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2013年8月12日のブックマーク (14件)

  • 朝日新聞デジタル:ミストシャワーか、社員10人汚染確認 福島第一原発 - 社会

    【小池竜太】東京電力は12日、福島第一原発から出ようとした東電社員10人の頭や顔などに放射性物質による汚染が確認された、と発表した。いずれも、熱中症予防に設置していたミスト発生装置から出る霧状の水を浴びているため、この水に放射性物質が混ざっていた可能性が高いという。  東電によると、12日午後0時40分ごろ、第一原発敷地から出るための入退域管理棟で、20〜50代の男性社員が測定した際、最大で社内規定値の2・5倍にあたる1平方センチあたり10ベクレルの汚染が確認された。健康には影響ないという。ホールボディーカウンターで調べたところ、内部被曝(ひばく)は確認されていない。  10人はいずれも、免震重要棟内での作業のみだったため、現場作業による汚染は考えられない。ミスト発生装置は、免震重要棟前に設置されていた。  ただ、水源である浄水場の水に汚染は確認されなかった。配管を通る間のどこかで汚染され

    yu76
    yu76 2013/08/12
    フクイチから出ようとした東電社員の顔や頭に放射性物質が付着'o' 熱中症予防に設置していたミスト発生装置から出る霧状の水に放射性物質が混入していた可能性><…杜撰で、悲惨な話。。
  • 厚労相、特養ホームへの株式会社参入「難しい」 - 日本経済新聞

    田村憲久厚生労働相は11日、特別養護老人ホームへの株式会社の参入について「難しい」と述べた。民間企業の参入は自治体からの委託事業といった形で認められるケースもあるが、制約が多く、実質ほぼ認められていない。政府の規制改革会議は今後の1年の重点項目に介護分野への民間参入の促進を掲げている。田村厚労相は「利益をあげることが前提の株式会社が、公的保険の枠組みの中でビジネスをするには制約が必要だ

    厚労相、特養ホームへの株式会社参入「難しい」 - 日本経済新聞
  • 住民が勝手に助けてくれる会社:日経ビジネスオンライン

    だから、主役は小湊鐵道ではなくて、「地域」だと思っている。それで、山間部の各駅には、それぞれ地元のオヤジが勝手に集まった(ボランティア)団体が10以上あるわけ。それをとりまとめている連合会もあって、松靖彦さんという人が連合会長をやっている。 彼らは3カ月に1回ぐらいのペースで集まるんだけど、途中から酒がまわって、最後は言い争いになって終わるんだって。なんで言い争いになると思う? 「お前のところは、ちゃんとできていない」とか怒るんですかね。 石川:いや、逆でね、「お前の所もすごいけど、俺の所の方がもっとすごいぞ」って自慢し合っている。「すげえことやってるぞ」って。 小学生みたいですね。 石川:それで、連合会の「活動の趣旨」を書いてある紙をもらったんですよ。そこに、「小湊鐵道には要求しない」とうたっている。「我々は勝手連なんだ」と。それを見て、「いやあ、ありがたいな」と思いました。 松さん

    住民が勝手に助けてくれる会社:日経ビジネスオンライン
  • うつも食べ方が原因だった!? 心を蝕む 「低血糖症」の怖さ 日経おとなのOFF - 日本経済新聞

    うつに悩む人が増えている。原因はストレスや睡眠不足だけでなく、べ物かもしれない。心とべ物との関係について、栄養療法によって精神疾患を治療している、新宿溝口クリニック院長の溝口徹さんに聞いた。突然イライラし、不安感を覚える、やる気が起きず会社に行けない、急に眠くなる──。もしあなたがこんな症状に悩まされて精神科を受診すれば、「うつ」と診断される可能性が高い。その原因が、実はべ物だといったら

