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書評とまとめに関するwalwalのブックマーク (2)

  • 今年の10冊 - 備忘録

    今年も、恒例のこのエントリーを書くことにします。今年は、やむを得ない事情があり、読みたいを読むことよりも、既存の蔵書の中から選んで読むことの多い1年間でした。 では早速ですが、以下、順不同で。 オリバー・ウィリアムソン(浅沼萬里、岩崎晃訳)『市場と企業組織』 市場と企業組織 作者:オリヴァー・イートン・ウィリアムソン日評論社Amazon このとは、7月末から2カ月程度付き合い、その間の「仕事」に活用しました。そこで得た知識は、今は社内向けの記事にまとめており、自分自身の便益にはつながらなかったものの、もし、周囲の人たちが物事を俯瞰する際の知恵として役立つのであれば、相応の価値ある「仕事」であったかな、と思うようになっています。 http://d.hatena.ne.jp/kuma_asset/20120721/1342840690 http://d.hatena.ne.jp/kuma

    今年の10冊 - 備忘録
  • アマゾンレビューを振り返って : ECONO斬り!!

    経済学者 | 安田洋祐(やすだようすけ) のブログ。久々にデザインを変更しました!(2016年1月28日) ここ数年は直接お会いしたことのない方からも「ああ、あのブログの人ですか」と言われることが多いのですが(笑)、それ以前は、アマゾンのブックリストやレビューを参考にして下さった方々から時々「アマゾン見ました」と言われていたように思います。最近は以前ほどコンスタントにアマゾンへはアップしてはいないのですが、それでも久々に調べてみたらかなりの量が溜まっているようで、リストマニアが46個、カスタマーレビューが29になっていました。 今回は、カスタマーレビューの中から比較的「参考になった」票の多かったものを10ほどご紹介させて頂きたいと思います。ご参考頂ければ幸いです。 産業組織論おすすめ入門テキスト, 2008/12/21 今まで邦書では学部レベルの産業組織論の良いテキストがあまりなかった

    アマゾンレビューを振り返って : ECONO斬り!!
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