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haskellに関するyokochieのブックマーク (19)

  • すごい Haskell たのしく学ぼう!は本当にすごいのか? - ぐるぐる~

    すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者: Miran Lipovača,田中英行,村主崇行出版社/メーカー: オーム社発売日: 2012/05/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 19人 クリック: 552回この商品を含むブログ (36件) を見る 今話題の、すごい Haskell たのしく学ぼう!を読んだのですが、ちょっと思ったことがあるので書評と合わせて書いておきます。 思ったこと 関数型言語がこれほど話題になるのはとても嬉しいことです。 しかし、一方で懸念点もあります。 ノリで「すごい」とだけ言う人たちがいる その人たちに乗せられて (自分には合わないのに) 買ってしまって、挫折してしまう人が出てきそう このは、いいです。 翻訳の質も素晴らしく、読んでいて「読みにくいな」と思った部分はありません。 それに加え、訳注と Appendix も素晴らしい。 しかし、誰にで

    すごい Haskell たのしく学ぼう!は本当にすごいのか? - ぐるぐる~
  • http://atnd.org/events/17468

    http://atnd.org/events/17468
    yokochie
    yokochie 2011/06/29
    行きたいけど今後Haskellを継続して勉強するか謎だ / 参加することにした
  • 第39回 一般向けの「Haskell Platform」とインストール・ツールの「cabalコマンド」

    2010年3月22日に,Haskell Platform 2010.1.0.0がリリースされました(参考リンク1,参考リンク2)。 Haskell Platformは,その名の通りHaskellでプログラミングをするユーザー向けの開発プラットフォームです。Haskell Platformには,GHCに加え,GHCには含まれていないライブラリや,cabalコマンド(cabal-install)などのツールが収録されています。 Haskell Platformが生まれた理由 Haskell Platformは,Haskell処理系であるGHCに加え,実際のプログラミングで必要になるライブラリやツールなど,Haskellによるプログラミングを行うのに必要な環境一式を提供するものです。ただし,Haskell Platform 2010.1.0.0のリリース時点では,どのOSを使用しているかによって

    第39回 一般向けの「Haskell Platform」とインストール・ツールの「cabalコマンド」
  • Haskell基礎文法最速マスター - think and error

    見ていただけるのは嬉しいですがこのエントリは十分古いため、新しい情報へアクセスをしてください。以下のをお勧めします。 すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者: MiranLipovaca出版社/メーカー: オーム社発売日: 2017/07/14メディア: Kindle版購入: 4人 クリック: 9回この商品を含むブログを見る 関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために (WEB+DB PRESS plus) 作者: 大川徳之出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/11/14メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る みんなHaskellやろうぜ!! ということで書きました。 CやJavaRubyなど他言語を知っている人は、これを読むことでHaskellの大抵のことはマスターでき…ません。 特殊な構文が多すぎて他言語との類

    Haskell基礎文法最速マスター - think and error
  • 第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~

    大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,株式会社豆蔵を経て,現在は合同会社シンプルアーキテクト代表社員であり,株式会社匠Business Placeのチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtreme Programming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。 Javaなど,オブジェクト指向や手続き型のプログラミングの経験はあるけれど,関数型のプログラミングは初めてという皆様のための,そして筆者自身のための「関数脳のつくり方」シリーズのSecond Season(First Seasonはこちら)。今回は「モナド」を取り上げま

    第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~
  • Parsec, 高速なコンビネータパーサ

    文書は次に掲げる URL で示される文書の部分的な邦訳です。 http://www.cs.uu.nl/people/daan/download/parsec/parsec.html Parsec, 高速なコンビネータパーサ Daan Leijen University of Utrecht Dept. of Computer Science PO.Box 80.089, 3508 TB Utrecht The Netherlands daan@cs.uu.nl, http://www.cs.uu.nl/~daan Parsec, 高速なコンビネータパーサ Daan Leijen University of Utrecht Dept. of Computer Science PO.Box 80.089, 3508 TB Utrecht The Netherlands daan@

