ムーンカフェは、地元本牧で大人気の60'年代風アメリカンダイナー風レストランです。昨日で3度目。この手の雰囲気の店は好きで、アメリカにいったら必ず寄っていたのでこの店も好きですわ。ただ、カロリーがすごいことになっていますが。さすがにここのハンバーガーはおいしい。ただ、ロコモコはちょっと微妙。 ↑ 店の外観、夜はネオンサインがきらめいていて、さらにきれいです。 アボガドバーガー。そのほかチキンバーガーもうまい。チキンタツタが裸足で逃げて帰ったぐらい。
今週のこれはすごい。まずPVを見てください リズム感が鋭い人で勘が鋭い人はこのPVのすごさがわかるでしょう。 鳥肌が立ちます。 ↓ これがメイキング。 IT業界風に言えば「みえる化」というやつでしょうか
ひとつはWebサービス。 2000年頃のWebサービスの不幸は、 その技術が目指すべき目標、 その技術が背景とすべき理論 それを実現しようという実装 の区分がはっきりしていなかったことだと思う。だから、あいまいな目標のもと、なんら理論だってない中途半端な実装屋駆動の標準が乱造されて、今に至っているのだと思う。それが間違い。というか自分自身の反省。 最近だが、目標についてはどうもクラウドというBuzzWordで表現できそうという認識が徐々に高まってきている。 そして、その目標に必要な理論は何かを示す課題設定が徐々に明確になってきていると思う(陳腐な言葉で申し訳ないが、やはり「疎結合」が重要であるようだ)。そして、しっかりとした理論を背景とした実装がでれば、徐々に利用されていくようになると思われる。それは、RDBが、背景に集合論という理論基盤があるからこそ、メジャーであり続けていることからもわ
自分は、コンピュータ業界なるところにいる。なぜかということ、結局昔からプログラミングが好きだったからだ。小学校の時代にFM-7を与えられて、F-Basicとアゼンブラだけであるがプログラミングをしていた。なんだかんだで社会人手前になり、その趣味を活かそうと思い、今の会社に入っている。そんなわけで、おそらく通常の人よりも、さらにいえば会社の中でもプログラミングはできる方だという自覚はある。 しかし、いわゆる「企業研究」なるものをまともにしていなかったので、プログラミングがあまり必要のない会社だということには、入社してから気づいた。それでも、なるべくプログラミングが可能そうなキャリアを選択して今に至っている。その過程で、プログラミングが何となくできるというだけではだめで、様々な知識が必要であることがわかった。それで、結局、他の人に追いつけとばかりずっと勉強である。なので、最近は大学で勉強をして
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