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2008年12月1日のブックマーク (10件)

  • 胸をはって自分を好きと言えますか? : 404 Blog Not Found

    2008年12月01日09:00 カテゴリLove 胸をはって自分を好きと言えますか? 最近やっと腑に落ちた。 胸をはって好きといえるものがありますか? - Something Orange だから、賢いひとはよく物事を否定形で語る。肯定する場合も、決して絶賛しすぎないように注意する。そうすれば、柔な自分自身を他人の目にさらすことは避けられる。安全で賢明なやり方だ。 それは賢いのでも賢明なのでもなく、自分が好きになれないだけなのだと。 ちょっと考えてみてほしい。あなたは、なにを通して好きになっているのか。 あなた自身、だ。 好きなものが何であれ、あなたはあなたを通してしか、それを好きになれない。 私もまた、私を通してしか、何かを好きになれない。 だとしたら、自分が嫌いだということは、自分を通すことで、好きが弱くならざるを得ないのではないか。 しかしこのことは、まず自分以外のなにかが好きにな

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  • 娯楽過剰という社会問題。 - Something Orange

    今、とくにこの現代の日というのは、あまりにもたくさんの面白いもので満ちあふれていると思うんですよね。だいたいにおいて面白い事も面白くない事も含めて現代人というのは忙しすぎるので、面白いものを積極的に探しにいくよりも、目についた面白いものをその場で楽しむだけである程度満足してしまえる。だから自分の観測範囲にないものを面白がっている人を見ると「なんであんなものを面白がっているのだろう。こっちに面白いものがあるのに」なんていう勘違いを起こす人も凄く多い。だけど、そうゆう生き方ってすごくもったいないと思うんですよね。 「世界は面白さで満ちている」 うんうん。 もう、これはね、個人の問題であると同時に社会問題でもあると思うんですよ。いやまあ、それは大げさすぎるかもしれないけれど、そういう一面があることはたしかかと。 つまり、現代日は、あまりにもおもしろいものがあふれすぎているんですね。小説漫画

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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 元IBMerの思い出

    http://www.jmiu-ibm.org/2008/11/209.html で話題になってるみたいなので、1OBとして会社の感想を書いておきます。 仕事については当に恵まれている私は新卒で入社し5-6年ぐらい在籍して辞めました。辞めたのは数年前でしたが、中に残っている人の話を聞く限り、状況はそんな変わってないように思います。 IBMはすごく良い会社でした。特に仕事面ではいい仕事をたくさんさせてもらい、随分成長できたと思います。 研修が大変手厚い。入社して最初の半年は研修だけ。その後半年〓1年ぐらいはOJTと研修を行ったり来たりの生活研修終了後格的にプロジェクトに配属。いきなり下請けさんの部下がついてマネジメントをさせられる。客先に放り出されて1人で会議に出ることもしばしば。そうして早くに独り立ちすることができた30歳前後の先輩方が皆優秀でよく働く。彼らからいろいろなことを教えても

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    yam1226
    yam1226 2008/12/01
  • 共同体工学の前に脊髄心理学を : 404 Blog Not Found

    2008年12月01日17:30 カテゴリArt 共同体工学の前に脊髄心理学を 面白い。のだけど、 たとえば 共同体工学のすすめ - レジデント初期研修用資料 同じ品質、同じ量のアイスクリームを、「四角」と「丸」、別の容器に入れて、価格を揃えて販売すると、 「丸」い容器のほうが圧倒的に売れる。それがマーガリンなら、白いものよりも、黄色く着色したほうが売れる これはむしろ「脊髄の叡智」で説明がつくのではなかろうか。 まず、アイスクリームのカップが丸い方が受けるのは、その方がいやすいから。アイスクリームはスプーンでう。スプーンでアイスクリームをしゃくるときには、器が丸い方がずっときれいにべられる。アイスクリームで「重箱の隅」をつつきたい人はあまりいないだろう。 (でも、当は箸を使っていても丸い器の方がきれいにえるんだよね。なんで重箱は四角いんだろう?むしろそっちの方が不思議かも。)