  • Haskellでエコーサーバー

    Haskellで、TCPのサーバーを書いてみたいと思い、手始めにエコーサーバーを書いてみました。 エコーサーバーというのは、クライアントからの入力をそのまま返すサーバーです。 以下の記事を参考にもっと簡単なものを作ってみます。 A simple TCP server | The Haskell Sequence main = withSocketsDo $ do [p] main部分です。 ソケットを開いてlistenします。 acceptLoop soc = do (hd, host, port) mainのあとの処理です。 クライアントがきたら、accept(受け付け)して、新しいスレッドを生成し、そちらに処理を任せます。 新しいクラアントに対応しつづけるため、処理が終わってはいけませんので、こちらは無限ループを続けます。 echoLoop hd = do sequenc

  • Emacs での Haskell プログラミングを幸せにする - あどけない話

    前から予告していましたが、Emacs での Haskell プログラミングを幸せにするプロジェクトを開始しています。ゆくゆくは、haskell-mode を置き換えたいのですが、とりあえず haskell-mode と共存して、補完とドキュメントの閲覧が幸せになるコードをリリースします。 まだ、プロジェクトのページを作っていないので、コードは一時的にここに置いておきます。 補完 (M-TAB) 行頭では、行頭に来るべき予約語(import とか)の補完ができます import の後では、モジュール名(Data.List とか)の補完ができます。 その他の場所では、予約語(where とか)、関数名(foldr とか)、型名(Bool とか)などの補完ができます。 cabal などを使ってインストールしているモジュール名が補完対象となります。つまり、ghc-pkg が表示してくれるパッケージ

    Emacs での Haskell プログラミングを幸せにする - あどけない話
  • Haskellに入門してみる

    takada-atです。 今朝地震のせいで早起きしたので、あまった時間を利用して、Haskellに手をだしてみました。 Haskellは関数型言語と呼ばれる言語の中でも、純粋関数型と呼ばれ、遅延評価やパターン マッチングなどのおもしろい機能があります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Haskell チュートリアルをひとりで実行するだけではつまらないので、折角なので若手ブログに報告してみます。 (気分と時間が許せばシリーズ化するかも。。) まずHaskellの処理系としてはコンパイラであるghcを選びました。 他にはhugsというインタープリターが有名ですね。 ↓ここからwindows向けのバイナリを持ってきてインストールします。 http://www.haskell.org/ghc/download.html bin以下にパスを通せば環境構築は終了。

  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • TCのHaskellバインディングとODF繰り越し制度の紹介 - mixi engineer blog

    はじめまして。ミュージック開発チームのtomと申します。名前はtomですが純日人です。(名も"tom"でちゃんと漢字があります。) 今回は、"オンラインコーヒーメーカー萌香たん"を作ったりできることでおなじみのODFをちょっとお得に使うための、「ODF繰り越し制度」の紹介と、その制度を利用して私が作っているTokyo CabinetのHaskellバインディングを紹介させていただければと思います。 ODF繰り越し制度 弊社のエンジニアは、ODF(One Day Free)という制度を使って、毎週金曜日に自分が好きなことに取り組むことができます。このODF制度、四半期ごとに実施する or しないを申告するのですが、このときになんと「繰り越す」という選択肢が用意されているのです。 普通のODFでは、四半期(3ヶ月)の間、週1日を自由な時間として確保することができます。とは言っても忙しい時期

    TCのHaskellバインディングとODF繰り越し制度の紹介 - mixi engineer blog
  • λ萌え - たらいを後回し : 404 Blog Not Found

    2007年05月13日06:30 カテゴリLightweight Languages λ萌え - たらいを後回し Gauche Nightではしゃぎすぎたところにもってきて、昨日はEncodeをメンテしながらホームパーティーなんぞをしていたらどうやら風邪を引いてしまったみたい。 風邪で頭が痛いときには、λと戯れるに限る、ということでこの話題。 前回までのあらすじ 404 Blog Not Found:たらいを回すならHaskell 404 Blog Not Found:javascriptでもたらいを回してみた 404 Blog Not Found:gaucheでもたらいを回してみた 404 Blog Not Found:C - Judyでたらい回し ここまでのあらすじでわかった事は、遅延評価(lazy evaluation)するHaskellがむちゃくちゃ優秀なこと、遅延評価がない言語で

    λ萌え - たらいを後回し : 404 Blog Not Found
  • Haskellプログラミングチュートリアル

    Haskellは,次のような特徴をもった関数型言語です: 強力な型システム パラメータ多相のサポート 型クラスによるアドホック多相 非正格で純粋な関数型言語 関数は非正格 遅延評価:無限リストなどのデータ構造の扱いが容易 純粋:参照透明性が保存され,副作用がない モナドを用いたプログラミング 今回は,Haskellプログラムの基要素である関数と型について, 順を追って解説していきたいと思います. まずは,おおまかな字句構造から: コメントの書き方については,C, JavaやMLのそれと変わりません. それぞれの関数定義や宣言は,セミコロン ';' で区切られ,ブレース '{}' でグループ化されます. しかし,Haskellのレイアウトという構文により, セミコロンを省いた記述が可能です. いまのところ,行頭に文字があったらその行から新しい宣言 くらいに思っておけば大丈夫です.

