インクジェットで印刷した8ミリフィルムを映写機で再生
透明のフィルムシートにインクジェットプリンタを使って印刷し、フィルムの送り穴を手作業で開けて映写機にセットしています。果たしてキチンと再生はされるのでしょうか。 詳細は以下から。 Jesse England JEMOF: England Printed Film Process EPSONのプリンタで印刷。 映像を分割する作業などはAdobe Premiereを使用したとのこと。ちゃんとフィルムっぽくなっています。 カッターで送り穴を開けていく。 8mmフィルムのサイズにハサミで切り分け、テープでつなぎ合わせれば完成。 そして映写機にセットして映した動画が下のリンクから見られます。画像は荒いですがちゃんと再生されています。 Vimeo / Super8 film made with inkjet printer- Test one レーザープリンタで16mmフィルムに印刷したものと、オリジ
DIYで簡単に作れるファミコンコントローラーや紙パック製のサイフ
ちょっと道具と時間があれば作れそうなサイフです。ファミコンのコントローラーやカセットテープといった持っていると驚かれそうなサイフから、紙や紙パック製の簡単に作れそうなサイフまでいろいろあります。実際にお金を払うときにこんなサイフを出している人を見かけたらぎょっとしますね。 作り方は以下の通り。 zeniloracさんによる、ファミコンコントローラーのサイフの作り方。 instructables : no sew Nes controller Wallet まずコントローラーを分解。 スタートボタンや十字キーのゴムなど、簡単に外れるものは外す。 各ボタンが取れないように、ボンドで接着する。 ジッパーをつける。 もう片方にも接着。 底をつけて閉じたら完成。見た目は結構いい感じ。 カセットテープ製のサイフは市販されているものがあるのだが、送料込みで43ドル(約5140円)とかなり高い。自作すれば
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オシャレでカラフルな松葉杖
