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空気系に関するwalwalのブックマーク (2)

  • 2006-10-29

    「空気系」ってのはヲチする対象にはいいわな。えー、勿論「空気系」という言葉を使う人たちのことです。どうして「空気系」に注目が集まり、「空気系」という言葉を使うのかと。 「セカイ系」と「空気系」の違いはなんだろうね。「セカイ系」には女の子がでてくる。でも男性(男の子?)からすると女の子とつき合うってのは社会と繋がっていくということだわな。小林秀雄は「女は俺の成熟する場所だった。 書物に傍点をほどこしては、この世を理解して行こうとした俺の小癪な夢を一挙に破ってくれた。」といっている。情けない言い方をすれば「彼女のいないやつに営業職はむかない」みたいな。こういう「社会」を脱色したものが「空気系」ってことでいいのかね。 「空気系」が「空気派」と呼ばれていないことに注目してもいいかもしれない。ようは作家や作家達の行動ではなく、作品群への名付けが「空気系」だわな。劇画は「劇画系」ではなく「劇画派」だ。

    2006-10-29
  • 樹海エンターテイナー:『空気系』とでも呼ぶべき作品群について。 - livedoor Blog(ブログ)

    1. Untitled  [ albinoalbinism ]   2006年09月03日 13:02 『よつばと!』、『あずまんが大王』、『ARIA』、『苺ましまろ』、そして『ヨコハマ買い出し紀行』。 僕はこの辺りの作品群に、とても近いものを感じるのです。それは、物語全体を通??.

    walwal
    walwal 2006/09/04
    なるほど
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