  • LL 飲み会で Haskell の洗脳をされる

    山下さんに Haskell の洗脳をされる。 数年前に机を並べてたときには、全然 Haskell を 使う気にならなかったんだけどなあ。 ちょっとしたワンライナーは Ruby とか Perl を使ってたけど、 Haskell を使ってみるかなあ、という気がしてきたよ。 以下、洗脳の要点。 1. 開発環境 弱いと思ってたけど、そんなことはない。 Eclipse のプラグインなんてものもあるらしい。 スウエーデンの大学(Chalmers大学?)では、 Haskell に強力に取り組んでて支援ツールを いっぱい出している。 2. 実行環境 いちいちコンパイルして実行しなきゃいけないんじゃ、 かったるいよな〜、それに速度も遅いんじゃない、 と思ったらそれも誤解。 インタプリタがあるので、Lisp や Python のように 使うことができる。 遅いっていうのも、最近文字列処理とかで、 高速なライブ

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • Hatena::Group::haskell

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    Hatena::Group::haskell
  • Natume -- an implementation of Kana-Kanji conversion in Haskell

    なつめ‐Haskellによるかな漢字変換の実装 version 0.11 公開中。 Project Page|README|INSTALL|ChangeLog ソースコード natume-0.11.tar.gz 1.なつめとは なつめは、Haskellで実装されたかな漢字変換サーバです。 単語の接続コストを統計データに基づいて評価することにより、 ストレスの少ないかな漢字変換の実現を目指しています。 サーバ-クライアント間の通信に、Canna互換プロトコルを採用しているため、 あなたが使っているCannaクライアントをそのまま利用することができます。 「なつめ」という名称は、形態素解析のアルゴリズムを学ばせてもらった 奈良先端科学技術大学院大学の茶筌から連想できるものを選びました。 それから、かんな、なつめ。うまく尻取りにもなってるでしょう? 2. 謝辞 ソフトウ

    yokochie
    yokochie 2006/04/14
    Haskellで書かれたかな漢字変換サーバ
  • Haskellで一番難しいのは : 404 Blog Not Found

    2006年04月08日14:28 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages Haskellで一番難しいのは 門に入ることではないか。なにせこの門はモナドで出来ているのだから(苦笑) 入門Haskell 向井 淳 これは「難しそうな」モノであれば難だってそうなのだが、特にHaskellの場合はそれが言える。それだけに、入門書は重要であり、日語によるそれが出たのをまずは讃えたい。 しかし、入門書は、ある意味最も難しい。「難しい事を簡単に」という事が最も強く求められるからだ。しかも、それだけではまだ入門書として充分ではない。そもそも門の中に入ってこさせる気を読者に起こさせなければならないからだ。難しいことを簡単、かつ楽しくやらないと駄目なのだ。 その意味で、書の入門書としての出来なのだが、K&Rやリャマや「楽しいRuby」あたりと比較すると、やはりものすごく見劣り

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  • HaskellFaq

    いままでずっと手続き型のプログラミング言語 (C とか Java とか Ruby とか) で生活してきた人間が突然 Haskell を使うとどう思うのか、 という観点を第一に書いています。 「Haskell」ってどう読むの 「はすける」みたいです。 ちなみに論理学者の Haskell B. Curry に由来するそうです。 「カリー化」の Curry もこの人の名前から来てます。 Haskell は関数型言語なの? そうです。 関数型言語って何さ。 関数がプログラミングの中心にあるような言語のことです。 定義は人によってズレがありますが、 少なくとも C や Java は関数型ではなく、Haskell は確実に関数型であり、 ML も関数型であるということに異を唱える人はほとんどいません。 Lisp を関数型に入れるかどうかは人によって違うようです。 Haskell

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