Gyazoを使えば、スクリーンショットを撮ったり、ビデオを録画して、すぐにアップロードできます。どのアプリでも、新しいリンクを貼り付けるだけで共有できます。
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
2009年03月10日 生きるための経済―なぜ所得保証と信用の社会化が必要か (4) カテゴリ:時事 関曠野さんの「生きるための経済―なぜ所得保証と信用の社会化が必要か」という題材での講演についての安部芳裕さんが作成された講演内容メモを転載します。 なお、ポイントと思われる箇所を太字で表示しました。 ・現在は不況ではなく恐慌 恐慌とは資本主義の矛盾や欠陥による ・恐慌に対応するにはベーシックインカム(BI)と信用の社会化が必要 ケインズによれば- 絶対的欲求=衣食住 相対的欲求=他人と差をつけたい 孫の世代には衣食住は足りて、芸術・学問・文化を楽しむようになるだろう 資本主義は老衰・安楽死する しかし- 80年代から新自由主義が勃興=リッチマン革命←金持ちからおこぼれをもらう ↓ 貧富の格差が拡大、グルーパル化による産業の空洞化 つまり- 安楽死のはずが悪あがきしたために悶死状態 恐慌は人
関 曠野「所得への権利」という思想 (セキ ヒロノ ベーシックインカム) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 本がないので、ホームページの紹介です。 「所得への権利」という思想が 社会的な実験をきっと容易にする、 というお話。 関 曠野氏の講演より。 「所得は雇用によってしか得られないもの という考え方は日本の世論の中に深く根を張っています」 「雇用による以外に富を分配できなかった 過去の時代の発想という点では 自民党も共産党も似たようなもので、 だから口をそろえて「雇用を守れ」と騒ぐ」 「時代が要請しているのは「雇用を守れ」というスローガン ではなく、「所得への権利」という思想なのです」 目からウロコ。 社会の根本的な矛盾を解決できる思想なのかな? でも、そんな財源、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く