    うつも食べ方が原因だった!? 心を蝕む 「低血糖症」の怖さ 日経おとなのOFF - 日本経済新聞
  • 家康、元就の長寿を支えた食生活の秘密 - 日本経済新聞

    国盗り合戦が繰り広げられた戦国時代に、驚くべき長寿を全うした武将たちがいた。平均寿命がわずか37~38歳であった当時、70歳を超えて生きることはたやすいことではなかった。長寿で知られた武将たちの息の長い人生と健康の秘密は、日々のへのこだわりにあった。【徳川家康(75歳)×麦飯・豆味噌】生涯 麦飯が主「長命こそ勝ち残りの源である」。常々、こう語っていた徳川家康の健康と長寿を支えていたのは、

    家康、元就の長寿を支えた食生活の秘密 - 日本経済新聞
  • 親を幸せに死なせるために、今考えておくべきこと:日経ビジネスオンライン

    近著の『親の死なせかた 医者が父母の最期を看取って考えたこと』(PHP研究所)で、家族を看取る人が終末期医療について何を考えなければならないかを、個人的な体験に触れながら医師としての立場から率直に語っておられます。 読んでつくづく思いましたが、終末期医療について通常は、例えば親がそうした局面にならないと考えないですし、かと言ってその真っ最中には考える余裕も選択肢もほとんどなく、後になってからああすればよかったかと後悔する。でも結局どうするのが良かったのかは分からない、ということが多いのではと思います。 ただ、40代50代のビジネスパーソンは、他人には言わなくても親の介護や終末期医療の問題を抱えている人がとても多いのは確かで、知らなかった、考えてなかったでは済まないですね。ちょうどお盆の時期で、帰省して親の顔を見ることも多いでしょうからこの機会に考えておきたいと思いました。 米山:終末期医療

    親を幸せに死なせるために、今考えておくべきこと:日経ビジネスオンライン
    yu76
    yu76 2013/08/12
    「今のように海外に比べて寝たきりが非常に多くて、延命のためだけに医療費をかけ続ける、そういうのはやめるべきです。もっと救える人たちにお金をかけるべき」…ふむ。
  • 脂肪はカラダの貴重品 しっかりためて、小出しに使う 働きもののカラダの仕組み 北村昌陽 - 日本経済新聞

    脂肪をためたいと思っている人はいないでしょう。なるべく減らしたいのが人情。でも体にとって、脂肪は貴重なエネルギー源。とても大切な成分なのです。だから、できるだけ蓄えて、無駄なく、少しずつ使う。そんなやり方が、体を守っているのです。脂肪。健康について語るとき、この言葉はたいてい、かなり旗色の悪い立場に置かれる。曰く、お腹にたまった脂肪は生活習慣病の元凶だから減らさなきゃいけない。それには事の脂

    脂肪はカラダの貴重品 しっかりためて、小出しに使う 働きもののカラダの仕組み 北村昌陽 - 日本経済新聞
  • 泊原発敷地に火砕流到達か 11万年前の洞爺カルデラ大噴火 原子力規制委が指摘-北海道新聞[道内]

    泊原発敷地に火砕流到達か 11万年前の洞爺カルデラ大噴火 原子力規制委が指摘 (08/11 10:35) 北海道電力が再稼働を目指す泊原発(後志管内泊村)の安全審査で、原子力規制委員会が約11万年前の洞爺カルデラ(胆振管内)巨大噴火の際に火砕流が現在の原発敷地まで到達した可能性があると指摘していることが分かった。北電は火砕流の到達を否定しているが、今後の審査で認定されれば、火山対策の大幅な見直しが必要となる。専門家からは北電の評価を疑問視する声も聞かれる。 火山対策は7月施行の新規制基準で義務付けられた。原発の半径160キロ以内の火山について、噴火時に火砕流などが原発を襲う可能性が「十分小さい」と評価できなければ運転を認めない。「十分小さい」場合でも過去に敷地に達していれば、火山を監視するとともに、予兆があれば運転を止め、燃料を搬出する手順を決めておかなければならない。 問題となる火山は、

    yu76
    yu76 2013/08/12
    北海道電力が再稼働を目指す泊原発の安全審査で、原子力規制委員会が約11万年前の洞爺カルデラ巨大噴火の際に火砕流が現在の原発敷地まで到達した可能性があると指摘
  • 朝日新聞デジタル:家族の思い、灯籠にのせ 日航機墜落から28年 - 社会

