タグ

2007年7月9日のブックマーク (4件)

  • 404 Blog Not Found:ぶれない人はどこにいるか

    2007年07月09日04:30 カテゴリLove ぶれない人はどこにいるか 簡単すぎます。 tapestry::reikon - ぶれない人に それでは、ぶれない人にはどうやったらなれるのでしょうか。 なぜなら、死ねば誰でも「ぶれない人」になるのですから。 以下は、Perl 5.8のpumpking (送られてきたコードをまとめる人)、Jarkko HietaniemiのMailの署名から "There is this special biologist word we use for 'stable'. It is 'dead'." -- Jack Cohen そう。その意味では、「ぶれない人」というのは、誰にも確約された地位でもあるのです。私自身は、「ぶれない人」という称号は、死後の愉しみにとっておくことにしています。 とはいえ、曲がりなりにも社会が成立しているのは、お互いに「ぶれな

    404 Blog Not Found:ぶれない人はどこにいるか
    yam1226
    yam1226 2007/07/09
    "ぶれない人がぶれずにいられるのは、順風の時も逆風の時も、自分をぶれずに支持してくれる人がいるからです。"
  • 本が変わるんじゃない、変わるのは人なんだ。 | ある編集者の気になるノート

    と、再会すると、新たな発見がある。(中谷彰宏レター 第2653号)「しばらく、中谷から離れていたけど、 最近、ふと、読み返してみると、新たな発見がありました」 というお手紙を、いただきました。 も、人と同じように、出会いの流れがあります。 「ちょっと離れている時期」があっても、 再び出会うと、また、前よりいっそう、仲良くなれたりします。 前読んだ頃には、気づかなかったことにも、 気づけたりします。 その間に、誰でも、いろんな経験をしていて、 の中に、自分の経験を照らし合わせることが、 できるからです。 は、いつも、再会を待っています。引用した部分はまったく同感。 いっぽうで、再会すると、「あれ、こんなにつまらない話だったっけ」とガッカリすることもある。 これは相手が「人」でも、きっと同じことだろう。 会わない間に自分がどう変わったか、相手がどう変わったかで、印象は変化する。 その

    本が変わるんじゃない、変わるのは人なんだ。 | ある編集者の気になるノート
  • tapestry::reikon - さよなら目標

    十代後半から二十歳代にかけては、自分の将来に対して「こうなりたい」という大きな目標をいつも掲げては挫折を繰り返し、結局、「さえない自分」でしかない現状にため息をつく日々でした。それなりに仕事お金はもらっていたし、人づきあいも楽しんではいたけれど、自分の「なりたい」からは程遠く、そんな状況に対して常にジレンマ、焦りを抱いていました。三十歳の頃、自分よりも何倍も強い意志を持ち、掲げた目標に対して努力を惜しまずに猛進していく人たちと出会う機会がありました(その代表格は結婚した相手です)。その人たちとの出会いによって、これまでの自分がなぜ「さえなかったか」が手に取るように分かり、自分の中にあった意味のないプライドがズタズタに引き裂かれました。ああなんだ、自分は身の程をわきまえず、根拠のない自信ばかり持って高い目標を掲げ、それに対して努力もせず、目先の快楽に走る日々を送っていた軟弱者だったんだ。学

    yam1226
    yam1226 2007/07/09
    目の前の自分がやるべき小さなことをとにかくひとつずつ「つぶす」「こなす」「やりとげる」作業を続けていけばいいと思います。
  • 一流の研究者の抜け駆け功名 | Lifehacking.jp

    一流の研究者の先生と机を並べて一ヶ月半。毎日繰り返される議論にも慣れてきて、パソコンの操作や PowerPoint の作成をお手伝いしているうちに、なんだか緊張がほぐれてきて、この人がどれだけすごい研究者なのかを忘れつつありました。 そんなある日、現在私が進行中の研究についてのディスカッションをしてもらっていたときのことです。 私「…とまあ、こんな結論にしておこうと思うんです」 先生「それもいいですが、こちらの結果も野心的でいいじゃないですか。論文に入れないのですか」 私(ぎくっ)「そ、そちらはちょっと怪しいというか、あまり言われていない話なので…」 その部分は自分でも気づいてはいたのですが、提示した資料からは言い過ぎではないのかと思って結論には含めなかったものでした。先生はちょっとの会話でそれを的確に見抜いて突いてきたのでした。そしていかにも不満そうに付け加えました。 「mehori さ

    一流の研究者の抜け駆け功名 | Lifehacking.jp