タグ

SFに関するyomayomaのブックマーク (16)

  • ChatGPTに見る「SFと科学」がお互いをインスパイアしてきた歴史

    2024年5月、OpenAIのサム・アルトマンCEOは2013年のSFロマンス映画「her/世界でひとつの彼女」を引き合いに出してChatGPTの新モデル「GPT-4o」の斬新さを宣伝し、大きな話題となりました。このように、人々の想像力をかきたてるSF作品と現実世界の科学技術がお互いに影響を及ぼしてきた歴史を、アリゾナ州立大学で未来学を研究しているRizwan Virk氏が論じました。 ChatGPT and the movie ‘Her’ are just the latest example of the ‘sci-fi feedback loop’ https://theconversation.com/chatgpt-and-the-movie-her-are-just-the-latest-example-of-the-sci-fi-feedback-loop-232784 SF

    ChatGPTに見る「SFと科学」がお互いをインスパイアしてきた歴史
  • 史上最高のSF映画ベスト150

    音楽映画など若者カルチャーを主に扱うアメリカの隔週雑誌「ローリング・ストーン」は、恒例企画として「史上最も偉大なシンガー200人」や「歴代最高の曲500曲」など、独自のランキングを発表しています。2024年1月1日には、ローリング・ストーンは「史上最高のサイエンス・フィクション(SF)映画ベスト150」として、科学技術や未来、管理社会などをテーマにした映画150ランキング形式で紹介しています。 The 150 Best Sci-Fi Movies of All Time https://www.rollingstone.com/tv-movies/tv-movie-lists/best-sci-fi-movies-1234893930/tank-girl-1995-2-1234928496/ ローリング・ストーンはSF映画について、「もしSFが存在しなかったら、あるいは科学が研究とし

    史上最高のSF映画ベスト150
  • 特撮ファン必見! ファンブック「ギララ・ゴケミドロ・昆虫・髑髏船 オール特撮大図鑑」4月29日発売 : 映画ニュース - 映画.com

    ホーム > 映画ニュース > 2022年4月2日 > 特撮ファン必見! ファンブック「ギララ・ゴケミドロ・昆虫・髑髏船 オール特撮大図鑑」4月29日発売 特撮ファン必見! ファンブック「ギララ・ゴケミドロ・昆虫・髑髏船 オール特撮大図鑑」4月29日発売 2022年4月2日 09:00 カルト的な人気を誇る「宇宙大怪獣ギララ」「吸血鬼ゴケミドロ」「昆虫大戦争」「吸血髑髏船」を特集映画パンフレットの魅力を発信する有志団体「映画パンフは宇宙だ」(PATU)が、特撮映画4作品を特集するファンブック「ギララ・ゴケミドロ・昆虫・髑髏船 オール特撮大図鑑」を、4月29日に発売することがわかった。 ファンブックのなかで取り上げられているのは、昭和40年代の特撮ブームのなかで放たれ、いまもカルト的な人気を誇る特撮映画「宇宙大怪獣ギララ」(1967)、「吸血鬼ゴケミドロ」「昆虫大戦争」「吸血髑髏船」(全て68

    特撮ファン必見! ファンブック「ギララ・ゴケミドロ・昆虫・髑髏船 オール特撮大図鑑」4月29日発売 : 映画ニュース - 映画.com
  • Philip K Dick: the writer who witnessed the future

    Forty years since the death of the sci-fi author – whose stories have inspired films like Blade Runner and Minority Report – Adam Scovell explores how prophetic his work has been.

    Philip K Dick: the writer who witnessed the future
  • ディックとル=グウィンの夢と現実。 | 人生朝露 - 楽天ブログ

    ディックとル=グウィンの夢と現実。 荘子です。 今回も、ル=グウィンと荘子です。 参照:アーシュラ・K・ル=グウィンと荘子。 http://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/5164/ アーシュラ・K・ル=グウィンと荘子 その2。 http://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/005165/ 彼女が1971年に発表した『天のろくろ』について、彼女の友人であったSF作家、フィリップ・K・ディックは、このように論評しています。 "One of the best novels, and most important to understanding of the nature of our world, is Ursula Le Guin's The Lathe of Heaven, in which the dream universe is

