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2008年4月22日のブックマーク (6件)

  • Home - ACM SIGGRAPH

    The ACM SIGGRAPH community is a global nonprofit organization serving the evolution of computer graphics and interactive techniques. With thousands of members across the world, the researchers, artists, developers, filmmakers, scientists, and business professionals of ACM SIGGRAPH are building the future of digital art and interactive design.

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  • 無線LAN・位置情報 | PlaceEngine | Koozyt

    What's New PlaceEngineクライアントソフト(Windows/Mac版)の一般公開は終了しています。現在、商業施設や文化施設、工場内など施設内における屋内測位に特化した「PlaceEngine屋内測位ソリューション」として法人向けの提供のみを行っています。(2017/03/31) PlaceEngineデータベースから無線LANアクセスポイント(AP)情報を削除する方法について、APの SSIDの末尾に「_nomap」を追加する方法にも対応しました。[FAQ] 今後も 集合知を利用した無線LAN測位サービス運用におけるAP情報のプライバシーに関して、サービス運用の技術的な側面のみならず、国内外の動向なども鑑みながら、配慮・対応させていただきます。(2012.08.13) ソニー株式会社の「x-アプリ」に搭載されているPlaceEngineに関する情報をFAQに記載しました

  • 井庭崇のConcept Walk | シンプルに生きる (『シンプリシティの法則』, ジョン・マエダ)

    『シンプリシティの法則』(ジョン・マエダ, 東洋経済新報社, 2008)を読んだ。 情報が溢れ、複雑化する現代においては「シンプリシティ」(単純さ)が重要であるということ、そしてそれをどうすれば実現できるのか、ということがこののテーマである。John Maedaといえば、『Design by Numbers』などで有名なMITメディアラボの教授だ。著者紹介の情報によると、今年2008年6月には、米国有数の芸術大学であるRhode Island School of Design (RISD)の学長に就任するようだ。 ちょうど10年前、科学や芸術において「複雑性」=「コンプレクシティ」が注目され、単純な法則から複雑な世界がどのように生まれるのかが話題となった。そして10年たった今、複雑な状況においてシンプリシティをどのように獲得するかが話題となっているというのは、興味深い。Webといえば、h

    yam1226
    yam1226 2008/04/22
  • 井庭崇のConcept Walk | 説明がうまくなるコツ (『シンプリシティの法則』, ジョン・マエダ)

    『シンプリシティの法則』(ジョン・マエダ, 東洋経済新報社, 2008)を読んで考えたことの続編だ。 僕が今回、こののなかで特にビビっと来たのは、以下の部分。「繰り返し」によってシンプリシティを獲得するという話だ。 「数年前、私はスイスのタイポグラフィックデザインの大家、ヴォルフガング・ヴァインガルトをメイン州に訪ねた。当時彼が受け持っていた正規の夏期講座で講義をするためである。驚かされたのは、ヴァインガルトが毎年まったく同じ入門講義をすることだった。私の考えでは、同じことを繰り返し言うのは、価値のないことだった。そのため正直言うと、この大家に対する私の評価は下がりはじめていた。ところが、確か3度目の訪問の際に、こう気づいた。ヴァインガルトはまったく同じことを言っているにもかかわらず、言うたびにシンプルになっていると。基の基に焦点を合わせることによって、彼は自分が知っている何もかもを

    yam1226
    yam1226 2008/04/22
  • ある編集者の気になるノート : 小説家を志すあなたが、「夜がきた」と書いてはいけないワケ。

    『夜がきた』と書いてはいけない(花村萬月公式ホームページ ブビヲの部屋) *時期が来るとトップページから削除されてしまうはずなので、かなりの長文ですが引用します 夜がきた。 と、書くのは説明。べつに文才がなくても、誰にでも書けます。また、誰に対しても意味が通じます。 けれど『夜』という言葉を遣わずに『夜がきた』ということをあらわす──描写するのが、小説家の基的な仕事です。 強く意識してください。説明は誰にでもできます。小説家を志すあなたが成し遂げなくてはならないのは、描写です。描写、描写と口を酸っぱくして言ってきた所以です。 以後、『夜がきた』と書くべきときに、『夜』を遣わずに、『夜』を表現してみてください。 たとえば『夜のとばりがおりた』などと書くのは説明としても陶しいし、描写としても紋切臭くて陳腐すぎる。 こうなると説明としてはうざいし、描写としては三流という最悪なことになってしま

    ある編集者の気になるノート : 小説家を志すあなたが、「夜がきた」と書いてはいけないワケ。
    yam1226
    yam1226 2008/04/22
    『夜』を用いずに『夜』を表現する力のある者は、じつは『夜』の象徴を掴み取っているから、『夜』を用いずに『夜』を表現できるのです。あえて『夜がきた』と書いても、その深みがまったくちがうのです。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 気づきとは「学び」!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 企業・組織人材育成の担当者の方々の間でも、「流行の教育用語」というものがあるように思われる。最近、よく聞くなーと思っているのが「気づき」である。 受講者の「気づき」を促したい 今日のセッションでは「気づき」をもらいました などという風に使われる。仕事上言葉には一応敏感なので、この言葉を聞くたびに、僕にはビビビとくる。 僕の感覚からいうと、上述の文章で言いたいことは、「学び」でも言い当てることができるような気もするが、あまり「学び」という言葉は使われない。「気づき」、これである。 大人とは「学ぶ」ものではなく、「気づく」ものである。 その背後にある学習観、素朴学習理論が、成人教育学の知見に似ていて、非常に面白いなぁ、

    yam1226
    yam1226 2008/04/22
    大人とは「学ぶ」ものではなく、「気づく」ものである。