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ブックマーク / iwasgame.sakura.ne.jp (3)

  • 『カルドロン』レビュー | I was game

    今回の記事は、サークル「カルド論」の制作したボードゲーム『カルドロン』のレビューです。 『カルドロン』は、『カルドセプト』と『ドミニオン』を下敷きにしたボードゲームで、セプターからもボードゲームプレイヤーからも現在注目を浴びています。不特定多数のレビュワーを募集してテスト版を配布したことでも話題となりました。I was game もまたそのレビュワー募集に応募し、このレビューを書かせていただくことになりました。 『カルドロン』は、11月27日のゲームマーケット2011秋にて、3,000円にて頒布予定とのことです。 それでは、以下からが文です。 『カルドロン』レビュー やあ、みんな。 今日の記事は、同人ボードゲーム界に彗星のごとく現れた新作、『カルドロン』のレビューだ。 『カルドロン』は、サークル「カルド論」が制作したボードゲームで、ゲームマーケット2011秋での頒布が予定されている。その

  • 『ヴォーパルス』を再版します! | I was game

    みなさんこんにちは! 当サークル I was game は、ゲームマーケット2011春でドラフト式カードゲーム『ヴォーパルス』を頒布しました。このサイトでも紹介記事を書いて宣伝を行ったり、制作ノートを掲載したりしてきました。 嬉しいことに、ゲームマーケット2011春で入手できなかったという方々から再版の要望をたくさんいただいています。11月27日のゲームマーケット2011秋に向けて、そろそろなんとか再版できそうな展望になってきましたので、今回はそれをご連絡する記事を掲載します。 それでは、以下からが文です。 『ヴォーパルス』を再版します! とその題に入る前に、ひとつ別の話をさせてください。 ノベルゲーム『セレスティア・サーガ』 文芸サークル雲上回廊の秋山真琴(@unjyoukairou)さんは、ゲームマーケット2011春で『ヴォーパルス』を購入してくださり、そして何度もプレイしてくださ

  • アート・オブ・デザイン:Reiner Knizia へのインタビュー | I was game

    今回の記事は The Opinionated Gamers から、The Art of Design: Interviews to game designers #6 Reiner Knizia の翻訳です。このアート・オブ・デザインというのは、Andrea "Liga" Ligabue というイタリアのボードゲーム関係者がゲームデザイナーにインタビューを行っていくという企画で、この第6回では Reiner Knizia にインタビューを行っています。 それでは、以下からが文です。 アート・オブ・デザイン:Reiner Knizia へのインタビュー 今日は、Reiner Knizia にインタビューを行う。彼はもっとも多産なゲームデザイナーのひとりであり、「ドイツスタイル」のデザインを象徴する人物だ。この間インタビューした Martin Wallace と同じく、Reiner はフルタ

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