  • 異色作家短篇集 - Wikipedia

    『異色作家短篇集』(いしょくさっかたんぺんしゅう)は、早川書房による海外の短篇小説の叢書。ミステリ、SF、ホラー、ファンタジー、ユーモアなどさまざまなジャンルの作家の作品が集められている。1960年から1965年かけて3期にわたり全18冊を刊行した。その後、1974年から1976年にかけて一部のラインナップを削った「改訂版」全12冊が刊行。さらに2005年から2007年にかけてアンソロジーの内容を一新して3冊に増やした「新版」全20巻を刊行した。のサイズはB6判で、2014年より一部が文庫化されている。 主なラインナップ[編集] 以下は新装版の内容による。 ロアルド・ダール 『キス・キス』 開高健訳、2005年。 フレドリック・ブラウン 『さあ、気ちがいになりなさい』 星新一訳、2005年。 シオドア・スタージョン 『一角獣・多角獣』 小笠原豊樹訳、2005年。 リチャード・マシスン 『

    yomayoma
    yomayoma 2014/09/12
  • Amazon.co.jp: 天使と宇宙船 (創元SF文庫): フレドリック・ブラウン (著), 宏,小西 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 天使と宇宙船 (創元SF文庫): フレドリック・ブラウン (著), 宏,小西 (翻訳): 本
  • Amazon.co.jp: 天のろくろ (fukkan.com): アーシュラ・K. ル=グウィン (著), 明子,脇 (翻訳), Le Guin,Ursula K. (原名): 本

    Amazon.co.jp: 天のろくろ (fukkan.com): アーシュラ・K. ル=グウィン (著), 明子,脇 (翻訳), Le Guin,Ursula K. (原名): 本
  • フラットランド (書籍) - Wikipedia

    『フラットランド』(Flatland: A Romance of Many Dimensions)は、イギリスの教育者エドウィン・アボット・アボットによる小説である。1884年にロンドンのシーリー(英語版)社から刊行された。 架空の2次元の平面世界「フラットランド」を舞台として、ヴィクトリア朝文化における階級格差を風刺したものだが、その一方で次元の質を追求した作品となっている[1]。初版ではアボットの名前は出されず、著者は作中の主人公である「正方形」(A Square)[注釈 1]となっていた[2]。その後の版でアボットの名前は出されるようになったが、フラットランドの正方形氏が書いたものをアボットが編集した、という体をとっている。 この物語を原作として、長編映画『フラットランド(英語版)』(2007年)や短編映画『フラットランド・ザ・ムービー(英語版)』(2007年)、『フラットランド2

    フラットランド (書籍) - Wikipedia
  • SF映画内、ワクワクが止まらない、近未来・空想科学都市ベスト10 : カラパイア

    SF映画には必ずといっていいほど空想都市が出てくる。その都市についての何の情報もなく、時には名前すらない都市だが、主人公と同じぐらい重要である。殺風景あったりミニマルあったりゴシックだったり複雑だったり、それらはすべて魅惑的な背景になる。 海外サイトがセレクトした、10の近未来的、空想科学都市が公開されていた。中には住みたくないようなところもあるが、こんな都市に自分が存在したらと思いをはせるのもなかなかに一興じゃないか。

    SF映画内、ワクワクが止まらない、近未来・空想科学都市ベスト10 : カラパイア
    yomayoma
    yomayoma 2014/02/16
  • オレ的SF映画ベストテン! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    というわけで前回の勿体ぶった前置きに続き、やっとワッシュさん提供:「SF映画ベストテン!」に行ってみたいと思います。 1位:地球に落ちてきた男 『地球に落ちてきた男』は、滅亡に瀕した故郷の惑星を救うために、たった一人で地球に訪れた異星人の孤独と漂泊の物語だ。この映画は、「自分の居場所はここではなく、どこか他の場所にあるのかもしれない」ということ、そして「でもだからといって、そこにはもう帰れないのかもしれない、自分は、場違いな場所で生き続けるしかないのかもしれない」というテーマを描いていた。「愛してくれている人は当は君の事なんて何も理解してなくて、そして、当に愛していた人達は、もうとっくに死んでしまっているのかもしれない。」、そして、「つまり、君は一人ぼっちで、孤独で、理解不能な有象無象の中で、一人で生きなくちゃならない」という《孤独》についての物語であり、「音楽を作ってみた。死んでしま

    オレ的SF映画ベストテン! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
    yomayoma
    yomayoma 2013/12/21
  • サンリオSF文庫 - Wikipedia

    サンリオSF文庫(サンリオ エスエフぶんこ)は、サンリオが1978年から1987年にかけて刊行していた文庫のSF叢書。1978年7月25日に、アーシュラ・K・ル=グイン『辺境の惑星』、フィリップ・K・ディック『時は乱れて』、ウィリアム・S・バロウズ『ノヴァ急報』、レイ・ブラッドベリ『万華鏡』など6冊を発行して刊行を開始。1987年8月20日のフィリップ・K・ディック『アルベマス』[1]まで、全197冊が刊行された。創刊時の編集者は佐藤守彦、顧問に山野浩一。2代目で終刊時の編集者は西村俊昭。 終刊時点でも根強い人気があり、先発の創元SF文庫、ハヤカワ文庫SFにない特色もあったとされるが、商業的には苦戦を強いられた[2]。 ニュー・ウェーブ作品、女性作家のSF作品、英米以外のSF作品、SF以外の怪奇小説、ファンタジー、ミステリーなどの幅広いジャンルの作品を刊行していることも特徴。SF作品では、

