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2007年7月8日のブックマーク (6件)

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  • uessay: カバンを軽くする文具7選2007

    少し前からDEL FONICSのロール筆入れを、巻かない状態でカバンに入れて使うと、カバンからペンを取り出すのも一瞬だし、何より自動車整備士の人が工具を入れてるようなテイストでかっこいいよ、と宣伝して回っていたのだが、こないだ無印良品を見ていたら、似たようなのが並んでいた。 というわけで、過去に人気のあったエントリの焼き直しをしてみる。 http://goodsite.cocolog-nifty.com/uessay/2006/09/post_4345.html 1.DEL FONICSまたは無印良品のロール筆入れ 個人的にはDEL FONICSの方が好きだが、使い勝手は変わらないだろう。冒頭にも書いたけど、巻かないで使ったほうが便利。蛍光ペンで多くの色を持ち歩きたい人には、特におすすめ。 追記:アフィリエイトを貼り替えました。

    uessay: カバンを軽くする文具7選2007
  •  妻に欲情しない夫 - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    「どうして私とセックスしないの?」 と、彼女は夫に聞いた。 もう、ずっと夫は自分に手を出してこない。キスも手を繋ぐこともしない。結婚前は会う度にセックスしていたのに。 夫は不能になったわけではない。AVを購入してオナニーはしている。AVに出ている見知らぬ女には欲情してもには欲情しないのか。自分から誘うそぶりを見せても「忙しい」の一点ばり。浮気をしている様子も無さそうだ。 は夫しか男を知らない。このまま私は夫から欲情されず一生セックスをせずに人生を終えるのか。そんな時に結婚前に好きだったけれども相手が既婚者で、自分も婚約者がいたのでキス以上の関係にはならなかった相手と再会した。 その人との電話やメールは、ずっと彼女の心の支えだった。 「結婚して、何もいいことなかったよ。人生をやり直したい。」 と、彼女は言う。当は、まだ結婚したくなかったのに。自分はまだ若いし遊びたい。それでも相手が強引

     妻に欲情しない夫 - 花房観音  「歌餓鬼抄」
  • 意識と使命 - 雑種路線でいこう

    まあ,そういうものなのだろうな.分からないものを分からないまま宙吊りにできるのって知性だよね.それに耐えられないヒトもいるから付け込むカルトとかもある訳で.ちゃんとした宗教は,そういうヒトの弱さに付け込まずに,距離の取り方とか悩み方を教えてくれるらしいのだが. 何というか,恙なく生きているから人生の意味とかも悩める訳で,もうちょっと死が身近なら別のことを悩むのだろう.そういう意味じゃ恵みなのか.人類が平等であることを仮定し,あるいは自分の生に意味があることを勝手に仮定して迷い悩むというのも論理的でない気がするが,悩んでこそ見えてくることもあるだろうし,いいか悪いかというと微妙だ.きっとそれはチャンスでありリスクでもあるのだろう. なぜ生きているのだろう。なんのために生きるのだろう。そうした問いが、実際に人生をすり減らしてみるとあらかた自明に終了する。たとえばあの20歳の時からの30年を思う

    意識と使命 - 雑種路線でいこう
    yam1226
    yam1226 2007/07/08
    分からないものを分からないまま宙吊りにできるのって知性だよね
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 手離れの悪い世界の中心で

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 最近僕が覚えた「大人語」に「手離れがよい、悪い」というのがあります。世間では「アタリマエダのクラッカー的用語」なのかもしれませんが(死語)、アカデミズムの現場では全く用いられません。僕には、この言葉が、とても新鮮に聞こえました。 一般に「手離れが良い」とは、「売ってしまえばそれまでよ」的なビジネス、いわゆる「売り切り」のことを言うようです。 逆に「手離れが悪い」とは、売ったあとでも、いろいろとアフターケアやフォローアップ、メンテナンスが必要になる。いつまでたっても手がかかるけれど、それに対する対価はあまり期待できない場合をさすようです。 常識的に言えば、一般にビジネススクールなどでは「手離れのよいビジネスモデル」を

    yam1226
    yam1226 2007/07/08
    「教育」とは「手離れの悪い世界」ではないかと思ってしまいます。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: ヘトヘトに疲れちまって

    横浜のみなとみらいへ。 神奈川大学 生涯学習エクステンション講座 の連続講演会 時代を知る―同時代を生きること― で、「脳から見た同時代」という題で 話す。 一時間前についてふらふらと。 ドックヤードがあり、石積みの 内壁が見える。 その風景を見ていて、 「出会い」ということを テーマで話そうかと思った。 カレーライスをべて建物に 入ったら案外ぎりぎりの 時間だった。 フジテレビに移動。 「ベストハウス1、2、3」 の収録。 お笑いの芸人たちの 言葉の空中戦が心地よい。 移動しながら仕事をした。 ハードな一週間だったため、 かなりの疲労が蓄積されていて、 それをムリしてアップに しているから、 ついつい睡魔が襲う。 子どもの頃の夏休みのように、 その時々の状況に没頭して、 ヘトヘトに疲れちまって、 それで石のように眠る。 大人になってもそれでいいんじゃ ないかと思う。 研究室のSocie

    yam1226
    yam1226 2007/07/08
    何もずっと研究のことを考えていろというのではない。あり得ないほどの集中をする時間帯を持って欲しいのである。