    乗客・乗員520人が死亡した日航ジャンボ機墜落事故の遺族たちが、事故から12日で28年になるのを前に神流川に灯籠(とうろう)を流した=11日午後6時51分、群馬県上野村、河合博司撮影  【山下奈緒子、井上怜】乗客・乗員520人が死亡した日航ジャンボ機墜落事故から12日で28年になるのを前に、墜落現場の「御巣鷹の尾根」がある群馬県上野村で11日夕、遺族らによる灯籠(とうろう)流しが行われた。ふもとの村役場前を流れる神流(かんな)川で、それぞれの思いを書いた灯籠を川面に浮かべ、犠牲者の鎮魂と安全な社会の実現を祈った。  遺族による「8・12連絡会」と支援団体が主催し、遺族や支援者ら100人以上が参加した。同県高崎市のアコーディオンサークルのメンバーらが演奏する中、「おすたかから安全を発進」などと書いた約200個の灯籠を流した。  事故は1985年8月12日に起きた。小学6年生だった次男の裕史君

    yu76
    yu76 2013/08/12
  • 三橋順子 - Wikipedia

    この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "三橋順子" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2013年5月) 埼玉県秩父市出身。埼玉県立熊谷高等学校卒業[2]。1995年頃から、男性から女性への性別越境者の立場から講演・執筆活動を始め、さらに1999年からは日における性別越境者の歴史学的・社会学的研究を開始する。2000年に中央大学文学部の講師(社会学)に任用され、日で最初のトランスジェンダーの大学教員となった[3]。中央大学社会科学研究所客員研究員、戦後日トランスジェンダー〉社会史研究会幹事などを歴任し、2005年にはお茶の水女子大学非常勤講師として専論講座として

  • 三橋順子homepage

    生まれつきの性別(身体的性)とは逆の社会的性(ジェンダー)を生きようする「性別越境者」をトランスジェンダー(TG)と言いいます。 このホームページは、そうしたTGのひとりであり性社会・文化史研究者である三橋順子の活動を紹介するものです。 Sorry! This Website is Japanese only Last update '2015.01.01 Copyright (c) 1999-2004 Mituhashi Junko. All rights reserved

  • 朝日新聞デジタル:男装女装を許さない社会 - カルチャー

  • 朝日新聞デジタル:「生活満足」18年ぶり7割台 内閣府の国民生活調査 - 政治

    yu76
    yu76 2013/08/12
    「生活に満足」が7割台に。ただ、所得・収入は前年同様、不満と答えた人(計49.8%)が満足と答えた人(計47.9%)を上回った。改善の実感はまだ懐具合には及ばないようだ←あくまで気分の問題??
  • 東京新聞:福島第一2号機 23億ベクレルの汚染水確認:社会(TOKYO Web)

    東京電力は二十七日、福島第一原発2号機のタービン建屋地下から延びるトレンチ(電源ケーブルなどを収納する地下トンネル)に、高濃度汚染水がたまっていることを確認したと発表した。事故発生直後の二〇一一年四月にトレンチを通じて海へ流出した高濃度汚染水の一部が残っていたと東電はみている。 トレンチは2号機のタービン建屋につながっており、水は二十六日に採取。放射性セシウムの濃度は一リットル当たり計二三億五〇〇〇万ベクレルで、半減期が約三十年のセシウム137は一六億ベクレル、半減期が約二年のセシウム134は七億五〇〇〇万ベクレルだった。