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2008年10月15日のブックマーク (4件)

  • プログラム学習の亡霊 | つくばに住んでるベンチャー社長のブログ

    2001年7月に設立されたITベンチャー企業。社員の主体性を大切にする社風で、いつも「新しいもの」「とびっきりすごいもの」を目指しています。 >>ロゴスウェア公式サイト 文部科学省のサイトでは過去の教育白書というののが閲覧できるようになっている。 昭和39年の「我が国の教育水準」の中にプログラム学習という項目がある。 次のように書いてある。 いっせい授業のもとでは,学級の多くの生徒は教師の講義を真に理解していない場合が少なくない。プログラム学習とは,このようないつせい授業の効率の悪さに対する反省の上に立つて,ひとりひとりの生徒に学習を成立させることを目標として生み出された新しい教育方法である。 この方法は学習者に学習のプログラムを示し,それに従って ひとりひとりが,その能力差,個人差に応じてそれぞれの早さで,あるいはそれぞれ異なった過程をふみながら学習していくことをその特色としている。 プ

    yam1226
    yam1226 2008/10/15
    認知心理学なのだという。 その思想は、「人間は外界からの一方的な働きかけにしたがって学習を進めるような存在ではなく、みずから世界を意味づけ、ものごとを説明し理解するために積極的に世界に働きかける存在で
  • もっと気楽に英語をしゃべりませんか | ライフハッカー・ジャパン

    英語には、ほとんどと言っていいほど敬語の表現がありません。Can you____? がCould you___, please?になったり、最後にsir/ma'amがついたりする程度です。大学でも一部のをのぞいて、教授と学生とはファーストネームで呼び合う関係だし、70歳のおじいちゃんに対しても、お友達になれば"Hey, Moe!"と呼んでもいいのです。 では、どういうときに丁寧な表現を使うのか、とMoeに聞いてみたところ、「(イギリスの)クイーンと会う時ぐらい。でも会うことはないから全然使わない」と返ってきました。レバノンからの移民で永住権を取って久しいAndrewも、「基的に英語はrudeだ」と言います。私もアメリカに来てすぐの頃は、"Pretty cool, huh?"と陽気に言われても「ハァ?」って何よ、と憤慨していました。今はもうこれが付加疑問を簡潔に作っているだけだとわかるので

    もっと気楽に英語をしゃべりませんか | ライフハッカー・ジャパン
  • 「仕事力」に散りばめられた金言の数々 - GoTheDistance

    最近このを読んだのですが、随所に素晴らしい言葉が散りばめられていました。僕が特にこれはと思った言葉を貼り付けておく。というか、伝えたくてしょうがない言葉が多すぎる。私が自信を持っておすすめできる一冊です。是非。 大前研一 優れた経営者はみな提案グセのDNAを持っている。 常に自分のやる仕事を文章化して棚卸しせよ。 朝倉摂 専門家として生きる、そういったハッキリとして目標があるのは大切だが、それだけに向かって細い道をひた走る生き方は豊かな仕事を生まない。 感じたことを自分の手で表現する訓練をきちんと積まなければならない。自分のハートをここに込めたとわからせる力量が重要です。 素直になれない人と仕事をすることほど、つまらないことはない。 安藤忠雄 仕事は生涯をかけて自分の可能性を探すことである。 青春とは目標を持って生きている時間のことをいう。 精神を萎えさせないためには、常に勇気を持って挑

    「仕事力」に散りばめられた金言の数々 - GoTheDistance
  • 茂木健一郎 クオリア日記:  人生は変わる

    科学のもともとの美質は、 「予言ができること」だったはずだが、 決定論的カオスがあるから、 少し私たちの生活に近い領域になると、 もうまったくpredictionができない。 どれだけ科学が発達しても、 自分の人生で、これから何が起きるのか、 予言することなどできない。 まさに、一寸先は闇。 それでも、私たちは何とか生きている。 すごいことであるなあ。 東京大学郷キャンパス。 「顔学会」のシンポジウム。 第一部、しりあがり寿さん、わたせせいぞうさん、 坂未明さんが原島博先生とディスカッション。 第二部、原島博先生が特別講演。 第三部、小笠原敬承斎さん、蜷川有紀さん、 園山真希絵さん、そして私が加わり、 原島博先生とお話する。 三四郎池のほとりを歩いていると、 「おしら様」塩谷賢とふらつきながら ばあばあ言っていた頃を思い出す。 私は学部二回、大学院と郷に 9年間いたことになる。 塩谷