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ブックマーク / victorysportsnews.com (1)

  • 将棋棋士が指南する「大局観でのサッカーの見方」

    2017/5/5 12:00  茂野聡士 筋金入りのサッカー好きとして知られるプロ将棋棋士、野月浩貴八段。対局やイベント出演の間隙を縫っては現地観戦し、サッカー漫画の原作も務めた野月八段が将棋サッカーをはじめとするスポーツとの共通点や、“戦術眼”について指南する。 文=茂野聡士 J3や高校年代も。年間60試合以上の現地観戦 4月30日に行われたJ1第9節、ジュビロ磐田対北海道コンサドーレ札幌の一戦、一人のプロがい入るように試合を見つめ、エースストライカー都倉賢のヘディングシュートに歓喜の声を上げた。 といっても、プロはプロでもサッカー選手ではなく、将棋のプロ棋士だ。その人とは野月浩貴八段である。 野月さんは1996年に四段昇段を果たしてプロ棋士となって以降、今季も棋士が年間通じて戦う「順位戦」でB級2組で戦い、今年1月には八段に昇段を果たすなどトップ棋士の一人として知られている。そんな

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