  • 紫の雲・・・1 - 漂着の浜辺から

    ブログがただの日記と読書録になってしまうのもどうかと思うので、ちょっと翻訳などをやってみようかと。別ブログでも大長編の翻訳を試みているので、ちょっと手を広げすぎかもしれないんですが(笑)。作品は、20世紀初頭のSF作家、M・P・シールの「パープル・クラウド」。名のみ高くてまだ翻訳のない、変わった終末テーマのSF作品です。J・G・バラードの大先輩という感じかな。長編なので、他に書くこともなくて気が向いたときに、という気の長い連載になります。実は、英語力は余りないので、気がついたことがあれば教えていただければ嬉しいです。 ----------------------- THE PURPLE CLOUD by M.P. Shiel INTRODUCTION About three months ago--that is to say, toward the end of May of this

    紫の雲・・・1 - 漂着の浜辺から
    yomayoma
    yomayoma 2013/07/24
  • J・H・ロニー兄 - Wikipedia

    J・H・ロニー兄(J・H・ロニーあに、J.-H. Rosny aîné, 1856年2月17日 - 1940年2月11日)は、名をジョゼフ・アンリ・オノレ・ボー[注 1] (Joseph Henri Honoré Boex) と言い、ベルギー出身のフランス作家である。彼は、近代SFの創立者の一人だと見なされている。1856年ブリュッセル生まれ。 弟のセラファン・ジュスタン・フランソワ・ボー (Séraphin Justin François Boex) と、1909年までJ・H・ロニー(J.-H. Rosny)のペンネームで合作をした。彼らの合作方法は、交互に書く(片方が飽きるともう1人が交代して書き継ぐ)方式だったと伝えられる[1]。その後、独立して兄がロニー兄(Rosny aîné)、弟がロニー弟(Rosny jeune)の名前[注 2]で創作活動を続けた。 概要[編集] ロニー兄は

    J・H・ロニー兄 - Wikipedia
    yomayoma
    yomayoma 2013/07/15
  • R・A・ラファティ - Wikipedia

    レイフェル・アロイシャス・ラファティ(Raphael Aloysius Lafferty、1914年11月7日 - 2002年3月18日)は、アメリカ合衆国のSF作家。アイオワ州ネオラ生まれ。アイルランド系。表記は、ラファティの他にはラファテイ、ラファティーとも。 電気技師を経て、45歳にして作家デビュー(1960年)。創作を始めたきっかけは「禁酒によって人生に生じた穴を埋めるため」と語る。アメリカのトール・テイル(ほら話)の伝統を感じさせるユーモアあふれる奇想短編と、独自の世界観により構築された難解な異色長編を発表。そのあまりの異色さに「彼の作品は“ラファティ”というジャンルだ」とも言われる。デーモン・ナイトの編集したアンソロジー「オービット」のシリーズでは、ジーン・ウルフ、ケイト・ウィルヘルムらと並ぶ看板作家となり、短編「素顔のユリーマ」で1973年ヒューゴー賞 短編小説部門を受賞。

    R・A・ラファティ - Wikipedia
  • ロバート・シルヴァーバーグ - Wikipedia

    ロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg、1935年1月15日 - )はアメリカ合衆国の作家(SF作家)。18歳でデビュー以来、SF、犯罪小説、西部劇、ジュブナイル、ノンフィクションなどの分野で多数の作品を書き小説工場とも呼ばれるが、1960年代後半からシリアスで野心的な傑作を発表しニュー・シルヴァーバーグと呼ばれるようになる。代表作に『夜の翼』『大地への下降』『禁じられた惑星』など。 ニューヨーク・ブルックリン区でユダヤ系の家庭に生まれる。コロンビア大学卒、英文学を専攻。在学中の1954年に短編Gorgon Planetでデビュー。1955年スコットランドのSF誌「ネビュラ」に処女長編『第四惑星の反乱』を発表。大学を卒業する頃には毎月数十編の作品をこなす売れっ子作家となり、1956年にはヒューゴー賞の最優秀新人賞を受賞。エンターテイメントに徹した作風を揶揄する意味も

    ロバート・シルヴァーバーグ - Wikipedia
  • 1