ユーゴ内戦の頃に流されたクロアチアのプロパガンダ映画。 直截に「祖国のために死ね」な映像で、バックでおどるレスリングな人のステップがたまらなく間抜けで、どうしてこれで愛国心が鼓舞されるのか、東洋人から見ると不思議で仕方がない。 Laibachといいこのビデオといい、旧ユーゴの人たちはこういうトーンが好きなのかなあ。東欧系EBMで、当時は結構イケてたのかも。
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