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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (7)

  • コンサルティング業界が再編成、新生PwCの狙いは - IFRS 国際会計基準フォーラム

    IFRS(国際財務報告基準、国際会計基準)の日企業適用を前に、日コンサルティングファームが新しい競争に入りつつある。 PwC アドバイザリーとプライスウォーターハウスクーパース コンサルタント(旧ベリングポイント)、プライスウォーターハウスクーパース HRSの3社は2010年1月1日に経営統合し、社名を「プライスウォーターハウスクーパース株式会社」に変更すると12月3日に発表した。PwC アドバイザリーはM&Aや事業再生を担い、PwC コンサルタントは経営戦略の立案からITシステム導入までのコンサルティング業務を担当。PwC HRSは組織・人事関係のコンサルティングを提供してきた。

  • 自分戦略研究室 ― @IT自分戦略研究所

    ガートナージャパンは、日企業のIT人材に関する調査結果を発表した。人材不足の課題解決のために、中途採用の積極化やフレキシブルな勤務時間の採用といった施策を実施している企業が多いことが分かった。(2024年8月6日)

  • シャイン博士と8つの職業人タイプ

    連載は、さまざまなキャリア理論を紹介する。何のため? もちろんあなたのエンジニア人生を豊かにするために。キャリア理論には、現在のところすべての理論を統一するような大統一理論は存在しない。あなたに適した、納得できる理論を適用して、人生を設計してみようではないか。 今回は、組織心理学者として世界的に高名なマサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院名誉教授のエドガー H. シャイン博士の研究成果の1つである「キャリア・アンカー」についてご紹介します。 キャリア・アンカーは、キャリアにおける選択、具体的には、職業や職種、勤務先などを選ぶ際の「判断基準」となるものです。あなたのキャリア選択の「基指針」として、キャリアを「方向付ける役割」を果たすものです。自分のキャリアにおいて絶対に譲りたくない「大切なこと」であるともいえます。 キャリア・アンカーは自分自身についての認識……自己概念(セ

    シャイン博士と8つの職業人タイプ
  • Opinion:君はベイジアン・ネットワークを知っているか?(7/9) - @IT

    多摩川がタマちゃん騒動で盛り上がっていた2002年9月1日、「ベイジアンネットセミナーBN2002」という研究会が東京一ツ橋の学術総合センターで開かれていた。 ベイジアン・ネットワーク(Bayesian Network)とは、不確かな出来事の連鎖について、確率の相互作用を集計する手法で、知能情報システム構築の有力な手段になっている。「不確実性を扱うための計算モデル」として、認知科学(知能の仕組みや働きなどを解明する科学)、機械学習(経験や学習によって自身が進化するような機械システム)、データ・マイニング(膨大な量のデータの中から特徴や「意味」などを見つけ出す技術。マイニング【mining】とは山から資源などを掘り出す、採鉱/採掘という意味)、ロボティクス(ロボット工学)、ゲノム解析などに応用が広がっている。このセミナーは、産業総合技術研究所(元電子技術総合研究所、経済産業省傘下)が中心にな

  • 芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう(1/3) - @IT

    芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう:絵心がなくても簡単に絵が描けるProcessing(1)(1/3 ページ) アートやデザインのための“プログラミング” 読者の皆さんは「プログラミング」という用語や、それをすることに、どんなイメージを持っているでしょうか。仕事に使われるアプリケーションやWebサービスの開発の世界の「プログラミング」を考えてみると、多くの場合「実用性や効率が重んじられ、専門的な知識を持ったエンジニアプログラマーが慎重に正確に行うもの」といったイメージではないかと思います。 しかし一方で、実用性ではなくスクリーンに表されるイメージや動きの美しさ、見るものを引き込むインタラクションのアイデアをプレゼンテーションする「プログラミング」の世界も存在します。エンジニアではなくアーティストやデザイナーが、驚きやインスピレーションを求めて大胆に「プロ

    芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう(1/3) - @IT
  • 本当は楽しいIT業界――“重鎮”を超えて − @IT

    2007/12/26 日IT業界は暗い話題に事欠かない。国内にはシステムエンジニアが31万人、プログラマが15万人いる。ユーザー企業のIT技術者やフリーのIT技術者を加えると50万人を超える人が関わっている。専門技術者では建築土木技術者に次いで多いといわれる。情報サービス業界全体の売り上げは16兆7000億円を超える(参考資料PDF)。IT業界が生まれて50年以上たち、それなりの規模に成長してきたわけだ。ただ、IT業界のイメージはここ数年で悪化してしまった。このままでいいと思っているIT業界内の人間は少ないだろう。@ITが10月末に掲載した記事「IT業界不人気の理由は?現役学生が語るそのネガティブイメージ」が高い注目を集めたのは、IT業界の今後に対する不安が反映された結果だ。 IT業界。簡単に使ってしまっているがこの言葉が指す業界は幅広い。代表的なのはソフトウェア開発業だ。そのソフトウ

    yam1226
    yam1226 2007/12/28
    学生や若手エンジニアはとにかく自分でスキルを磨いてほしい。そのことで、楽しい人生を送れるチャンスはほかの業界よりもある」と話す。「まずは自分が取り替え可能な人間かどうかを考えるのが非常に重要。取り替え
  • IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ ― @IT

    2007/10/31 最近の新卒採用で人気が低迷する国内IT業界。不人気の理由は何なのか、人気回復はできるのか。情報処理推進機構(IPA)は10月30日のイベント「IPAフォーラム2007」で、IT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界の重鎮2人。IT業界の重鎮とは、自身ではメインフレーム開発しか行ったことがないというNTTデータ 取締役相談役で、情報サービス産業協会 会長の浜口友一氏と、TISの代表取締役社長 岡晋氏だ。加えてIPA理事長の藤原武平太氏が答えた。 そもそもイメージがわかない 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に欠かせないもの、生活を支えてくれる基盤である」と優等生な回答。しかし、別の学生か

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