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2012年12月8日のブックマーク (6件)

  • ハーバード大学に倒錯セックス愛好会(AP) - エキサイトニュース

    [米マサチューセッツ州ケンブリッジ 4日 AP] 米ハーバード大で、なんとSMや乱交など倒錯セックスに関するクラブが正式に承認された。 米国最古の名門大学で承認されたのは、倒錯セックスに関する議論や安全な実施を研究する「ハーバード大学マンチ」というクラブ。こうしたクラブが承認されたのは、同大の376年の歴史の中でもちろん初めてだ。 同大学生生活委員会は、マンチを先月30日、正式な学生組織として承認した。この組織は1年ほど前に一部の学生によって発足した。 大学側は4日、声明を発表。検討の結果、組織を承認したことは認めたが「大学当局は独立系学生組織の見解や活動を支持するものではない」としている。 こうした倒錯セックスに関するクラブはハーバード大が初めてではなく、すでにケンブリッジやボストンにも存在している。 [日語訳:ラプター]

    walwal
    walwal 2012/12/08
    へえー。「こうした倒錯セックスに関するクラブはハーバード大が初めてではなく、すでにケンブリッジやボストンにも存在している。」
  • 意地悪サンタ、クビになる(AP) - エキサイトニュース

    [米メイン州サウスポートランド 6日 AP] サウスポートランドのショッピングモールが、雇っていたサンタクロースをクビにした。子供たちから「態度が乱暴で、いつも不機嫌で、膝の上に乗らせてもくれない」と苦情が相次いだためだ。 『メインモール』の担当者によると、もっと陽気で明るいサンタを探している最中だそうだ。 ジェシカ・メイルホイオットさんと6歳の娘チャンテルちゃんは先日、サンタに会いに行った。サンタと一緒に写真を撮ると20ドルかかる。それを断ったところ、サンタは不機嫌になり、膝の上に乗せてくれなかった。 チャンテルちゃんが「クリスマスにはアメリカンガール人形がほしいな」と言うと、サンタは「おまえにはアメリカンフットボールをやるよ」と答えたという。 ジェシカさんがこの話をネットに書き込むと、同じような経験をしたとの反応が複数寄せられた。 [日語訳:ラプター]

  •  「薫り華やぐヱビス」 - あるじの小言

    というヱビスビールが、数量限定であるそうですが、来年2月に発売されるんですね! しかもこのヱビス、なんとフレンチの巨匠ジョエル・ロブション氏と手を組み、共同開発で出来たそうです。 原料の大麦もフランスのシャンパーニュ地方で取れた物を使っているそうですし、フランス料理にも合うビールに仕上がっているそうです。 フレンチとビールってあまり合うイメージは無いのですが・・・ そして発売自体は来年2月ですが、今月パリとモナコにあるロブションの店舗で実際にこのビールを提供してみて、現地の方にどう評価されるか試すそうです。 っていうか、事の際にまずビールを飲んでくれるんでしょうかね? まっ!面白い試みですよね。 そして日でも発売後には、ロブションの一部店舗で特別メニューと合わせ提供されるそうです。 なので、興味のある方は来年2月の発売以降、ロブションに行ってその特別メニューを召し上がってみては如何?

     「薫り華やぐヱビス」 - あるじの小言
    walwal
    walwal 2012/12/08
    ビールとフレンチ!?合うのかなあ?
  • 日清食品 「セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 辛味噌担々麺」

    カップ麺、カップラーメン、カップ焼そばの新商品や激辛商品をレビューし、評価をオススメ度として掲載。べ比べや新商品発売予定のまとめも行っています。 どうもオサーンです。 今回のカップ麺は、日清品の「セブンプレミアム 蒙古タンメン中 辛味噌担々麺」。セブンイレブンのオリジナル商品です。「辛旨ラーメンの人気店『蒙古タンメン中』が、東京ラーメンショー2012で提供した限定メニュー『辛味噌担々麺』をイメージしたカップラーメン」とのこと。イベントのラーメンの再現とは、その場にいないとべられないラーメンの雰囲気を味わえるのは嬉しいですね。今後もラーメンショーからの再現商品が出るそうで、今回はその第一弾商品だそうです。 スープは、「すりゴマたっぷりの濃厚な味噌担々スープ」で「別添の特製辛香油が、後を引く『辛旨さ』に仕上げ」るとのこと。みそとゴマの香りが濃厚なんですが、べてみるとあまり濃厚さは感

    日清食品 「セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 辛味噌担々麺」
    walwal
    walwal 2012/12/08
    私も食べたがこのレビューに同意。まずくはないんだけどねえ。
  • 今年の10冊 - 備忘録

    今年も、恒例のこのエントリーを書くことにします。今年は、やむを得ない事情があり、読みたいを読むことよりも、既存の蔵書の中から選んで読むことの多い1年間でした。 では早速ですが、以下、順不同で。 オリバー・ウィリアムソン(浅沼萬里、岩崎晃訳)『市場と企業組織』 市場と企業組織 作者:オリヴァー・イートン・ウィリアムソン日評論社Amazon このとは、7月末から2カ月程度付き合い、その間の「仕事」に活用しました。そこで得た知識は、今は社内向けの記事にまとめており、自分自身の便益にはつながらなかったものの、もし、周囲の人たちが物事を俯瞰する際の知恵として役立つのであれば、相応の価値ある「仕事」であったかな、と思うようになっています。 http://d.hatena.ne.jp/kuma_asset/20120721/1342840690 http://d.hatena.ne.jp/kuma

    今年の10冊 - 備忘録
  • 山田方谷の大河ドラマ化要望 署名運動実行委がNHKに - さんようタウンナビ - 山陽新聞

    walwal
    walwal 2012/12/08
    地味すぎる。岡山県民でも知っている人の方が少ないのでは?