うのか」にビジネスの本質を見る - hidekatsu-izuno 日々の記録

    「なぜビジネス書は間違うのか」は、たまたま見つけただったけど、Amazonレビューの評判が良かったので注文してみたら大当たり。類書では「事実に基づいた経営―なぜ「当たり前」ができないのか?(以下、HARD FACTS)」が絶対おすすめの一冊だったのだけど、ビジネスの質が垣間見えるという意味ではむしろこのの方が良いかも。 なぜビジネス書は間違うのか 作者: フィル・ローゼンツワイグ,桃井緑美子 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2008/05/15 メディア: 単行 購入: 6人 クリック: 55回 この商品を含むブログ (21件) を見る 内容としては、ビジネス書では名著とされる「エクセレント・カンパニー 」などをネタに、実際にはフォーチュン500で評価される有名企業がその後、いまいちな業績しかあげられなかったという事実の紹介がメインとなっている。 HARD FACTSでも

    「なぜビジネス書は間違うのか」にビジネスの本質を見る - hidekatsu-izuno 日々の記録
  • いまだにイノベーションとか期待しちゃってる大企業を尻目に確実な道を歩むための3冊+1冊

    有名な組織研究者の一人であるスタンフォード大学のジェームス・マーチはこんなことを言っている。「『新しいアイデアだ』と言うのは、『私は無知だ』と言うようなものだし、『これまでにないような効果がある』と言うのは、『私は思い上がっている』と言っているようなものだ」。 (“「ブレークスルー」と言われるアイディアや研究に気をつける”、『事実に基づいた経営―なぜ「当たり前」ができないのか? 』63ページより) ***** 最近は「疑似科学」なんて言葉が普通に使われるようになって、アヤシイ科学はたちまち追いやられてしまう良い環境になっているわけですが、未だに胡散臭い議論が大手を振って歩いている分野があります。それは「経営」。書店の経営書コーナーに行けば、どーでもいい事やてきとーな事を書いたがそれこそ山のようにありますし、新聞や雑誌でもて囃された「経営のカリスマ」が会見で頭を下げる、なんて光景も珍しくあ

  • 5分で読むビジネス書:『大きく考えることの魔術』──自分自身を望ましい方向に導く方法 - ITmedia Biz.ID

    自分自身を“優秀ではない”と考えていないか? 健康や知力や運を理由に、自分自身に弁解していないか? 大きく考えて自分のサーモスタットを前向きに修正すること。その考え方を探る。 ダビッド・J・シュワルツ『大きく考えることの魔術』(実務教育出版刊) 信念は、人生におけるサーモスタット(自動温度調節器)のようなものだ。その温度を上げるか下げるかによって、なしとげられるかどうかが決まる。 例えば、凡庸で何も優れたことのできない連中を研究してみればいい。彼らは、自分があまり優秀ではないと信じ込んでいるために、せっかくの人生からわずかなものしか受け取れないでいる。大きなことなどできないし、自分は重要ではないと思っているため、周囲からも重要な人物ではないという刻印を押されてしまっているのだ。(p.7) タイトルにある「大きく考える」とは、いうまでもなく「小さく考える」の対極に位置する態度である。「小さく

    5分で読むビジネス書:『大きく考えることの魔術』──自分自身を望ましい方向に導く方法 - ITmedia Biz.ID
  • 404 Blog Not Found:癒し系自己啓発書 - 書評 - ちょいデキ!

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