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  • 道が二本森の中に続いていた(ロバート フロスト)--偉人の名言集とその出典

    ▼お仕事のご依頼 執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。 ▼広告のご依頼 MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。 道が二森の中に続いていた。 「歩む者のない道(選ばれざる道)」 黄色い森の中で道が二つに分かれていた 残念だが両方の道を進むわけにはいかない 一人で旅する私は、長い間そこにたたずみ 一方の道の先を見透かそうとした その先は折れ、草むらの中に消えている それから、もう一方の道を歩み始めた 一見同じようだがこちらの方がよさそうだ なぜならこちらは草ぼうぼうで 誰かが通るのを待っていたから 当は二つとも同じようなものだったけれど あの朝、二つの道は同じように見えた 枯葉の上には足跡一つ見えなかった あっちの道はまたの機会にしよう! でも、道が先へ先へとつながることを知る私は 再び同じ道に戻ってくることはないだろうと思っていた いま深い

  • The Road Not Taken - ライト外語スクール - こども英語、英会話教室、イングリッシュスクール

    引越しで 要らなくなった物を処分していた最中、押し入れの中から 古ぼけた一冊の大学ノートが出てきた。 何か訳あってしまっておいたのだろうと 興味津々で開いてみる。 そこには、学生時代の英語学習の足跡が見られた。 中でも、大学卒業後の 私の人生の方向を確固たるものにした 懐かしい ある詩の一篇に目が留まった。 Two roads diverged in a wood, and I- I took the one less traveled by, And that has made all the difference. -Robert Frost そう言えば、この詩に出遭う前、卒業後は就職しか道は 残されていず、英語を米国で極めたいという夢も 情熱だけでは 仕方が無いと 諦めていた。しかし、この詩に出遭い、もしかしたら 私はこの夢に向けての情熱では 人には負けないのだから、 道は拓けるかも

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  • 二つの重要そうな技術を語ります - ysakata's diary

    ひとつはWebサービス。 2000年頃のWebサービスの不幸は、 その技術が目指すべき目標、 その技術が背景とすべき理論 それを実現しようという実装 の区分がはっきりしていなかったことだと思う。だから、あいまいな目標のもと、なんら理論だってない中途半端な実装屋駆動の標準が乱造されて、今に至っているのだと思う。それが間違い。というか自分自身の反省。 最近だが、目標についてはどうもクラウドというBuzzWordで表現できそうという認識が徐々に高まってきている。 そして、その目標に必要な理論は何かを示す課題設定が徐々に明確になってきていると思う(陳腐な言葉で申し訳ないが、やはり「疎結合」が重要であるようだ)。そして、しっかりとした理論を背景とした実装がでれば、徐々に利用されていくようになると思われる。それは、RDBが、背景に集合論という理論基盤があるからこそ、メジャーであり続けていることからもわ

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    yam1226
    yam1226 2008/12/01
    文書から5W1H。
  • Web2.0 vs 学会 - effy channel

    最近どうもパッとしない学会 情報系でいうと、日には電子情報通信学会や情報処理学会というすばらしい学会がある。学会は自分の研究成果を世に問うたり、研究の動向を把握したり、同じ研究分野や関連する研究分野を専門とする研究者との交流を活性化するためになくてはならない存在だ。 しかし、最近どうもパッとしない。私としては全国大会等に参加する意義を感じられなくなってきている。みんながみんな私のように思っているかどうかはわからないが、実際のところ学会としても発表の質の低下や参加者数の減少等は危機的状況にあると認識しており、頭を悩ませているのが現状だ。 学会発表の場で闊達な議論をしあっていた人たちはどこへ行ってしまったのか。時代とともに技術を熱く語る人たちはいなくなってしまったのだろうか。いや、いなくなったわけではない。場所を変えただけだ。むしろ、より熱い議論が繰り広げられている。 最先端の討議の場所は個